「犬に乳酸菌サプリって、本当に必要なのかな?」
うちのパフィ(ポメプー・2歳)も、実は便の調子が不安定な時期がありました。柔らかいうんちが続いたかと思えば翌日にはカチカチの小さな粒、ひどい時には下痢で病院に駆け込んだことも。そんな経験から「乳酸菌サプリで腸活を始めてみようかな」と考えるようになったんですよね。
結論からお伝えすると、犬の乳酸菌サプリはお腹のトラブルが気になる子や、免疫力を維持したい子にはおすすめの選択肢です。ただし、すべての犬に必須というわけではありません。
この記事では、犬の腸内環境に乳酸菌がどう働くのか、おすすめの商品5選、選び方のポイント5つ、そして人間用ビオフェルミンとの違いまで、飼い主の実体験を交えて本音で解説していきます。
今すぐおすすめ商品を見たい方へ
初めての方には約1,000円で試せる「DHC おなか健康」か、ビオフェルミンブランドの「わんビオフェルミンS」がおすすめです。
犬に乳酸菌サプリが注目される理由とは?腸と健康の深い関係
犬の乳酸菌サプリが注目されている理由は、腸内環境が犬の健康全体に大きく影響することがわかってきたからです。単なる「お腹の薬」ではなく、免疫や皮膚にまで関わる重要な存在なんですよね。
乳酸菌とは?犬の腸内でどう働くのか
乳酸菌とは、糖を分解して乳酸を作り出す細菌の総称です。犬の腸内にはおよそ100兆個もの細菌が棲んでおり、善玉菌・悪玉菌・日和見菌がバランスを保ちながら「腸内フローラ」と呼ばれる生態系を形成しています。
乳酸菌は善玉菌の代表格で、腸内を弱酸性に保つことで悪玉菌の増殖を抑え、お腹の調子を整える働きがあります。犬の腸は「第2の脳」とも呼ばれるほど重要な器官で、免疫細胞の約70%が腸に集中しているという事実は、正直知った時びっくりしました。
僕は腸って消化だけのための器官だと思っていたので、免疫や皮膚の健康にまで影響しているなんて想像もしていなかったんですよね。パフィのお腹が不安定だった時期にいろいろ調べて、「腸内環境って犬の健康のベースなんだ」と実感したのを覚えています。
ストレスや加齢で乳酸菌が減るって本当?
犬の腸内の善玉菌は、ストレスや加齢、抗生物質の使用などによって減少します。特にシニア犬になると腸内のビフィズス菌が大幅に減少するという報告もあり、若い頃と同じ食事だけでは腸内環境を維持できなくなることがあるんですよね。
また、食品から摂取した乳酸菌は腸内に長く定着しないため、毎日継続して補給する必要があります。これがサプリメントが注目されている理由の一つ。フードだけでは補いきれない乳酸菌を、手軽に毎日プラスできるのがサプリの大きなメリットだったりします。
パフィはまだ2歳なので「加齢」というほどではないのですが、お留守番のストレスや季節の変わり目でお腹を壊しやすいタイプ。予防的な意味でも乳酸菌サプリはずっと気になっていました。
犬の乳酸菌サプリに期待できる3つの効果

犬の乳酸菌サプリに期待できる主な効果は、整腸作用・免疫力の維持・皮膚や被毛の健康サポートの3つです。それぞれの仕組みと、どんな犬に特に効果が期待できるか見ていきましょう。
下痢・軟便・便秘の改善(整腸効果)
乳酸菌の最も代表的な効果が整腸作用です。腸内の善玉菌を増やして悪玉菌の活動を抑えることで、下痢・軟便・便秘といったお腹のトラブルを改善する効果が期待できます。
便の調子が安定しない犬に乳酸菌サプリを継続して与えたところ、2〜4週間で便の状態が改善したという声も少なくありません。特にフードの切り替え時やストレスがかかりやすい環境では、乳酸菌がお腹の調子を支えてくれます。
