この宿について
富山県砺波市、砺波平野を見渡す高台に立つ「メルキュール富山砺波リゾート&スパ」は、愛犬と一緒に泊まれる温泉リゾートホテルです。もともとは「ロイヤルホテル富山砺波」として親しまれてきた宿で、2024年4月にアコーグループの「メルキュール」ブランドとしてリニューアルしました。一番の特徴は、夕食・朝食はもちろん、ラウンジでのドリンクまで料金に含まれるオールインクルーシブスタイル。お財布を気にせず、愛犬とゆったりリゾート気分を味わえる一軒です。
犬連れで気になるのは「どこまで一緒に過ごせるのか」「他の宿泊客に迷惑をかけないか」というあたりだと思います。この宿は専用の「ドッグフレンドリーツイン」を用意していて、客室だけでなくレストランやラウンジ、プレイルームまで愛犬と一緒に過ごせるのが大きな魅力です。
レストランやラウンジも一緒。留守番させない滞在
犬連れ旅行で意外と困るのが、食事の時間です。多くのホテルではペットを客室に残してレストランへ向かうことになり、「ひとりにして大丈夫かな」と気が気じゃない、なんてこともありますよね。
このホテルは、レストランやラウンジ、プレイルームにも愛犬を同伴できます。オールインクルーシブなので外に食べに出る必要もなく、夕食からラウンジでの一杯まで、ずっと愛犬とそばにいられるのがうれしいところ。留守番が苦手な子や、慣れない場所でひとりにすると不安になる子でも、一緒に過ごせる安心感があります。館内の移動時はキャリーバッグに入れるのがルールなので、使い慣れたキャリーを持っていくとスムーズです。
ドッグフレンドリーツインと、受け入れ条件
愛犬と泊まる部屋は、54㎡と広々としたドッグフレンドリーツイン。人にとってもゆとりのある空間で、愛犬ものびのび過ごせます。
受け入れは10kg以下の小型犬で、1室2匹まで。多頭でも泊まれるのはうれしいポイントです。利用にあたっては、1年以内に各種ワクチンの予防接種を受けていることと、保健所での畜犬登録が済んでいることが条件になります。持ち物はペット用の食事と食器、館内移動用のキャリー、ペットシートを用意しておきましょう。ドッグフレンドリーツインは数に限りがあり事前予約制なので、日程が決まったら早めにドッグフレンドリープランで予約しておくのがおすすめです。10kgを超える子の受け入れは、予約前に問い合わせて確認しておくと安心です。
温泉・ドッグラン・オールインクルーシブの過ごし方
飼い主にうれしいのは、露天風呂やサウナを備えた大浴場でゆっくりできること。砺波平野や立山連峰の景色を眺めながら、愛犬と過ごす旅の疲れを癒せます。館内にはドッグランやプレイルームもあり、天気を気にせず愛犬を遊ばせられるのも、リゾートホテルならではの充実ぶりです。
食事は、地元・富山の食材を使ったビュッフェが中心。夕食も朝食も、ラウンジのドリンクも料金に含まれているので、滞在中は追加の支払いをほとんど気にせず過ごせます。「犬連れだと外食に出るのが大変」という悩みがそもそも生まれないのは、オールインクルーシブの大きなメリットです。
アクセス
車の場合は、北陸自動車道から東海北陸自動車道に入り、砺波IC(または庄川IC)から約15分。富山市から約40分、高岡市から約30分と、北陸の主要都市からアクセスしやすい立地です。駐車場は224台と広く、無料で予約も不要なので、荷物の多い犬連れの車移動でも気楽。電車の場合は、JR城端線の砺波駅からタクシーで約15分、北陸新幹線の新高岡駅からは城端線が利用できます。
泊まった人の声
大手予約サイトの評価は、楽天トラベル4.16(3,253件)、じゃらんnet4.1(2,621件)と、多くの口コミに支えられた安定した高評価です。
口コミで特に評価が高いのは食事とオールインクルーシブの満足度。「夕食も朝食もおいしい」「飲み放題込みで気楽」といった声が目立ちます。犬連れの利用者からも「広くて清潔な部屋で愛犬とゆったり過ごせた」「ペット料金が含まれているのがありがたい」といった好意的な感想が見られました。一方で、ペット用の備品が部屋に用意されていなかったという声もあり(申し出たら対応してもらえたとのこと)、犬用のアメニティは持参して臨むと確実です。