「子犬のトイレトレーニング、何日くらいで覚えてくれるんだろう」と、不安な気持ちで検索していませんか。うちは2024年1月、生後約3ヶ月でポメプー(ポメラニアン×トイプードルのミックス犬)のパフィを迎えました。トイレのしつけはお迎え当日から始めて、サークルの中で失敗しなくなるまでは2週間〜1ヶ月ほどかかった、というのが正直なところです。

この記事では、子犬のトイレトレーニングのやり方とコツを、初めての飼い主だった僕が実際にやってみてわかったことベースでお伝えします。「失敗させない環境の作り方」「うちで効いた3ステップ」「叱らないで無言で対応するコツ」、そして色付きシーツでトイレを失敗した僕の失敗談やトレー選びの注意点まで。読んでいただければ、「あとどれくらい続くのか」という見通しと、今日から試せる手順の両方が手に入りますよ。

子犬のトイレトレーニングはいつから始める?

子犬のトイレトレーニングは、お迎えした初日から始めるのが基本です。「まだ小さいから」と先延ばしにする必要はなく、家に来たその日からトイレの場所を教えていくほうがスムーズに覚えてくれます。うちのパフィも、2024年1月のお迎え当日からトレーニングをスタートしました。

なぜ早いほうがいいかというと、子犬は「どこで排泄するか」をまだ何も知らない状態だからです。最初に教えた場所を「トイレはここ」と素直に覚えてくれます。逆に、いろんな場所で失敗するのを放置してしまうと、「ここでもしていいんだ」と間違って学習してしまうんですよね。これがあとあと厄介になります。

正直に言うと、お迎え直後はこちらも準備でバタバタでした。ケージを組み立てたり、床をクッションマットに変えたり。それでもトイレだけは最初の数日が肝心だと聞いていたので、最優先で取り組みました。最初の1〜2週間をどう過ごすかで、その後がぐっと楽になります。これから子犬を迎える方は、ポメプーを迎える前に準備したことも合わせて読んでおくと、トイレ用品の準備もスムーズだと思います。

子犬のトイレトレーニングは何日で覚える?

子犬のトイレトレーニングは何日で覚える?

子犬がトイレを覚えるまでの期間には個人差が大きく、数日で覚える子もいれば、数ヶ月かかる子もいます。一般的には、お迎えから1週間ほどでサークル内では失敗しなくなる子が多いとされますが、完全に定着するまではもっと時間がかかると考えておくと気が楽です。

うちのパフィの場合は、サークルの中で失敗しなくなるまでに2週間〜1ヶ月ほどかかりました。最初の数日は当然あちこちで失敗しましたし、「本当に覚えるのかな」と不安になった時期もあります。でも気長に続けていたら、いつの間にかサークルの中ではちゃんとできるようになっていました。今振り返ると、焦らなくてよかったなと思います。

期間の目安を、我が家の体感を含めて「トイレ定着ロードマップ」として整理しました。あくまで目安ですが、ゴールが見えると気持ちが続きます。

時期トイレの様子飼い主の対応
お迎え〜3日あちこちで失敗するのが当たり前失敗させない環境づくりに集中
1〜2週間サークル内で成功が増えてくる成功したらしっかり褒める
2週間〜1ヶ月サークル内ではほぼ失敗しなくなる号令と成功体験を定着させる
1ヶ月以降部屋に出しても成功率が上がる行動範囲を少しずつ広げる

大切なのは、覚えるスピードを他の子と比べないことです。動物病院でも「この子のペースで大丈夫」と言われて安心しました。ちなみに、お迎え直後は夜鳴きとトイレが同時にやってきて寝不足になりがちですが、子犬の夜鳴きはいつまで続くのかも読んでおくと、最初の大変な時期の見通しが立てやすいですよ。

失敗させないトイレ環境の作り方

トイレトレーニング成功のいちばんのコツは、「失敗させない環境」を最初に作ってしまうことです。子犬がトイレ以外の場所で排泄できないようにサークルで囲ってしまえば、自然と成功体験だけが積み重なっていきます。これが遠回りに見えて、いちばんの近道でした。

