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大阪

HOTEL 3O’CLOCK TENNOJI

HOTEL 3O'CLOCK TENNOJI

部屋まで
大阪 〜1万円
4.30 (194件のレビュー) 楽天トラベル調べ
最安 4,500円〜 ペット追加料金: 1匹目はわんわんプランの料金に含まれます。2匹目は現地で2,000円です。
パフィのパパから一言

JR天王寺駅の公園口から徒歩1分。犬と遊べる「ランランルーム」があり、宿泊プランによっては無料で使えます。大型犬も相談に応じてもらえるのは都市部では珍しいところ。看板犬のオレオ店長は楽天トラベルの看板犬ランキング2024で6位に入っています。

施設情報

所在地 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町4-14 Googleマップで見る ↗
アクセス天王寺駅より徒歩約1分
チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
電話番号 06-6779-8350 料金の目安 最安 4,500円〜
ペット追加料金 1匹目はわんわんプランの料金に含まれます。2匹目は現地で2,000円です。
犬の受け入れ条件犬と泊まれるのは名前に「わんわん」「わんちゃん」が入ったプランで、ツインA・ツインB・ツインC(いずれも【ペット受入れOK】表記)を予約したときだけです。小型犬・中型犬・大型犬が対象で、超大型犬は受け入れていません。猫や小動物も泊まれます。頭数は小型犬・中型犬なら2匹まで、大型犬は要相談です。予約時に利用頭数を備考欄に記入します。狂犬病と混合ワクチンの接種証明書をチェックイン時に提示します。トイレのしつけができていること、無駄吠えをしないことが条件で、発情中は利用できません。客室では同室で過ごせますが、ベッドに上げることはできません。館内では、マーキング防止のためマナーベルトかマナーパンツを着けます。客室以外を移動するときはカートかケージに入れるか抱きかかえます。犬だけを部屋に残しての留守番はできません。部屋で粗相があった場合は、応急の清掃をしたうえでチェックアウト時にスタッフへ伝えます。フェンス、ペットトイレトレー、ペットシーツ、カート、フード用トレー、ウェットティッシュ、マナー袋、マナーパンツ・マナーベルト、消臭除菌スプレー、ベッド防水カバーは無料で借りられます(マナーパンツに大型犬用のサイズはありません)。首輪、リード、フード、おやつ、おもちゃ、毛布やマット、ケージは持参します。
同伴レベル
部屋まで
犬のサイズ
中型犬OK 多頭OK 大型犬OK 小型犬OK
宿タイプ
ホテル
設備・サービス
犬用アメニティ

この宿について

JR天王寺駅の公園口から徒歩1分。2018年7月に開いた全20室のホテルです。「すべてが異なる20のコンセプトルーム」という作りで、そのうち3室が犬と泊まれる「ワンワンルーム」です。

大阪の都心で犬と泊まれる宿は小型犬限定のところがほとんどですが、ここは大型犬も相談に応じてもらえます

泊まれるのはツインA・B・Cの3室

まず予約の話から。このホテルは20室のうち犬と泊まれるのは3室だけです。

犬OK:

  • ツインA【ペット受入れOK】 ジャグジーバス付き
  • ツインB【ペット受入れOK】 コンパクト
  • ツインC【ペット受入れOK】 和洋室

犬NG:シングル(4室)、ダブル(5室)、ツイン(5室)、モダン和風ツイン(2室)、フォース(1室)

見分け方は2つです。プラン名に「わんわん」または「わんちゃん」が入っているか。そして客室名の末尾が【ペット受入れOK】か(ペット受入れ不可)か。楽天トラベル・じゃらん・公式のいずれも同じ表記ルールになっています。

一番間違えやすいのが「ツイン」と「ツインA/B/C」。無印の「ツイン」は犬不可です。

ホテル側もペット不可プランの本文に警告を入れています。「※こちらのプランは、ペット受入れ不可となっております。ペットとお泊りをご希望のお客様は、『わんわんプラン』からご予約お願いいたします。」

