商品について
ドーム型ベッドを3,000〜4,000円出して買っても、犬が入らなければ置物になります。今回★3以下を全部読んだなかで、「入らない・使ってくれない」は58件ありました。
その前に、もぐる犬かどうかを1,870円で確かめられるのがこの寝袋です。掛け布団と敷き布団がつながった形で、犬が自分で頭を突っ込んでもぐります。
| サイズ | 寸法 |
|---|---|
| S | 約幅40×奥行55cm |
| M | 約幅53×奥行70cm |
素材は表地・中わた・底面すべてポリエステル100%。毛布に使うマイクロファイバーフランネルです。電気を使いません。
★3以下が111件、全体の26.6%あります
418件の内訳は★5が144件、★4が163件、★3が70件、★2が17件、★1が24件。★4がいちばん多いという珍しい分布で、平均は3.92です。今回調べた10点のなかで唯一★4を切りました。
★3以下の中身は、ほぼ全部「薄い」です。
実際に届いた商品はペラペラで、冬を越すには薄すぎます。フランネル素材とありますが、表面だけ。掛布団側は内側はただのタオル素材で、本当にぺらっぺらです。
入口と、底面に厚みがあれば、中に潜ると思うのですが、ぺったんこなので、上で寝ています。
Mサイズ、ベージュを購入し届いた現品を見て唖然とした。「クッションとしてもGOOD」と書かれていたのに、中綿入ってないのではと疑うほどの薄っぺらさでクッション性なんか無い。
暖かくない、という話ではありません。厚みのあるベッドを想像して買うと外すという一点に集中しています。逆に言えば、毛布として見ていれば評価は変わります。★4が163件と多いのはそのためだと思います。
破れの報告もあります。
4.5kgのチワワが中に入って、自分の寝床をカリカリして調えていたら3日で中が破れ詰め物が出てきました。
もぐって寝るのが大好きな子なので購入したのですが、下面の素材がカサカサ音がして気になるようで、5分で破壊されてしまいました。
においについては、洗っても取れなかったという★2がありました。
この商品の使いどころ
1,870円という価格で、寝床を1つ増やすのではなく、犬の好みを確かめるのに向いています。
うちのパフィは子犬のころ、ケージに毛布をかけて周りが見えないようにしたら寝るようになりました。囲まれると落ち着くタイプです。ただ「毛布をかけられる」のと「自分から毛布の下にもぐる」のは別の話で、後者かどうかはまだ確かめていません。
もぐるなら、ドーム型や半密閉式のベッドに進む価値があります。もぐらないなら、屋根のないカドラーや丸型ベッドのほうが合っています。4,000円の判断を1,870円で先に済ませられる、という位置づけの商品です。
洗い方は手押し洗い。揉んだり絞ったりしないよう書かれています。洗える範囲でベッドを選び直したい人は犬の洗えるベッドおすすめ10点を見てください。