うちのパフィも便の調子にムラがあるタイプで、柔らかいうんちが2〜3回続いたかと思えば、翌日にはカチカチの小さなうんち。1日に何回もうんちをする日があったと思ったら、次の日は1回しか出なかったり。便のニオイもけっこうきつくて、これは正直なんとかしたいポイントの一つだったりします。
免疫力アップ — 腸は最大の免疫器官
腸は全身の免疫細胞の約70%が集中する「最大の免疫器官」です。腸内環境が整っていると免疫細胞が正常に働き、病原菌やウイルスへの抵抗力が高まります。
乳酸菌が作り出す成分には免疫を活性化させるものがあり、定期的に乳酸菌を補給することで犬が本来持っている免疫力を維持する効果が期待できます。季節の変わり目に体調を崩しやすい子や、アレルギーが気になる子には特に注目したいポイントかなと思います。
実際にキリンの研究では、プラズマ乳酸菌が免疫の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に直接働きかけるという独自のメカニズムが確認されています。こうした研究が犬用サプリにも応用され始めているのは心強いですよね。
皮膚・被毛トラブルの予防にも
意外に思われるかもしれませんが、腸と皮膚には密接な関係があります。腸内環境が乱れると栄養の吸収効率が下がり、毛ヅヤが悪くなったり皮膚トラブルが起きやすくなるんですよね。
複数の大学による共同研究では、乳酸菌に犬のアトピー性皮膚炎を改善する可能性があると報告されており、皮膚科の専門動物病院でも乳酸菌による腸活が注目されています(参考: 西山動物病院「ペットでも大注目の乳酸菌」)。
パフィは涙やけが結構あるタイプで、フードが合わないと涙やけがひどくなる印象があります。腸内環境と涙やけの直接的な関係はまだ研究途上ですが、「腸が整えば体全体の調子が良くなる」という考え方は理にかなっているなと感じています。
うちの子にも必要?乳酸菌サプリを検討すべきサイン
乳酸菌サプリはすべての犬に必須のものではありません。以下のようなサインが見られる場合に、検討する価値があると言えます。逆に、便も安定していて体調も良好な子なら、無理に始める必要はないと思います。
お腹の調子が安定しない(パフィの実体験)
便が安定しない子は、乳酸菌サプリの一番のターゲットです。
うちのパフィがまさにそうでした。ある時は下痢が数日続いて、さすがに心配で動物病院に駆け込んだことがあります。先生からは「ストレスかもしれない」と言われ、お薬と腸の調子を整えるフードをもらったらすぐに良くなったのですが、あの時は本当に焦りました。
動物病院では「そこまで気にしなくて大丈夫ですよ」とは言われているものの、柔らかいうんちが続く日はやっぱり飼い主として少し不安になるんですよね。この経験がきっかけで「日頃から腸内環境を整えておくことが大事なんだな」と実感しました。
ちなみに最近はお腹の調子がかなり安定しています。散歩の頻度を増やしたことと、僕が家にいる時間が長くなったことが大きいみたいです。フードをなかなか食べてくれない日もあるのですが、ちゅーるをあげたり、全部食べた時のご褒美にガムをあげる工夫をしたら結構食べてくれるようになりました。
ストレスを受けやすい環境にいる
お留守番が長い、引っ越しや家族構成の変化があった、新しい犬と出会う機会が多いなど、ストレスを感じやすい環境にいる犬はお腹を壊しやすい傾向があります。ストレスは腸内の善玉菌を減らす原因になるため、乳酸菌サプリで補うことが有効なケースがあります。
パフィも共働きの間はお留守番する時間がありました。僕が在宅する時間が増えてからお腹が安定したことを考えると、やっぱりストレスの影響って大きいんだなと実感しています。
シニアに近づいてきた