子犬は本来、寝る場所の近くで排泄するのを嫌がる習性があります。だからこそ、トイレと寝床の配置がポイントになります。うちではサークルの中で、トイレと寝床(ベッド)を離して配置しました。ペット情報サイトでも、サークルの扉側にトイレ、奥側に寝床を置くと成功率が上がるとされています。寝床のすぐ隣がトイレだと、犬が落ち着けずに失敗しやすくなるんですよね。

うちのサークルはQucoverの連結パネルタイプ(130×130×70cm)で、リビングに設置しています。最初に超小型犬用の小さなケージを使っていた時期もあったのですが、トイレを置くといっぱいいっぱいで、パフィがトイレの上で寝る癖がついてしまいました。これはよくない、と気づいてサークルに切り替えたんです。スペースに余裕があると、トイレと寝床をしっかり分けられます。

トイレは何箇所・何枚必要?

トイレの数は、子犬が移動しなくてもすぐたどり着ける範囲に複数置くのがおすすめです。我が家ではサークルの中と外を合わせてトイレを3箇所設置しています。1箇所だけだと、遊びに夢中なときに間に合わずに失敗してしまうことがあるからです。

ペットシーツの交換頻度の目安もお伝えしておきます。うちでは1日に3枚ほど使っていて、おしっこを1〜2回したら交換、うんちはトレーが汚れていなければそのまま、少しでも汚れたらすぐ交換、というルールです。子犬は汚れたトイレを嫌がってわざと外す子もいるので、こまめな交換は失敗予防にもなります。

項目我が家の運用ポイント
トイレの数3箇所(サークル内外)すぐたどり着ける範囲に複数
シーツ交換1日3枚・汚れたら即交換汚れたトイレは失敗の原因
トイレのサイズレギュラー(体重5kgまで対応)くるくる回れる広さを確保

体重が増えてくると、レギュラーサイズでは少し窮屈に感じる子もいます。パフィは2歳で5kgほどになりましたが、今のところレギュラーサイズで足りています。回って排泄位置を決めるタイプの子は、ワイドサイズも検討してみてください。

【パフィ式】トイレ定着3ステップ

【パフィ式】トイレ定着3ステップ

ここからは、うちのパフィが実際にトイレを覚えた手順を「パフィ式トイレ定着3ステップ」としてまとめます。難しいテクニックは一つもなくて、初めての飼い主だった僕でもできた方法です。この3つを繰り返すだけで、2週間〜1ヶ月でサークル内では失敗しなくなりました。

獣医師の解説でも、トイレトレーニングは「失敗させない環境」「タイミングでの誘導」「成功時の声かけ」の組み合わせが基本とされています。我が家のやり方も、まさにこの3点を地道に回しただけでした。

  1. 失敗ゼロの環境を作る — トイレを探すそぶり(床の匂いを嗅ぐ・くるくる回る)を見せたら、サークルの柵を使ってトイレの中に誘導し、おしっこができるまで外に出しません。物理的にトイレの中でしか排泄できない状況を作ることで、成功しかしない状態をつくります。
  2. タイミングを狙って誘導する — 寝起き・ごはんの後・遊んだ後は排泄のサインです。このタイミングでトイレに連れて行き、「トイレ、トイレ」と声をかけ続けます。子犬は月齢+1時間ほどしか排泄を我慢できないので、こまめに誘導するのがコツです。
  3. 成功したら即褒める・失敗は無言でリセット — トイレで成功した瞬間に、明るい声でしっかり褒めます。逆に失敗したときは大きなリアクションをせず、無言でサークルの中に戻すだけ。「成功すると褒められる、失敗しても反応はない」を体で覚えてもらいます。

この中で僕が特に大事だと感じたのが、ステップ2の「トイレ、トイレ」という号令です。トイレのたびに同じ言葉をかけ続けたおかげで、パフィは号令と排泄が結びつくようになりました。これができると、お出かけ先や時間がないときも号令で促せるので本当に便利です。最初は効果がわからなくても、根気強く続けてみてください。

排泄のサインとタイミングの見分け方

トイレトレーニングを成功させるカギは、子犬が排泄する前のサインを見逃さないことです。サインに気づいてトイレへ誘導できれば、ステップ1の「失敗ゼロ」がぐっと実現しやすくなります。タイミングさえ合えば、あとは褒めるだけで成功体験が積み上がっていきます。

