商品について
ライオン ペットの布製品専用 洗たく洗剤は、犬・猫などに使ったタオル・マット・毛布・ペット服といった「布製品」を洗うための、ペット専用の洗たく洗剤です。人間用の洗剤では落としにくいペット特有のニオイ汚れに着目して作られていて、すすぎは1回でOK、ドラム式洗濯機にも対応しています。今回のリンク先はつめかえ用320gの3個セットで、まとめて用意しておきやすいタイプなんですよね。
正直にお伝えすると、うちのポメプー・パフィ(メス・2歳)まわりで、犬用の服の「洗い上がりの獣臭」がずっと気になっていました。うちでは犬の服だけ洗濯ネットに入れて、家族の洗濯物とは分けて別回しにしているんです。それなのに、乾いた服からほんのり動物のニオイが残る。最初は「洗い方が足りないのかな」と思っていたのですが、調べていくうちに、原因は洗い方より洗剤にあると気づきました。
というのも、ペット特有のニオイの元は皮脂に含まれる「ワックスエステル」という成分で、これが普通の(人間用の)洗剤では落としきれないんだそうです。それを知って、じゃあペット専用の洗剤ってどうなんだろう、と行き着いたのがこのライオンの布製品専用洗剤でした。うちの犬服の洗濯事情はこちらの記事犬の服の洗濯|獣臭が残る原因と洗い方にまとめています。
この商品自体は、まだ買っていません。今使っている人間用の洗剤から切り替えるか検討している段階で、実際に洗ってニオイがどう変わったか——という体験談はまだお話しできないのが正直なところです。ただ、同じように「分けて洗っているのに獣臭が残る」で悩んでいる方は多いと思うので、選ぶときに気になった特徴・成分・使い方を、飼い主目線で整理してみました。
ペットのニオイの原因「皮脂のワックスエステル」に着目した専用処方
この洗剤のいちばんの特徴は、ペット特有のニオイの原因である皮脂の「ワックスエステル」を落とすことに着目した、ペット専用の洗浄成分を配合しているという点です。ここが人間用の洗たく洗剤との大きな違いなんですよね。
僕が「分けて洗っても獣臭が残る」でモヤモヤしていたのは、まさにこのワックスエステルが人間用洗剤で落ちきっていなかったから、というのが腑に落ちる説明でした。汚れの種類がそもそも違うので、それに合わせた洗剤を選ぶ、という発想はなるほどなと思います。犬・猫だけでなくフェレットなどに使った布製品にも使えるので、多頭飼いや他のペットがいるご家庭にも合いそうです。
植物生まれの除菌成分入りで、すすぎ1回・ドラム式もOK
もう一つ気に入ったのが、植物生まれの除菌成分「グレープフルーツ種子抽出エキス」を配合していること。洗たく物をペットがなめてしまうことを考えると、この安心設計はうれしいポイントです。皮ふ刺激性なしと判定された処方で、ペットが触れる布製品専用に作られているのが伝わってきます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 除菌成分 | 植物生まれの除菌成分(グレープフルーツ種子抽出エキス)配合 |
| すすぎ | すすぎ1回でOK(時短・節水につながる) |
| ドラム式 | ドラム式洗濯機に対応 |
| 香り | グリーンフローラルの微香性(マイルドな香り) |
| 設計 | 皮ふ刺激性なし判定処方。ペットの布製品専用 |
すすぎ1回で済むのは、ペット用の布物ってこまめに洗いたいものなので、地味だけど毎回のことを考えると助かる仕様だなと思います。香りは「微香性」で強すぎないタイプ。うちのパフィは香りが強いものを嫌がる場面があるので、マイルドな香りというのは個人的に安心材料でした。
洗うたびに高まる「離毛効果」で毛のケアにも
布製品のペット汚れって、ニオイだけじゃなくて繊維に絡んだ抜け毛も悩みの種なんですよね。この洗剤は、洗うたびに高まる離毛効果をうたっていて、ニオイと一緒に毛のケアにも配慮された処方になっています。
うちでも、掃除機では取り切れなかった抜け毛の塊が毛布やファーに残っていて、そこはコロコロで対応しているのですが、洗濯のたびに毛が離れやすくなるなら、その手間が少し減るかもしれません。タオル・毛布・ベッドカバーみたいに毛がびっしり付きやすい布物ほど、こういう機能はありがたいなと感じます。
成分・香り