7歳以上のシニア犬は腸内の善玉菌が減少しやすく、消化吸収力も低下する傾向があります。若い頃と同じフードだけでは腸内環境を維持しにくくなるため、シニア期に入る前から予防的に乳酸菌を補給しておくのも一つの方法です。
パフィはまだ2歳なのでシニアとは言えませんが、将来的にはこのポイントも意識しておきたいなと思っています。元気なうちから腸内環境の「貯金」をしておくのは悪くないかなと。
人間用ビオフェルミンを犬にあげていいの?犬用との違い

「ビオフェルミンなら家にあるけど、犬にあげてもいいの?」という疑問は、犬の乳酸菌サプリを調べると必ず出てくるテーマです。結論としては、人間用ビオフェルミンを犬に与えること自体は問題ありませんが、犬用を選ぶほうがより効果的です。
菌株が違う — ヒト由来 vs 犬の腸に適した菌
人間用のビオフェルミンSに含まれる乳酸菌はヒト由来の菌株です。犬と人間では腸内環境や胃酸の強さが異なるため、ヒト由来の菌は犬の腸に定着しにくいという特性があります。
一方、犬用の「わんビオフェルミンS」には、犬の胃酸に負けずに腸まで届きやすいビフィズス菌とアシドフィルス菌が選ばれています。同じ「ビオフェルミン」という名前でも、中身の菌は別物なんですよね。
これは僕がDHCのサプリメントを愛用しているので「人間用があるなら犬にもそのまま使えるのでは?」と最初に考えたポイントでもあります。調べてみると、やっぱり犬の体に合わせて設計されたものの方が理にかなっているなと納得しました。
犬用サプリを選ぶべき3つの理由
犬用の乳酸菌サプリを選ぶべき理由は主に3つあります。
- 犬の胃酸に対応した菌株設計: 犬は人間より胃酸が強いと言われている。犬用サプリはそれを前提に菌株を選定している
- 犬に必要な配合バランス: 消化酵素やビタミンなど、犬の体に合わせた成分が追加されている製品が多い
- 給与量が明確: 体重別の目安量が記載されており、過剰摂取のリスクが低い
応急的に人間用を使う場合の注意点と量の目安
犬用サプリが手元にない緊急時には、人間用ビオフェルミンSを与えても基本的には安全です。目安量は以下の通りです。
| 犬のサイズ | 1回あたりの量 | 頻度 |
|---|---|---|
| 小型犬(〜10kg) | 1/4錠 | 1日2回 |
| 中型犬(10〜20kg) | 1/2錠 | 1日2回 |
| 大型犬(20kg〜) | 1錠 | 1日2回 |
ただし、これはあくまで応急処置です。長期的に続ける場合は犬用のサプリに切り替えることをおすすめします。投薬中の犬は必ず獣医師に相談してくださいね。
犬の乳酸菌サプリの選び方 — 失敗しない5つのチェックポイント
乳酸菌サプリと一口に言っても種類はかなり豊富です。選ぶ基準がわからないと「なんとなく有名だから」で買ってしまいがちですよね。以下の5つのポイントを押さえれば、愛犬に合った商品が見つけやすくなります。
① 有胞子性乳酸菌が入っているか
通常の乳酸菌は胃酸で死滅しやすく、生きたまま腸に届きにくいのが弱点です。有胞子性乳酸菌は胞子(殻のようなもの)で菌を守るため、胃酸に負けず生きたまま腸に届くのが最大のメリット。
犬は人間より胃酸が強いと言われているので、この「生きたまま届く」かどうかは特に重要なポイントだったりします。商品パッケージに「有胞子性乳酸菌」や「生きて腸まで届く」と書かれているかチェックしてみてください。
ちなみに「死菌(殺菌された乳酸菌)」にも腸内環境を整える効果があるとされています。生菌にこだわりすぎなくても大丈夫ですが、生きたまま届く方がより効率的というのが一般的な見方です。
② 形状は愛犬に合っているか
犬用乳酸菌サプリには主に3つのタイプがあります。
| タイプ | メリット | デメリット | おすすめの犬 |
|---|---|---|---|