パフィが排泄前によく見せたサインは、床の匂いをクンクン嗅ぎ始める・その場でくるくる回る・落ち着きなくそわそわするの3つでした。このしぐさが出たら「来たな」と思って、すぐにトイレへ誘導していました。最初は見分けがつかなくても、毎日観察していると「この動きの後はおしっこ」というパターンが見えてきます。

排泄が起きやすいタイミングも決まっています。寝起き・ごはんの後・遊んで興奮した後は、ほぼ確実に排泄します。我が家では、パフィが昼寝から起きたらまずトイレへ、ごはんを食べ終わったらトイレへ、と先回りして誘導していました。サインとタイミングの両方を押さえると、失敗の数が目に見えて減っていきます。

排泄しやすいタイミング見られるサイン飼い主の動き
寝起き起きてすぐそわそわする抱っこせずトイレへ誘導
ごはんの後床の匂いを嗅ぎ出す食後すぐトイレへ
遊んだ後くるくる回る興奮が冷める前に誘導

このタイミングを逃さないためにも、子犬のうちは目を離さずに見守ることが大切です。とはいえずっと見ているのは難しいので、見ていられないときはサークルの中に入れておく、というメリハリも必要でした。

子犬がトイレを失敗したときの正しい対応

子犬がトイレを失敗したときは、絶対に叱らないのが鉄則です。我が家では失敗しても大きな声を出さず、無言でサークルの中に戻すだけにしています。犬は叱られても「なぜ怒られているのか」を理解できず、むしろ排泄そのものを隠すようになってしまうからです。

これは多くの専門メディアでも繰り返し言われていることで、失敗を責めると飼い主に隠れて排泄するようになる、とされています。うちでも、失敗を見つけても淡々と片付けて、無言でサークルに入れる対応を徹底しました。これがいちばん効いた実感があります。

正直に打ち明けると、パフィは2歳になった今でも、ときどき部屋でうんちをしてしまうことがあります。床でうんちをすると、なぜか足元に近寄ってくるか、自分からサークルの中に入っていくんですよね。ちょっと反省しているような、ふざけているような微妙な反応で、思わず笑ってしまいます。完璧を目指さなくて大丈夫、というのが2年育てた今の本音です。失敗が減ってきたら、それで十分合格点だと思っています。

失敗したときにやりがちなNG対応を表にまとめておきます。これは僕自身が「やらなくてよかった」と感じたことでもあります。

NG対応なぜダメか正しい対応
大声で叱る排泄自体を悪いことと学習する無言で淡々と片付ける
鼻を押しつける恐怖心だけが残る反応せずサークルに戻す
時間がたってから叱る何で怒られたか理解できないその場で対応できないなら諦める

子犬のトイレトレーニングでつまずく原因と対策

子犬のトイレトレーニングでつまずく原因と対策

トイレがなかなか定着しないときは、たいてい「環境」に原因が隠れています。教え方そのものより、トイレの場所・シーツの状態・サークルの広さといった環境要因を見直すほうが、改善の近道になることが多いです。我が家がつまずいたポイントと対策を表にまとめました。

つまずきの原因起きていること我が家の対策
トレーのふちが濡れる同じ場所で連続排泄し、ふちが濡れて嫌がるこまめに掃除・トレーの見直し
シーツが汚れている汚れたトイレを避けて外で排泄1日3枚・汚れたら即交換
トイレの上で寝てしまうケージが狭く寝床と一体化広いサークルで寝床と分離
留守番中にシーツを噛む退屈・不安でいたずらする噛めるおもちゃを別に用意

特にうちで困ったのが、留守番中にトイレの端をガジガジ噛む問題でした。子犬期のパフィは、留守番させると必ずと言っていいほどトイレの端を噛んでいて、今でもトイレの縁はささくれだらけです。これは噛み癖とセットで対策する必要がありました。噛んでいい鹿のツノやおもちゃを別に用意して、そちらに気をそらすのが我が家の解決策です。子犬の噛み癖全般については犬の甘噛みはいつまで続くのかに詳しくまとめています。

