この宿について
滋賀県高島市マキノ町、琵琶湖の北西に広がる森のなかに立つ「VILLA ONE」は、愛犬と一緒に貸し切れる一棟貸のプライベートヴィラです。500㎡の敷地をまるごと1組で使えて、他の宿泊客と顔を合わせることがありません。犬連れの旅行で気をつかう場面をぜんぶ取り払って、愛犬とゆったり過ごすために整えられた一軒です。
犬連れにとってのいちばんの魅力は、100㎡のプライベートドッグランがあること。しかも犬種もサイズも頭数も制限がありません。囲われた自分たちだけの空間なので、ノーリードで思いきり走らせられます。よその犬との相性を気にする必要もないので、犬見知りの子でも気兼ねなく遊べるんですよね。リードを外せる場所って、普段の生活だとなかなかないので、これは本当にうれしいポイントだと思います。
通年楽しめる温水プールと森のサウナ
VILLA ONE のもうひとつの看板が、直径約7m×3mの屋外温水プールです。温水なので基本的に通年楽しめて(夏の7月〜9月末は温水機能を止めて常温になります)、季節を選ばずに水遊びができます。犬連れOKのプール付きヴィラというのはかなり希少なので、水が好きな子には最高の遊び場になりそうです。
さらに、森のなかのバレルサウナまで備わっています。夜は満天の星の下で外気浴、というのがこの宿のおすすめの過ごし方。愛犬をドッグランで遊ばせて、飼い主はサウナでととのう。犬も人もそれぞれの楽しみ方ができるのが、このヴィラのいいところだと思います。
犬と泊まるときの料金と条件
犬の宿泊料はサイズ別で、小型犬・中型犬(25kgまで)が6,600円、大型犬(25kg以上)が9,900円です。頭数の制限がないので、多頭飼いの家庭でも家族全員で泊まれます。宿泊料金は2名利用で1棟72,540円からと、設備を考えると納得の価格帯。2泊で10%、3泊で15%の連泊割引があるので、ゆっくり滞在するほどお得になります。
条件として、狂犬病の予防注射を受けていることと、その証明書の提示が必要です。予約のときに犬種を記入する欄があるので、あわせて準備しておくとスムーズです。トイレのしつけができていること、無駄吠えをしないことも前提になります。細かな利用規約は公式サイトの愛犬利用規約(PDF)にまとまっているので、予約前に目を通しておくと当日あわてずにすみます。
犬用アメニティが充実、手ぶらに近い感覚で
犬連れの旅行は荷物が増えがちですが、VILLA ONE は犬用のアメニティがよくそろっています。トイレトレー、トイレシーツ、食器、大小のタオル、アニマルソープ、ウェットティッシュ、消臭ミスト、エチケット袋、防臭袋、専用ゴミ箱、粘着ローラー、犬用の虫除けスプレーまで。ここまで用意されていれば、普段のフードと使い慣れたおもちゃくらいを持っていけば足ります。
犬連れで大型犬や多頭となると、車がフードやケージでいっぱいになりがちなんですよね。荷物が減るぶん、その日の食材やお酒を積む余裕ができるのはありがたいところです。慣れた食器やベッドがある子は持参してあげると、より落ち着いて過ごせると思います。
部屋とキッチン、テラスBBQ
建物は母屋と離れに寝室があり、キングベッド2台とダブルベッド2台で最大8名まで泊まれます。キッチンはIH式で調味料も一式そろっているので、自炊も気軽にできます。ウッドデッキにはBBQコンロが設置されていて、テラスでバーベキューを楽しめます。愛犬を足元に寝かせたまま、家族で火を囲めるのは貸切ならではですね。食材さえ買っていけば外食に出る必要がないので、犬を置いて出かける心配がありません。
アクセス
車の場合、大阪市内から約90分。名神高速道路と琵琶湖西縦貫道路(国道161号)を経由して向かいます。駐車場は敷地内に3台分あり無料です。チェックインは15:00(最終21:00)、チェックアウトは10:00。セルフチェックイン方式に対応しています。
ドッグラン、温水プール、サウナ、そして充実の犬用アメニティ。犬連れのための設備がこれだけそろったヴィラは、そう多くありません。特別な日の旅行や、愛犬とのご褒美旅にぴったりの一軒だと思います。うちのパフィなら、ドッグランをひとしきり走ったあと、プールサイドで昼寝をしていそうです。