| 粉末・ふりかけ | フードにかけるだけで簡単 | 風で飛びやすい | 錠剤が苦手な子 |
| 錠剤・タブレット | 計量が楽、おやつ感覚 | 好みが分かれる | チュールに混ぜれば◎ |
| ペースト・おやつ型 | 嗜好性が高い | 添加物が含まれることも | 偏食の子 |
パフィの場合、錠剤は丸ごとチュールに紛れ込ませれば問題なく食べてくれるので、どのタイプでもいけそう。ただフードに直接ふりかけられる粉末タイプの方が毎日の手間は少ないかなと思っています。
乳酸菌に限らず犬の腸活サプリ全般を比較したい場合は、犬の腸活サプリおすすめ8選でも詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。
③ プレバイオティクスとの組み合わせ(シンバイオティクス設計)
乳酸菌(プロバイオティクス)だけでなく、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維(プレバイオティクス)が一緒に配合されている「シンバイオティクス設計」の商品は、相乗効果が期待できます。
乳酸菌を「入れる」だけでなく、その乳酸菌が腸内で元気に「増える」ための環境も一緒に整えるというイメージですね。ラクトフェリンや植物発酵エキスが配合されている商品も、腸内環境のサポート力が高い傾向にあります。
④ 添加物・保存料をチェックする
毎日続けるものだからこそ、余計な添加物は避けたいところです。「無添加」「香料・着色料・保存料不使用」と明記されている商品を選ぶのが安心。
GMP認定工場で製造されているかどうかも一つの判断基準です。GMPは「適正製造規範」のことで、品質管理が徹底されている工場で作られていることを示しています。人間用サプリでもGMP認定は品質の目安にされているので、犬用でも同じ基準で見ると信頼感がありますよね。
⑤ 月額コストと続けやすさ
乳酸菌サプリは毎日継続して初めて効果が期待できるものです。1回買って終わりではなく、月々のコストを計算して無理なく続けられる価格帯の商品を選ぶのが現実的。
犬用乳酸菌サプリの月額コストは、小型犬で約800円〜3,000円程度。商品によってかなり幅がありますが、高ければいいというわけでもないので、成分と価格のバランスで判断するのが賢い選び方かなと思います。
犬の乳酸菌サプリおすすめ5選【飼い主が本音で比較】

ここからは、乳酸菌の種類・形状・価格・特徴を比較して厳選した5商品を紹介します。「どんな犬に向いているか」も含めて解説していくので、愛犬に合いそうなものを見つけてみてください。
| 商品名 | メーカー | 形状 | 主な乳酸菌 | 価格(税込) | 月額目安(小型犬) |
|---|---|---|---|---|---|
| わんビオフェルミンS | 大正製薬 | 粉末 | ビフィズス菌・アシドフィルス菌 | 2,090円/25g | 約1,500円 |
| みんなのペットサプリ 乳酸菌ミルクサプリ | みんなのペット健康専門店 | 粉末 | 乳酸菌・ラクトフェリン | 2,900円/90g | 約1,500円 |
| 毎日爽快 | ウィズペティ | 錠剤 | 有胞子性乳酸菌・ビフィズス菌 | 2,827円/60粒 | 約2,800円 |
| DHC おなか健康 | DHC | タブレット | ビフィズス菌・フェカリス菌・有胞子性乳酸菌 | 約1,000円/60粒 | 約1,000円 |
| ヘルスパートナードッグケア | キリン | 粉末(個包装) | プラズマ乳酸菌 | 2,970円/30袋 | 約2,970円 |
わんビオフェルミンS(大正製薬)