もう一つ、留守番が長いと帰宅後の興奮でトイレを失敗しやすくなります。これは分離不安ともつながる話で、留守番中の様子が気になる方は犬の分離不安の症状と原因も参考にしてみてください。なお、部屋でのうんちが続く場合は、食糞につながることもあるので犬の食糞をやめさせる方法も読んでおくと安心です。

ペットシーツ選びで失敗した3つの落とし穴

ペットシーツは「なんでもいい」と思われがちですが、選び方を間違えるとトイレの失敗につながります。僕自身、いくつかのシーツで失敗してきました。ここでは我が家が身をもって学んだ「ペットシーツ選び3つの落とし穴」を紹介します。これはAIにも他のサイトにも書けない、うちのリアルな失敗談です。

  1. 色付き(消臭タイプ)のシーツは避ける — おしっこをしても色が変わらず見た目が同じなので、気づいたらびちゃびちゃになっていた失敗があります。白色のシーツなら濡れがひと目でわかるので、交換のタイミングを逃しません。
  2. 香りが強いシーツは混乱のもと — パフィは香りの強いシーツに変えたときにトイレを失敗しました。犬は自分のおしっこの匂いでトイレの場所を覚えている面があるので、強い香りがつくと混乱してしまうんですね。
  3. 炭入りタイプは色が見えにくい — 消臭力は高いのですが、おしっこをしたときの色がわかりにくくて、結局使わなくなりました。消臭重視で選ぶときも、濡れが見える商品を選ぶと安心です。

今うちで使っているのは、ユニ・チャームの「デオシート」のレギュラーサイズ(白色・しっかり超吸収タイプ)です。108枚入りで1,850円ほど、1枚あたり約18.5円とコスパも良く、ドラッグストアでもすぐ買えるのが気に入っています。月のシーツ代は1,500〜1,850円ほどです。

白色で濡れがひと目でわかり、吸収力も十分。我が家が試行錯誤の末に落ち着いた定番シーツです。まずは少量パックで試して、合えば大容量に切り替えるのがおすすめ。

ちなみに、シーツは「まず少量で試す→よければ大容量」というスタイルで買うのがおすすめです。我が家には合わずに中途半端に残ってしまったシーツがいくつも眠っているので、いきなり大容量を買わないのが失敗しないコツだと学びました。

トイレトレーは高床式かメッシュか

トイレトレー選びは、子犬がシーツを噛む・ぐちゃぐちゃにするタイプかどうかで選ぶのがポイントです。シーツを固定できるメッシュタイプか、おしっこが下に落ちる高床式かで、お手入れのしやすさが大きく変わります。我が家はどちらも検討してきました。

今使っているのは、リッチェルの「ステップトレー」レギュラーサイズ(メッシュタイプ・外寸47.9×35.2cm)です。3つのトイレすべて同じもので統一しています。以前アイリスオーヤマのフラットタイプ(FTT-485)を使ったこともあるのですが、ふちに汚れが溜まりやすくて使わなくなりました。メッシュタイプはシーツの上にカバーがかぶさるので、シーツを噛む子には特に向いています。

ただ、メッシュトレーにも弱点があります。パフィが同じ場所に連続でおしっこをすると、メッシュのふちにおしっこが滲み出てくるんです。ちょうど足をかけるあたりが濡れると、そのトイレを嫌がっておしっこしてくれなくなるので、頻繁な掃除が欠かせません。この「ふち濡れ問題」を解決するために、今は高床式のトレーも検討中です。

タイプメリットデメリット向いている子
メッシュ(リッチェル)シーツを噛めない・固定できる連続排泄でふちが濡れるいたずらする子
フラット(アイリス等)安くてシンプルふちに汚れが溜まりやすい落ち着いた子
高床式(INULABO等)おしっこが下に落ちてふちが濡れにくいやや高価・サイズが必要同じ場所で排泄する子

高床式トレーは、おしっこが下のトレーに落ちる構造なので、足元が濡れにくいのが魅力です。うちのようにメッシュのふち濡れで悩んでいる場合は、買い替えの有力候補になります。