なおオンライン予約では部屋の指定ができません。ツインCは畳敷きで、クチコミに「畳のお部屋だったので、うちの子もつるつる滑らず室内を歩き回れてよかったです」という声がありました。ツインAはジャグジーバス付きです。希望があるなら電話予約で伝えられます(混雑状況によっては添えないこともあります)。

大型犬も相談できる

条件はプラン本文にこう書かれています。「ご利用頭数制限:小型犬・中型犬 2匹まで ※大型犬は要相談」。

楽天トラベルのペット情報でも小型犬・中型犬・大型犬が受け入れ可で、超大型犬だけが不可。猫と小動物も泊まれます。

大型犬の具体的な体重上限は公表されていません。「要相談」なので、大きめの犬を連れて行くなら予約前に電話で確認してください。

料金は1匹目がプランに含まれ、2匹目は現地で2,000円。予約時に利用頭数を備考欄に記入します。

必要な書類は狂犬病と混合ワクチンの接種証明書で、チェックイン時に提示します。

犬と遊べる「ランランルーム」

2022年春にできた、このホテルならではの施設です。公式の説明はこうです。

「ワンちゃんとの楽しい時間をゆったりたっぷり満喫して頂くための施設です♪ 時間内はルームとテラスのどちらかをご利用いただけます。」「お茶やおやつを楽しんだり、おもちゃで遊んだり、写真を撮ったり……etc.」

プロジェクターも備わっていて、パーティーや撮影会にも使えます。営業は11時から21時。定員は最大6名・犬6頭で、飼い主1人につき2頭までです。

わんわんプランの多くはランランルームを無料で使えます。プラン本文に「当館自慢のわんちゃんと楽しめるランランルームが無料でご使用いただけます♪」とあります。

利用にあたっては初回に会員登録が必要です(登録料無料・1年更新)。このとき1年以内の狂犬病・混合ワクチンの接種証明書を提示します。ランランルームだけは体重が原則10kgまでと、客室より条件が厳しいので注意してください。

ひとつ期待値をそろえておきます。プラン本文に「ドッグランテラス」という言葉が出てきますが、ノーリードで走り回れるドッグランではありません。公式の呼び方は「Run Run Room & Terrace」で、ルームに併設された屋外テラス。規約には「Terrace ご利用の際は必ずリードを装着し、決してフリーの状態にしないで下さい」とあります。楽天トラベルの設備欄でもドッグランは「なし」です。

犬連れが過ごす場所と、館内のルール

ここは公式が明確に線を引いています。ランランルームのページにこう書かれています。

「RunRunRoom オープンに伴い、フロント・ロビー・カフェエリアはご宿泊のお客様および、ワンちゃん同伴でないお客様のご利用スペースとさせていただきます。ワンちゃん同伴のお客様は、RunRunRoomまたは外部テラス席のご利用をお願いいたします。」

つまり犬連れがくつろぐ場所は客室・ランランルーム・屋外テラス席。ロビーやカフェで犬とのんびりする使い方はできません。

移動のルールもあります。「一般の方のご利用もございますので、客室以外の場所のご利用は、ワンちゃん用カート・ゲージまたは抱っこでのご利用をお願い致します」。カートは無料で借りられます。クチコミにも「エレベーターがあったので、わんちゃんをカートに乗せて移動しやすく助かりました」とありました。

もうひとつ、館内ではマナーベルトかマナーパンツの着用が義務です。「入館中は、マーキング防止の為マナーベルトマナーパンツの着用をお願い致します」。無料で借りられますが、大型犬用のサイズがありません。大きめの犬なら持参してください。

そして犬だけを部屋に残しての留守番はできません。複数のプランに「ワンちゃんのみのお留守番はご遠慮いただいております」と繰り返し書かれています。

客室ではベッドに犬を上げられません。「掛け布団・ベッドマットなど汚された場合は、実費クリーニング代をご請求させていただきます」。ベッド防水カバーは無料で借りられます。

借りられるもの

無料レンタルの品目が具体的です。

フェンス(簡易ケージとして使用可)、ペットトイレトレー、ペットシーツ、カート、フード用トレー2個、ウェットティッシュ、お散歩用マナー袋2枚、マナーパンツ・マナーベルト2枚、消臭除菌スプレー、ベッド防水カバー。持ち込みも可能です。