大正製薬のビオフェルミンブランドから生まれた、犬専用の乳酸菌サプリです。ビフィズス菌とアシドフィルス菌(乳酸菌の一種)を配合した粉末タイプで、いつものフードにふりかけるだけ。
人間のビオフェルミンで培った乳酸菌の技術を、犬の体に合わせて最適化しているのが最大のポイントです。原材料もシンプルで、でん粉・デキストリンをベースに余計な添加物は入っていません。2024年12月に発売された比較的新しい商品ですが、さすがビオフェルミンブランドの信頼感がありますよね。
正直に言うと、僕がいちばん気になっている商品がこれです。「わんビオフェルミンS」という名前の安心感もあるし、粉末タイプならフードにかけるだけでパフィにも負担がない。まだ購入していないのですが、次に便の調子が気になった時には試してみようと思っています。
- おすすめの犬: 初めて乳酸菌サプリを試す子、フードにかけるだけの手軽さを求める飼い主
- 価格: 25g 2,090円(税込)/ 40g 大容量サイズもあり
⭐ 大正製薬のビオフェルミン技術を犬用に最適化
- 価格
- 3,300円(税込)
- 単価
- 1日あたり約58円〜(体重5kgの場合)
- メーカー
- 大正製薬
- タイプ
- サプリメント
みんなのペットサプリ 乳酸菌ミルクサプリ(成犬・老犬用)
乳酸菌に加えて、初乳に多く含まれるラクトフェリンと植物性酵素を配合した粉末サプリです。GMP認定工場で製造、ヒューマングレードの原材料使用という品質の高さが際立っています。
ミルク味のパウダーなので嗜好性が高く、偏食気味の犬でも受け入れやすいんですよね。乳酸菌だけでなく、ラクトフェリン(免疫サポート)と植物性酵素(消化サポート)もまとめて摂れるので、「シンバイオティクス設計」を重視したい方にぴったりの商品です。
- おすすめの犬: 品質重視で選びたい飼い主、ミルク味が好きな子、総合的な腸活をしたい子
- 価格: 90g 2,900円(税込)
毎日爽快(ウィズペティ)
有胞子性乳酸菌500万個とビフィズス菌500万個、さらに植物酵素やビタミン類を6成分配合した錠剤タイプのサプリです。「生きて腸まで届く」有胞子性乳酸菌を採用しているのが最大の強み。
チキン味の錠剤なのでおやつ感覚で食べてくれる子が多いとの口コミも。GMP認定工場で製造・香料着色料保存料不使用と安全面も安心です。各成分の配合量が明記されている透明性の高さも、個人的に評価したいポイントだったりします。
- おすすめの犬: 有胞子性乳酸菌にこだわりたい飼い主、おやつ感覚で続けたい子
- 価格: 60粒 2,827円(税込)(体重5kg以下で1日2粒、約1ヶ月分)
- 価格
- 2,827円(税込)
- 単価
- 1日あたり約141円(体重5kgの場合)
- メーカー
- ウィズペティ
- タイプ
- サプリメント
DHC おなか健康
ビフィズス菌・フェカリス菌・有胞子性乳酸菌の3種の善玉菌を1つのサプリに配合したDHCの犬用サプリ。これに加えてラクトフェリンやユッカ抽出物(便のニオイ対策成分)も入っているのが嬉しいポイントです。
何と言っても約1,000円という圧倒的なコスパの良さが魅力。初めて犬用サプリを試す場合に「とりあえず1,000円で試してみよう」と思えるハードルの低さは大きいですよね。3種の善玉菌に加えてニオイ対策成分まで入ってこの価格は、正直かなりお得だと思います。
僕自身がDHCのサプリメント愛用者で、ビタミンや亜鉛を毎日飲んでいます。人間用で品質を信頼しているブランドのペット版ということで、パフィにもDHCのサプリを試してみたい気持ちはかなりあるんですよね。
- おすすめの犬: コスパ重視で始めたい飼い主、便のニオイも気になる子
- 価格: 60粒 約1,000円(税込)
