商品について

ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用は、オーガニックチキンを主原料に使ったグレインフリーのプレミアムドッグフードです。原材料の70%以上がUSDA(アメリカ農務省)認証のオーガニック素材で、オーガニック認証機関の中でも特に基準が厳しいとされるオレゴンティルス(OREGON TILTH)の審査をクリアしています。

「室内飼育」と名前についている通り、運動量が少なくなりがちな室内犬の体重管理や、室内で気になる体臭・便臭にも配慮した設計になっているのが特徴的です。

正直なところ、ドッグフードの「オーガニック」って何がどう違うの?という疑問はありました。調べてみると、ソルビダの場合は「畜産物は100%オーガニック飼料で飼育・ホルモン剤と抗生物質不使用」「農産物は過去3年間農薬・化学肥料不使用の畑で栽培」といった、かなり具体的な基準をクリアしているんですよね。ここまで原材料にこだわっているフードは、調べた中でもなかなか珍しいなと感じました。

うちのパフィは基本的にリビングでゴロゴロしている完全室内飼いなので、「室内飼育犬用」というコンセプトにはかなり惹かれるものがあります。ただ、パフィはドライフードが苦手でソフトタイプをメインにしているので、粒の食いつきがどうなるかは気になるところです。

オーガニックチキンが主原料 — USDA認証の安心感

ソルビダの最大の特徴は、第一原料がオーガニックチキン生肉であること。「オーガニック」と名乗るためにはUSDA認証が必要で、ソルビダはさらに厳格な基準を持つオレゴンティルスの認証を受けています。

オーガニック基準の具体的な内容:

  • 畜産物: 100%オーガニック飼料で飼育、屋外でストレスフリーな環境、ホルモン剤・抗生物質不使用
  • 農産物: 過去3年間農薬・化学肥料不使用の畑で栽培、遺伝子組み換え技術不使用
  • 隣接畑からの化学物質の影響も排除

「人の赤ちゃん基準の安心素材」という表現を公式サイトで使っているのが印象的です。原材料の安全性に対するこだわりが、このフードの根幹になっているんだなと感じます。

室内飼育犬のための設計 — 体重管理と体臭・便臭に配慮

「うちの子は1日の大半をリビングで過ごしている」という飼い主さん、結構多いのではないでしょうか。うちもまさにそのパターンで、パフィは散歩以外の時間はソファか毛布の上で寝ています。

ソルビダが室内飼育犬のために配慮しているポイント:

  • 350kcal/100gのカロリー設計: 運動量が少なくなりがちな室内犬に合わせた設計
  • ユッカフォーム抽出物配合: 室内で気になる体臭や便臭の軽減に配慮
  • 消化吸収率が高い設計: 便量が少なく、しっかりした便になりやすい

室内で一緒に暮らしていると、便の臭いって正直気になりますよね。パフィのトイレもリビングに置いてあるので、便の状態や臭いは毎日チェックしているポイントだったりします。

グレインフリー+プロバイオティクス5種でお腹にやさしい

ソルビダは2019年のリニューアルでグレインフリー(穀物不使用)に切り替わっています。小麦・トウモロコシ・大豆といった穀物を使わず、代わりにエンドウ豆やタピオカ、ヒヨコ豆などを使用しています。

さらに注目したいのがプロバイオティクス微生物5種(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)と、プレバイオティクスとして乾燥チコリ根が配合されていること。腸内環境のコンディション維持をフードからサポートしてくれる設計です。

穀物の消化が苦手な子や、お腹がデリケートな子にとって、グレインフリー+プロバイオティクスの組み合わせは心強い選択肢になると思います。

皮膚・毛並みと関節にも配慮した成分設計

ソルビダには皮膚・毛並みのコンディション維持に嬉しいオメガ3脂肪酸(0.85%以上)とオメガ6脂肪酸(2.5%以上)がバランスよく含まれています。オーガニックひまわり油やオーガニック挽き割りフラックスシード、サーモンオイルといった良質な脂肪酸源が使われているのも特徴的です。

また、チキン軟骨由来のグルコサミン・コンドロイチンも配合されており、関節のコンディション維持にも配慮されています。

ミネラル類にはキレート加工が施されていて、体内での吸収率を高める工夫もされているんですよね。細かいところまで手が込んでいるフードだなという印象です。

パフィは毛質がトイプードル寄りの癖っ毛で、毎日ブラッシングしないと絡まってしまうタイプ。毛並みのコンディション維持に良い成分が入っているフードは、いつも気になってチェックしてしまいます。

栄養成分・カロリー

成分含有量
粗タンパク質25%以上
粗脂質15%以上
粗繊維5.5%以下
粗灰分9%以下
水分10%以下
オメガ6脂肪酸2.5%以上
オメガ3脂肪酸0.85%以上
代謝エネルギー350kcal/100g

粗タンパク質25%以上、粗脂質15%以上は、グレインフリーのプレミアムフードとしては標準的な数値です。カロリーは350kcal/100gで、室内犬の体重管理を意識した設計になっています。