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品名 | 洗たく用コンパクト洗剤 |
| 成分 | 界面活性剤(50% ポリオキシエチレンアルキルエーテル、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテル硫酸エステル塩)、安定化剤、pH調整剤、香料、再付着防止剤、除菌剤 |
| 除菌成分 | 植物生まれの除菌成分(グレープフルーツ種子抽出エキス) |
| 香り | グリーンフローラルの微香性 |
界面活性剤に加えて、再付着防止剤(いったん落ちた汚れが布に戻るのを防ぐ成分)や除菌剤が配合されています。香料は入っているので、完全な無香料にこだわりたい方は好みが分かれるところですが、「微香性」なので香りは強くないタイプです。
使い方・使用量の目安
洗濯機の場合は水量に合わせて、手洗いの場合は洗たく物の量に合わせて洗剤の量を調整するのが基本です。すすぎは1回でOK、ドラム式にも対応しています。
| 洗い方 | 目安の分量 |
|---|---|
| 洗濯機(水30L) | 15g(15ml) |
| 手洗い(洗たく物0.5kgあたり) | 5g(5ml) |
対象は、タオル・マット・毛布・ベッド・ペット服など、ペットに使った布製品。うちのように「犬の服だけ洗濯ネットに入れて別回し」にしている場合も、洗剤をこれに替えるだけなので、洗い方の手順そのものは今まで通りで済みそうです。まずは普段いちばん獣臭が気になる1枚から試してみて、ニオイの残り方がどう変わるかを見てみるのがよさそうだなと思っています。
こんな布製品に使える
- 犬・猫・フェレットなどに使ったタオル、マット
- 毎日使う毛布・ベッド・ベッドカバー
- 分けて洗いたい犬用・猫用の服
- ソファカバー、クッションカバーなどペットが乗る布物
普段ペットが体を預ける布物は、皮脂やニオイ、抜け毛が付きやすい場所。人間用の洗剤で「なんとなく洗えている気がするけど獣臭が残る」ものほど、専用洗剤の出番かなと思います。
ユーザーの声(楽天レビューの傾向)
楽天(three-s-mart ほか)のレビューは平均4.64点と高めの評価です。ペット用洗剤は「人間用洗剤で落ちなかったニオイがすっきりした」という満足の声が集まりやすい一方、ニオイの感じ方には個体差・素材差があり、期待したほど変化を感じないという声も一定数出やすいカテゴリです。
洗剤は「これに替えれば必ず無臭になる」というものではなく、あくまでペット特有のニオイ汚れを落とすことに特化した専用洗剤です。布物の素材や洗濯機の種類、ニオイの付き具合によって体感は変わるので、高評価・低評価の両方に目を通したうえで、まずは気になる布物から試してみるのがおすすめです。
サイズ展開と価格
| 商品 | 内容量 |
|---|---|
| 本体(ボトル) | 400g |
| つめかえ用 | 320g |
| つめかえ用 3個セット(本ページのリンク先) | 320g × 3 |
つめかえ用320g単品は、300円前後(税込)が目安です。まとめて使うなら、本ページのリンク先のような3個セットにしておくと買い足しの手間が減ります。本体ボトルとつめかえ用の価格差や、送料が無料になる購入金額の条件は販売店によって異なるので、購入前に最新の価格と送料条件を確認してみてください。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- 犬・猫の服やタオルを分けて洗っても、獣臭が残るのが気になっている方
- 人間用の洗剤を使ってきたけれど、ペット専用の洗剤に切り替えを考えている方
- ドラム式洗濯機を使っていて、すすぎ1回で済ませたい方
- 布製品に絡む抜け毛のケアも一緒にしたい方
- ペットがなめても安心な、除菌成分入りの専用洗剤を探している方
ペットの布物のニオイは、洗い方を工夫しても残るときは残ります。うちも「分けてネットで洗っているのに」で長く悩んできて、原因が洗剤側にあると知ってからは、専用洗剤への切り替えを前向きに考えているところです。同じ悩みの方は、まず獣臭がいちばん気になる1枚で試してみると、切り替える価値があるか判断しやすいと思います。犬服の洗濯の考え方は犬の服の洗濯|獣臭が残る原因と洗い方にまとめているので、あわせて読んでみてください。
