商品について
ロイヤルカナン ミニ インドア アダルトは、室内で暮らす小型犬(体重10kg以下)の成犬向けに設計されたドッグフードです。「室内飼い」という生活スタイルに特化して栄養バランスを設計しているのが最大の特徴で、外で活発に動き回る犬と比べて運動量が少なくなりがちな室内犬に合わせたカロリー設計になっています。
ロイヤルカナンといえば、動物病院でもよくおすすめされる定番ブランドですよね。楽天市場でも1,600件以上のレビューで4.78点と安定した高評価を獲得していて、リピーターの多さが伺えます。
うちのパフィ(ポメプー・5kg)はまさに「室内で暮らす小型犬」そのもの。日中はリビングのソファでほぼ寝ていて、散歩も週3〜5回の夕方1回という生活なので、このフードのコンセプトはドンピシャだなと思いました。正直、パフィのためにあるんじゃないかと思えるくらいターゲットが合っています。
室内飼いの小型犬に合わせたカロリー設計
ミニ インドア アダルトは、室内飼いの小型犬に合わせたカロリーバランスで設計されていて、適正な体重の維持に配慮されています。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| カロリー | 377kcal/100g |
| 対象体重 | 10kg以下の小型犬 |
| 対象年齢 | 生後10ヶ月齢以上 |
| 生活環境 | 室内飼育犬向け |
室内飼いの犬は、散歩に行く以外はほとんど家の中で過ごしていることが多いですよね。うちのパフィもまさにそのタイプで、リビングの18畳をソファの周りをぐるぐる走り回るくらいが日中の運動です。そうなると、通常の成犬用フードだとカロリーが余り気味になってしまうことも。
ミニ インドアは「室内犬の運動量に合わせたカロリー設計」というアプローチなので、フードの量を無理に減らさなくても適正な体重を維持しやすいのが良いところだなと感じます。
高消化性タンパク質&プレバイオティクスで消化に配慮
室内飼いの犬は便のニオイが気になりやすいもの。ミニ インドア アダルトには消化率90%以上の超高消化性小麦タンパクとプレバイオティクス(フラクトオリゴ糖) が配合されていて、消化のコンディション維持に配慮されています。
| 配合成分 | 期待される役割 |
|---|---|
| 超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上) | 消化吸収に配慮、良質な便の維持に配慮 |
| フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス) | お腹のコンディション維持に配慮 |
| 食物繊維(6.5%) | 消化の健康維持に配慮 |
| EPA+DHA | 皮膚・被毛のコンディション維持に配慮 |
室内飼いだとリビングで便をする子も多いので、便のニオイや状態って飼い主にとってはけっこう切実な問題なんですよね。パフィもリビングのサークル内にトイレを置いているので、フードを変えるたびに便の状態を気にしています。高消化性のタンパク質を使っているフードは、消化吸収が良い分だけ便の量やニオイに配慮されているので、室内飼いの飼い主さんにとってはありがたい設計です。
栄養成分・カロリー
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| 粗タンパク質 | 19.0%以上 |
| 粗脂肪 | 12.0%以上 |
| 粗繊維 | 2.8%以下 |
| 粗灰分 | 7.4%以下 |
| 水分 | 10.5%以下 |
| 食物繊維 | 6.5% |
| オメガ6脂肪酸 | 3.37% |
| オメガ3脂肪酸 | 0.48% |
| EPA+DHA | 0.16% |
| カルシウム | 1.0% |
| リン | 0.70% |
| ナトリウム | 0.60% |
| マグネシウム | 0.09% |
| 代謝エネルギー | 377kcal/100g |
タンパク質19.0%以上、脂肪12.0%以上で、カロリーは377kcal/100g。プレミアムフードとしては標準的な数値ですが、室内犬に合わせた設計なので「低すぎず高すぎない」ちょうどいいバランスだと思います。
オメガ6脂肪酸が3.37%とけっこう高めに含まれているのも注目ポイント。皮膚・被毛のコンディション維持に配慮されていて、室内飼いでエアコンの乾燥にさらされやすい子にとっては嬉しい配合です。パフィもくるくるの癖っ毛で毛が絡まりやすいので、このあたりは個人的にも気になるところですね。
1日あたりの給与量の目安
運動量に応じて3段階のガイドが設定されています。
| 体重 | 運動しない | 運動する | よく運動する |
|---|---|---|---|
| 2kg | 42g | 49g | 56g |
| 3kg | 57g | 67g | 76g |
| 4kg | 71g | 83g | 94g |
| 5kg | 84g | 98g | 111g |
| 6kg | 97g | 112g | 127g |
| 7kg | 108g | 126g | 143g |
| 8kg | 120g | 139g | 158g |