クチコミからは、おむつ・水・食器・おやつの提供実績も見えます。「室内の犬用のサービス(トイレやおむつ、おみず・ごはんの食器等)が充実していました」「愛犬に対してもおやつを頂いたりマナーパンツの予備を用意頂いたり非常に感謝しております」。

持参するのは首輪、リード、フード、おやつ、おもちゃ、毛布やマット、ケージ。足洗い場と犬用の食事メニューはありません

なお看板犬のオレオ店長がいます。楽天トラベルの看板犬ランキング2024で6位に入りました。クチコミにも「可愛い番犬がお出迎えをしてくれ、犬好きには嬉しいサプライズでした」「店長のオレオくんはじめ、ドッグフレンドリーなスタッフの皆さんに感謝です」という声があります。

てんしばで散歩するときの注意

このホテルは「てんしば徒歩1分」を売りにしています。ただ、犬連れには押さえておくべき点があります。

てんしば公式サイトのよくある質問にこうあります。

「Q. ペットの犬を連れて公園に行くことはできますか?」 「A. リードをつけての散歩は可能ですが、芝生広場内への持ち込みや、ペットの排泄物を放置することは禁止されています。

芝生広場には犬を入れられません。園路をリードを着けて散歩する形になります。

一方、てんしば内には犬とテラス席を使える店がいくつもあります。公式サイトで「テラス(ペット可)」と表記されているのは、bloom&brew、MAKIBI PLACE.、KNEADERS、SORAIRO KITCHEN、タリーズコーヒー天王寺公園店、青いナポリ イン ザ パーク。ペットパラダイスDXも入っています。

クチコミにも「てんしば内のレストランや、新世界の飲み屋さんは犬同伴可の所が多く、いつも何も困ることなく過ごすことができます」とありました。

夕食付きのわんわんプランでは、この「青いナポリ イン ザ パーク」でイタリアンかBBQが食べられます。ただし犬用の食事は付きません

料金と評価

わんわんCity Stayプランなら、ツインB・Cの2名利用で1名8,800円(1室17,600円)、ツインAで9,350円。

同じホテルのペット不可プランと比べると、差は1名あたり一律3,300円。上限側でも下限側でも正確に同じ差なので、犬1匹分の実質的な上乗せがこの金額と読めます。この差額に犬の利用料とレンタル一式、ランランルームの利用が含まれています。

駐車場はありません。公式も「大変ご不便をお掛けしますが、当ホテルには駐車場がございません。お近くのコインパーキングをご利用ください」と案内しています。近隣にリパーク天王寺茶臼山町(50m)などがありますが、クチコミには「近隣のコインパーキング探しが少し大変でした」という声も。電車で行くのが向いています。

チェックインは15時から22時、チェックアウトは10時。全館禁煙で、Wi-Fiは全室無料。大浴場はなく、朝食の提供もありません。大阪府の宿泊税が1人1泊200円からかかります。

評価は楽天トラベルが4.30(194件)、じゃらんが4.3(267件)。犬連れの投稿が多いのが特徴です。

「中型犬を受け入れてくれ、同室宿泊ができる貴重なお宿です。人ではなく、犬の事を中心に考えてくれている、と、感じました」

「今回2回目です。テンシバの前で犬の環境で選んだのが1番だったんですが、ワンちゃんファーストで、とても気に入りました。清潔で臭いも全くなく、快適でリラックスした時間を過ごせました」

不満も出ています。「ワンコ2匹連れで宿泊させてもらいました!部屋はあまり広くはありませんが、清潔感もありワンコのお水やオムツまで用意してもらえるのはありがたかったです。ただ廊下のところが下水臭かったのが残念…」。この投稿にはホテルが「いただいたご意見を真摯に受け止め、原因の確認と改善に努めてまいります」と返信しています。

もうひとつ実用的な指摘。「折りたたみゲージは折り癖の関係で自立せず、入れたら天井が落ちてきて犬が狭そうにしていましたので使いませんでした」。ケージにこだわりがあるなら持参したほうが確実です。

HOTEL 3O’CLOCK TENNOJI 最安 4,500円〜