⭐ 約1,000円から始められる圧倒的コスパ
- 価格
- 1,023円(税込)
- 単価
- 1日あたり約29円〜(3個セット購入・体重5kgの場合)
- メーカー
- DHC
- タイプ
- サプリメント
キリン ヘルスパートナードッグケア プラズマ乳酸菌
キリン独自の「プラズマ乳酸菌」を配合した、免疫ケアに特化した犬用サプリです。通常の乳酸菌が一部の免疫細胞にしか働きかけないのに対し、プラズマ乳酸菌は免疫の司令塔であるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に直接作用するという独自のメカニズムを持っています。
獣医師との共同開発で、1g×30袋の個包装タイプ。衛生的に使えて計量の手間もかかりません。腸内環境の改善ももちろんですが、特に免疫力の維持を重視したい飼い主さんに向いている商品です。
- おすすめの犬: 免疫ケアを重視したい飼い主、シニアに差し掛かる子、体調を崩しやすい子
- 価格: 30袋 2,970円(税込)/ 定期コース 2,670円
- 価格
- 2,970円(税込)
- 単価
- 1日あたり約99円(体重10kg未満の場合)
- メーカー
- キリンホールディングス
- タイプ
- サプリメント
乳酸菌サプリの正しい与え方と効果を実感するまでの目安
乳酸菌サプリは正しい与え方を守ることで、効果を最大限に引き出せます。ここでは与え方の基本ステップと、よくある失敗パターンを解説します。
与えるタイミングと1日の量
乳酸菌サプリの与え方は、以下の4ステップで進めるのがおすすめです。
- パッケージに記載の体重別目安量を確認する — 商品ごとに適切な量が異なるため、必ず記載の目安量に従う
- 毎日のフードに混ぜて与える — 朝晩の食事のタイミングで、いつものフードにふりかけるか混ぜるのが最も手軽
- 初めは少量から始める — お腹が敏感な犬は、最初の1週間は目安量の半分程度から始めて様子を見る
- 毎日継続して与える — 乳酸菌は腸内に定着しにくいため、毎日の補給が効果を得るための鍵
パフィの場合、病院の薬をチュールに紛れ込ませて飲ませた経験が何度もあるので、錠剤タイプでも問題なさそうだなと思っています。粉末タイプならフードにかけるだけなのでさらに簡単ですよね。
効果が出るまでの期間は?
個体差はありますが、乳酸菌サプリの効果を実感するまでには2週間〜1ヶ月程度の継続が目安です。
「3日飲ませたけど変わらない」とすぐにやめてしまうのはもったいないです。腸内フローラのバランスが変化するには一定の時間がかかるため、まずは1ヶ月を目標に続けてみてください。
便の状態(硬さ・ニオイ・回数)を毎日チェックして、変化を記録しておくのがおすすめ。スマホのメモに「今日の便: やや柔らかめ、回数2回」のように簡単に記録するだけでも、振り返った時に効果がわかりやすくなります。
やりがちなNG — こんな与え方は逆効果
乳酸菌サプリを始める時に、やってしまいがちなNGパターンも知っておきましょう。
- 複数のサプリを同時に始める: どれが効いているかわからなくなってしまう。まずは1種類ずつ試すのが基本
- 目安量を大幅に超えて与える: 「多く飲ませれば効果が早い」は間違い。過剰摂取で軟便になることがある
- 投薬中に獣医師に相談せず始める: 薬との相互作用がある可能性がある。現在治療中の犬は必ず事前に相談を
- 空腹時に与える: フードと一緒に与えないと胃酸の影響を受けやすい。食事に混ぜるのが基本
サプリだけに頼らない!パフィの腸活で実感した日常の工夫

乳酸菌サプリは腸活の心強い味方ですが、サプリだけに頼るのではなく日々の生活習慣と組み合わせてこそ効果が最大化するというのが、パフィと暮らす中で実感していることです。