| 9kg | 131g | 152g | 172g |
| 10kg | 142g | 164g | 186g |
※1カップ(200ml)≒80g。個体差や活動量に応じて適宜調整してください。
運動量別に3段階で給与量が設定されているのは、さすがロイヤルカナンだなと思います。パフィは5kgで散歩は週3〜5回の夕方1回なので、「運動しない〜運動する」の間くらい。1日あたり84〜98gが目安で、朝晩2回に分けると1食42〜49gですね。4kgパックなら約40〜47日分もちます。
サイズ展開と価格
| サイズ | 参考価格(税込) | 1kgあたり |
|---|---|---|
| 800g | 約1,970円 | 約2,463円 |
| 2kg | 約3,574円 | 約1,787円 |
| 4kg | 約5,964円 | 約1,491円 |
| 8kg | 約9,877円 | 約1,235円 |
※価格は販売店により異なります。上記は参考価格です。
大容量になるほど1kgあたりの単価がお得になるのはドッグフード全般に言えることですが、4kgパックで1kgあたり約1,491円というのはプレミアムフードの中ではかなりリーズナブルな部類です。同価格帯のモグワンやカナガン(1kgあたり約2,500円前後)と比べると、約4割安い計算になります。
小型犬1頭なら4kgで1ヶ月半くらいもつので、コスパと鮮度のバランスが良いサイズだと思います。さらにコストを抑えたい場合は8kgパックという選択肢もありますが、小型犬1頭だと使い切るまでに時間がかかるので、鮮度を考えると4kgが無難ですね。
原材料一覧
米、小麦粉、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、コーン、動物性油脂、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、加水分解タンパク(鶏、七面鳥、魚)、コーンフラワー、ビートパルプ、植物性繊維、大豆油、酵母および酵母エキス、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、フラクトオリゴ糖、藻類油(EPA+DHA源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、L-チロシン、L-カルニチン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類、ビタミン類、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
原産国:日本(韓国製造から日本製造に切り替え)
主原料は米と小麦粉で、穀物ベースの配合です。肉類はチキン・ターキー・ダックの3種が使われています。「超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)」という独自の原材料が入っているのはロイヤルカナンならではですね。
酸化防止剤にはミックストコフェロールとローズマリーエキスが使われていますが、保存料としてソルビン酸カリウムが含まれている点は把握しておいたほうが良いかもしれません。ソルビン酸カリウムは食品にも広く使われている保存料ですが、気になる方はチェックしてみてください。
ユーザーの声
楽天市場では1,600件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.78点(5点満点)と非常に高い評価です。
レビューで多く見られるコメント:
- 食いつきが良く、毎回きれいに完食してくれる
- 便の状態が安定していて、ニオイも気にならなくなった
- 室内犬用というコンセプトがうちの子にぴったり
- コスパが良く、長く続けやすい
- 動物病院ですすめられて使い始めた
「動物病院ですすめられた」という声が多いのはロイヤルカナンらしいですね。獣医師からの推奨がきっかけでリピーターになっている飼い主さんが多い印象です。便の状態に関するポジティブなコメントが目立つのは、高消化性タンパク質の配合が関係しているのかもしれません。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- 室内飼いで運動量が少なめの小型犬を飼っている方
- 適正な体重の維持に配慮したフードを探している方
- 便のニオイや状態が気になっている室内飼いの飼い主さん
- 動物病院でおすすめされたフードを探している方
- コスパの良いプレミアムフードを長く続けたい方
- 生後10ヶ月以上の小型犬の成犬用フードを探している方
うちのパフィは完全室内飼いで、日中はリビングのソファでほとんど寝ているタイプの子です。散歩は好きだけど毎日行けるわけでもなく、北陸の冬は雪で散歩に行けない日も多い…という生活スタイルなので、「室内犬向け」というコンセプトはまさにぴったりだなと感じています。
パフィは今プッチーヌ(ソフトタイプ)がメインなのでドライフードへの切り替えはハードルが高いのですが、もしドライフードに再チャレンジする機会があれば、この「ミニ インドア」は価格も手頃で続けやすいので、候補のひとつとして考えてみたいフードです。