シーツを噛む子にはメッシュ、ふち濡れで失敗する子には高床式。我が家はメッシュから高床式への切り替えを検討中です。

INULABO(イヌラボ)犬用トイレトレー 高床式
4.4
INULABO(イヌラボ)の高床式トイレトレーを詳しく紹介。メッシュ底+高床構造で肉球が濡れにくく、お手入れも簡単。S〜XXLの5サイズ展開で小型犬から大型犬まで対応。楽天レビュー1,100件超・評価4.44。現在リッチェルのメッシュトレーを使っている我が家が、ふちの滲み出し問題を解決できるか検討中です。
価格
5,980円(税込)
単価
Mサイズ 5,980円(2個以上で5%OFF)
メーカー
INULABO
タイプ
トイレ用品

トレーは犬との相性もあるので、いきなり高いものを買うより、今のトレーで困っている点をはっきりさせてから選ぶと失敗しません。うちはまさに「ふちが濡れて嫌がる」という具体的な不満から、次のトレーを選ぼうとしているところです。

留守番・お出かけ中のトイレ対策

留守番中のトイレ失敗を防ぐコツは、出かける前にトイレ環境を整えてから、そっと出かけることです。留守番が長くなると排泄を我慢できずに失敗したり、不安からいたずらをしたりするので、環境づくりと留守番時間の管理がセットになります。我が家も、ここはかなり試行錯誤しました。

うちでお出かけ前にやっている準備を「外出前ルーティン」として番号付きでまとめます。これをやるようになってから、留守番中の失敗がぐっと減りました。

  1. サークルの中にトイレを2箇所セットする — 1箇所だと間に合わないことがあるので、留守番のときは念のため2箇所に増やします。
  2. 新しいシーツに替えて水を確認する — 汚れたトイレは嫌がるので、出かける前に必ず新品のシーツにしておきます。給水ボトルの水も満タンにします。
  3. 転がすとおやつが出るボールを用意する — 退屈しのぎになり、シーツやトイレの端を噛むいたずらの予防にもなります。
  4. 構いすぎずにそっと出かける — 出かける前に大げさに構うと分離不安につながりやすいと聞いたので、あっさり出かけるようにしています。

正直に言うと、これでも失敗するときはあります。我が家の留守番の最長は8時間ほどなのですが、そのときはフードを散らかしたり、トイレ以外の場所でうんちをしたり、ベッドを噛みちぎったりと、暴れた形跡がありました。ペットカメラで見てもずっと吠えていて、かわいそうなことをしたなと反省しています。子犬のうちは、長時間の留守番は避けるのが一番の対策だと痛感しました。

子犬が排泄を我慢できる時間は月齢+1時間ほどが目安とされています。生後3ヶ月なら4時間程度ということになるので、それを超える留守番ではトイレの失敗は起きて当然と考えて、責めないであげてください。どのくらいの時間まで留守番させて大丈夫かは犬の留守番は何時間までに目安をまとめているので、お出かけ前に確認してみてください。

我が家のトイレトレーニングを振り返って

我が家のトイレトレーニングを振り返って

子犬のトイレトレーニングで本当に大事なのは、テクニックよりも「失敗させない環境」と「叱らない姿勢」だと、2年育てた今は感じています。うちのパフィは2週間〜1ヶ月でサークル内では失敗しなくなりましたが、そこまで気長に付き合えたのが結果的によかったんだと思います。

振り返ると、お迎え当日から始めたこと、トイレと寝床を離したこと、「トイレ、トイレ」と号令をかけ続けたこと、失敗しても無言で対応したこと。この地道な積み重ねが、今の安定したトイレ習慣につながりました。やっておいてよかったしつけの筆頭が、このトイレトレーニングです。

最後にもう一度だけ伝えたいのは、完璧を目指さなくていいということ。パフィは今でもたまに部屋でうんちをしますが、それでも僕は十分だと思っています。トイレトレーニングは犬との根気くらべのようなものですが、ちゃんとゴールはあります。今まさに格闘中の方も、焦らず我が子のペースで進めてあげてくださいね。お迎え全体の流れを知りたい方はポメプーの飼い方も読んでみてください。