AAFCO基準をクリアした総合栄養食なので、このフードと水だけで必要な栄養は賄えます。

1日あたりの給与量の目安

体重1日の給与量
1kg29g
5kg96g
10kg161g
20kg270g
30kg366g
40kg454g
50kg537g

※上記は目安です。犬種、運動量、健康状態、体重、避妊・去勢の有無に応じて調整してください。

パフィの体重(5kg)だと1日あたり約96gが目安。1.8kgパックなら約18日分、月に1.5袋ほど必要な計算です。月あたりのフード代は約8,000円程度になります。うちの今のフード代(月1万円くらい)と比べると少し抑えられる計算ですが、ドライフードを食べてくれるかどうかが最大のハードルなんですよね…。

粒の大きさ・形状

項目内容
サイズ直径約7〜8mm
厚さ約3〜4mm
形状平たい円形(小粒)
硬さやや硬め

直径約7〜8mmの小粒タイプで、小型犬でも食べやすいサイズです。平たい円形で厚みは3〜4mm程度。口の小さな小型犬や、丸呑みしがちな子でも安心のサイズ感になっています。

ユーザーの声

楽天市場では880件以上のレビューが寄せられており、総合評価は4.63点(5点満点)です。

レビューで多く見られるコメント:

  • 食いつきが良く、喜んで完食してくれる
  • 便の状態が安定して、臭いも以前より気にならなくなった
  • 毛並みがツヤツヤになった気がする
  • 多頭飼いでも全頭問題なく食べている

一方で気になる声も:

  • 価格が高めなので続けるのが大変
  • 粒のサイズが合わない子もいる(個体差あり)

全体的に「食いつき」「便の状態」「毛並み」に関するポジティブな声が目立ちます。価格面はプレミアムフードなりの設定なので、オーガニック素材にこだわるぶんのコストとして割り切れるかがポイントになりそうです。

サイズ展開と価格

サイズ価格(税込)1kgあたり
900g2,970円3,300円
1.8kg5,313円約2,952円
3.6kg9,889円約2,747円
5.8kg14,487円約2,498円

※価格は楽天市場の参考価格です。

大容量になるほど1kgあたりの価格は下がりますが、開封後の鮮度を考えると愛犬の消費ペースに合ったサイズを選ぶのがおすすめです。パフィ(5kg)の場合、1.8kgパックなら約18日分、3.6kgパックなら約37日分。小型犬1頭なら1.8kgか3.6kgが使い切りやすいサイズだと思います。

なお、900g以下のサイズや12kgの大容量サイズも公式ではラインナップされているようです。初めて試すなら小さいサイズから始めるのが安心ですね。

パッケージは窒素ガス充填で鮮度保持に配慮されています(5.8kg袋を除く)。開封前の品質維持にもこだわっているのは好印象です。

原材料一覧

オーガニックチキン生肉、乾燥チキン、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉、オーガニックタピオカ粉、オーガニック乾燥ヒヨコ豆、オーガニック乾燥アルファルファ、天然フレーバー、オーガニックひまわり油、オーガニック挽き割りフラックスシード、オーガニック乾燥ジャガイモ、鶏脂肪、エンドウ豆でんぷん、乾燥サーモン、乾燥トマト繊維、乾燥レンズ豆、塩化カリウム、サーモンオイル、乾燥ビール酵母、チキン軟骨(グルコサミン・コンドロイチン源)、タウリン、オーガニックひまわりの種、乾燥かぼちゃ、乾燥ブルーベリー、オーガニック乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、加水分解酵母、乾燥チコリ根、乾燥セージ、乳酸、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、食塩、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE等)、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

原産国:アメリカ
輸入元:株式会社ライトハウス
グレインフリー(穀物不使用)

原材料の先頭がオーガニックチキン生肉で、続いて乾燥チキンと、動物性タンパク源がしっかり上位に記載されています。穀物の代わりにエンドウ豆やタピオカ、ヒヨコ豆などの豆類・イモ類が使われています。

「オーガニック」と記載された原材料が多数含まれており、原材料の70%以上がオーガニック認証素材です。合成着色料・人工調味料・合成甘味料・化学保存料は不使用で、酸化防止にはミックストコフェロール(天然ビタミンE)を使用しています。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 室内飼いで運動量が少なめの愛犬に合ったフードを探している方
  • 穀物アレルギーが心配でグレインフリーのフードを検討している方
  • 原材料のオーガニック品質にこだわりたい方
  • 便臭や体臭が気になる室内飼い家庭
  • お腹がデリケートな子に腸活成分入りのフードを試したい方
  • 皮膚・毛並みのコンディション維持に配慮したフードを選びたい方

逆に、コスパを最優先にしたい方や、ドライフードの食いつきが悪い子には向かないかもしれません。また、鶏肉アレルギーのある犬にはソルビダのターキー(七面鳥)タイプなど別の選択肢を検討してみてください。