散歩を増やしたらお腹が安定した話
実はパフィのお腹の調子が最近安定してきた一番の要因は、サプリではなく散歩の頻度を増やしたことかもしれません。
以前は仕事が忙しくて散歩に行けない日もあったのですが、最近は週3〜5日、1回あたり20〜30分程度の散歩を続けています。適度な運動は腸のぜん動運動を促進するため、便通の改善に直結するんですよね。
散歩の頻度を増やしてから、あの柔らかいうんちとカチカチうんちの繰り返しがかなり減りました。これは本当に実感しています。パフィは散歩が大好きで「散歩」の単語を聞くだけで大興奮して走り回るので、お腹のためにも本人の楽しみのためにも、できるだけ連れて行ってあげたいなと思う毎日です。
犬の散歩時間の目安については犬の散歩は1日何分?小型犬〜大型犬の目安と飼い主の工夫でも解説しています。
フード選びも腸内環境に直結する
サプリで乳酸菌を補給しても、ベースとなるフードが腸に合っていなければ効果は半減してしまいます。乳酸菌やビフィズス菌、オリゴ糖が配合されたフードを選ぶのも一つの方法です。
パフィは偏食が激しくなかなかフードを食べてくれない子なのですが、最近はちゅーるをあげたり、全部食べた時のご褒美にガムをあげる工夫で食べてくれるようになってきました。「フードを全部食べたらいいことがある」と学んでくれたみたいで、ちょっと嬉しかったりします。
腸内環境に配慮したフード選びについては犬の腸内環境を整えるフード5選で詳しくまとめています。偏食で悩んでいる方は犬がフードを食べない本当の理由と我が家の対策もぜひ読んでみてください。
ストレスケアが意外と効いた
先ほども触れましたが、パフィのお腹の不調がいちばん改善したのは、サプリでもフードでもなく、僕が家にいる時間が増えたことでした。犬にとって飼い主の存在は最大のストレスケア。お留守番の時間を減らしたり、一緒に過ごす時間を増やすだけで、お腹の調子が安定することがあるんですよね。
腸は「第2の脳」と呼ばれるだけあって、精神的なストレスがダイレクトに反映される器官です。サプリを試す前に、まずは愛犬のストレス要因を見直してみるのもおすすめ。散歩の頻度を増やす、一緒にいる時間を長くする、安心できる寝場所を整えるなど、できることから始めてみてください。
乳酸菌サプリは”お守り”のような存在 — 愛犬のお腹と向き合う第一歩に
犬の乳酸菌サプリは、お腹の不調を根本から治す「薬」ではなく、腸内環境を日々整えるための「お守り」のような存在だと僕は思っています。
パフィのお腹の不調を通じて感じたのは、腸内環境はサプリだけでなく、散歩・食事・ストレスケアのすべてが影響しているということ。その中でサプリは、毎日の腸活を手軽にサポートしてくれる心強い味方です。
まだサプリを試したことがない方は、月額約1,000円から始められるDHC おなか健康か、ビオフェルミンブランドの安心感があるわんビオフェルミンSあたりからスタートしてみるのが良いかなと思います。愛犬のお腹と本気で向き合い始めると、毎日の便チェックにも目的ができて、不思議と楽しくなってくるんですよね。
- 価格
- 3,300円(税込)
- 単価
- 1日あたり約58円〜(体重5kgの場合)
- メーカー
- 大正製薬
- タイプ
- サプリメント
- 価格
- 1,023円(税込)
- 単価
- 1日あたり約29円〜(3個セット購入・体重5kgの場合)
- メーカー
- DHC
- タイプ
- サプリメント
- 価格
- 2,827円(税込)
- 単価
- 1日あたり約141円(体重5kgの場合)
- メーカー
- ウィズペティ
- タイプ
- サプリメント




