商品について

ペットスエット ゼリー 愛犬用は、乾電池や虫よけでおなじみのアース・ペットが作る、愛犬用の“食べる水分補給”ゼリーです。人でいうスポーツドリンクのイオン飲料を、そのままスティックゼリーにしたようなイメージ。位置づけは総合栄養食ではなく栄養補完食で、ごはんの代わりではなく、日々の水分補給をサポートしてくれる一品なんですよね。

今回紹介するのは、いちばん定番のミルク味・20g×7本入り。1本20gのスティックタイプで、袋から直接ちゅるっとあげられます。1本あたり約3kcalとかなり低カロリーなので、水分をとってほしいけどおやつのカロリーは気になる…という場面でも使いやすいのがポイントです。

正直に言うと、うちのパフィ(ポメプー・2歳・5kg)はソフトフードがメインで、食事からもある程度は水分がとれているはず。それでも夏場の散歩あとや、これから少しずつシニアに向かっていくことを考えると、「水をしっかりとってもらう手段」はいくつか持っておきたいなと思っていて。カリカリをそのままだと食べてくれないうちの子でも、ミルク味のゼリーならごほうび感覚で受け取ってくれそうだなというのが、気になった一番の理由です。

“食べる水分補給”。愛犬の体液に近いイオン組成

ペットスエットゼリー最大の特徴は、なんといっても愛犬の体液に近いイオン組成で作られているところです。水にただ味をつけたおやつではなく、水分とイオン(ミネラル)をあわせてスムーズに補給できるように設計されているんですよね。

人間でも、汗をたくさんかいたときは水よりスポーツドリンクのほうが吸収がいいと言われますが、あれと同じ考え方。犬も夏の散歩や運動、体調をくずしたときなどは水分だけでなくミネラルも失われるので、その両方をまとめて補えるように作られているわけです。

しかもゼリー状なので、器の水をなかなか飲んでくれない子でも「食べもの」として受け取ってくれやすいのがありがたいところ。水をあまり飲まない子の水分補給の“もう一つの選択肢”として持っておくと、いざというとき安心だなと思っています。

オリゴ糖とクランベリー。中身にもひと工夫

ただの水分補給ゼリーで終わらないのが、この商品のいいところ。オリゴ糖(ラクトスクロース)クランベリー抽出物という2つの素材が配合されています。

オリゴ糖は、お腹の環境の維持に配慮した素材としておなじみですよね。パフィはお腹の調子が日によって変わりやすいタイプなので、水分をとりながらお腹にもやさしい素材が入っているのは、飼い主としてちょっと嬉しいポイントだったりします。

もう一つのクランベリー抽出物は、下部尿路(おしっこまわり)の健康維持に配慮して配合されている素材。水分をしっかりとることは尿の健康ともつながるので、この組み合わせは理にかなっているなと感じます。もちろん栄養補完食なので過度な期待は禁物ですが、「どうせ水分をとらせるなら、中身にも配慮されたものを」という飼い主さんには合うと思います。

スティック型で携帯に便利。1本約3kcalの低カロリー

形状は1本20gのスティックタイプ。お散歩バッグやお出かけの荷物にポンと入れておけるサイズで、外出先での水分補給にも使いやすいんですよね。封を切ってそのまま与えられるので、器も水も要らないのがラクなところ。

カロリーは1本あたり約3kcalと、おやつとしては驚くほど軽め。20g×7本を全部あげても約21kcalなので、体重管理中の子でもカロリーオーバーの心配がほとんどありません。「水分はとってほしいけど、おやつでカロリーを足したくない」というジレンマを解決してくれる感じです。

うちのように暑さの厳しい時期がある地域だと、夏の散歩あとの1本はきっと重宝しそう。冷蔵庫で冷やしてあげてもいいそうなので、暑い日はひんやりさせて出してあげると喜んでくれそうだなと想像しています。

栄養成分・カロリー

成分含有量
たん白質0%以上
脂質0%以上
粗繊維1%以下
灰分1%以下
水分97%以下
エネルギー約3kcal/本(20g)

水分が97%以下というのは、ほとんどが水分でできているゼリーならではの数値。たん白質・脂質が「0%以上」となっているのは、栄養をとるためのフードではなく、あくまで水分とイオンの補給を目的にした栄養補完食だからです。

1本約3kcalという軽さは、他のおやつと比べても圧倒的。ごほうびやコミュニケーションのついでに水分もとれる、と考えるとかなり使い勝手がいいなと思います。

1回にあげる目安量

ペットスエットゼリーは、1日1〜数回、愛犬の様子を見ながらあげるのが基本です。1回の目安量は体重によって決まっていて、パッケージには次のように記載されています。

体重1回の目安量
2〜3kg1本
5kg1〜2本

体重の大きい子は、この目安を参考に量を増やして調整します。パフィは5kgちょっとなので、1回あたり1〜2本が目安。夏の散歩あとに1本、夜にもう1本くらいのペースなら無理なく続けられそうです。

栄養補完食なので、これ自体でごはんの代わりにはなりません。あくまで水分補給とごほうびを兼ねた“プラスの一品”として、いつもの食事や飲み水と組み合わせて使うのがおすすめです。一度にたくさんあげるより、こまめに分けてあげたほうが水分補給としては効果的だと思います。

形状・パッケージ

項目内容
タイプスティックゼリー(栄養補完食)
1本の内容量20g
本数7本入り
ミルク味
あげ方袋から直接与える/器に出す/冷やしてもOK

スティックの個包装なので、1本ずつ新鮮なまま使えるのが便利。冷蔵・冷凍で冷やして与えることもできるので、暑い季節はひんやりさせておやつ代わりにするのも良さそうです。持ち運びしやすいサイズ感なので、車でのお出かけやドッグランのお供にも向いていますね。

ユーザーの声

ペットスエットゼリーは楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングのいずれでも取り扱いが多く、水分補給グッズの定番として評価は総じて高めです。傾向をまとめました。

高評価の声

  • 水をあまり飲まない子でも食べてくれる: 「器の水は飲まないのにゼリーなら食べる」という声が多い
  • 夏の水分補給に助かる: 散歩あとや暑い日の水分・ミネラル補給に使いやすい
  • 食べやすい・喜ぶ: ミルク味の食いつきが良く、ごほうび感覚であげられる
  • 携帯しやすい: スティック個包装でお出かけや車移動に便利

気になる声

  • 大きい子には量が物足りない: 中〜大型犬だと1本では足りず、コスパが気になるという声
  • 味に好みが出る: よく食べる子とあまり興味を示さない子で差が出ることがある
  • 甘めの風味: 甘味料の入った甘めの味なので、シンプルな水分補給を好む飼い主さんには好みが分かれる

全体としては「水をなかなか飲んでくれない子の水分補給に助かった」という声が目立ちます。一方で1本20gなので、体の大きい子には少し物足りなく感じることもあるよう。小型犬なら1本でちょうどいいですが、中〜大型犬には40g入りタイプや複数本での利用を考えるといいと思います。

サイズ展開と価格

内容量形態参考価格(税込)1本あたり
20g×7本スティック(ミルク味)約290〜392円約41〜56円
40g×4本スティック大容量(ミルク味)約350〜450円約88〜113円

※価格は販売店・時期により変動します。

小型犬なら1回1本でちょうどいいので、20g×7本入りが使いきりやすくておすすめ。体の大きい子や、家族みんなでこまめにあげたい場合は、1本の量が多い40g×4本入りを選ぶと本数の減りを気にせず使えます。ペットスエットには同シリーズで500mlの液体タイプや、水に溶かすパウダータイプもあるので、使うシーンに合わせて選び分けるのも手ですね。

原材料一覧

果糖ぶどう糖液糖、酵母エキス、ラクトスクロースシロップ(オリゴ糖)、食塩、クランベリー抽出物、増粘多糖類、香料、塩化K、クエン酸、クエン酸Na、甘味料(アセスルファムK)

水分とイオンをスムーズに補給するための、シンプルな組み立て。ラクトスクロース(オリゴ糖)でお腹の環境の維持に配慮し、クランベリー抽出物で下部尿路の健康維持にも気を配った構成になっています。甘味料(アセスルファムK)が使われているので、甘めの味が苦手な飼い主さんは覚えておくといいポイントです。対象は生後3ヶ月以上の愛犬で、それより小さい子には与えないよう注意してください。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 器の水をあまり飲んでくれず、水分補給の別の手段を探している方
  • 夏の散歩あとや暑い季節に、手軽に水分・ミネラルを補いたい方
  • カロリーを気にせず、ごほうび感覚で水分をとらせたい方
  • お腹の調子が変わりやすい子に、オリゴ糖配合の水分補給を選びたい方
  • シニアに向けて、脱水対策の一つとして常備しておきたい方
  • お出かけや車移動が多く、携帯しやすい水分補給グッズがほしい方