商品について

愛犬のお水、ちゃんと減っていますか?

うちのパフィ(ポメプー・5kg)は、サークルの網にかけるタイプの給水ボトルを使っています。400mlを朝セットしておけば1日はもつのですが、飲んでくれる量は日によってバラバラ。自動給水器にすればもっと衛生的に、たっぷり用意してあげられるのかなと、実はずっと気になっていたんですよね。

ただ、正直に言うとなかなか踏み切れずにいました。理由は「電源」です。パフィの水飲み場はサークルの中で、近くにコンセントがありません。延長コードを這わせるのは見た目も邪魔だし、なによりパフィがパソコンやホットカーペットのコードを時々かじるので、水まわりにコードがあるのはちょっと怖かったんです。

そんな中で見つけたのが、電気不要で使えるmodanicの自動給水器(2.8L)でした。コンセントも電池もいらないので、僕がいちばん引っかかっていた電源問題がまるごと解決するんですよね。ここは素直に「これなら我が家でも置けるかも」と思いました。

一方で、楽天レビューの評価は★3.80(81件)と、給水器としては控えめな数字。実は僕、過去にペットボトル対応型の給水器で失敗した経験があるので、この評価の理由もちゃんと見ておきたいところ。惹かれるポイントも、気になるポイントも正直にまとめてみます。

電気不要だから置き場所を選ばない

このmodanicの一番の魅力は、なんといっても電源が要らないことです。コンセントも乾電池もなしで、水が減ると自動でお皿部分に給水してくれるタイプ。

電気を使わない自動給水器は、上のタンクに水をためておき、お皿の水が減って水位が下がると、その分だけ自動で水が流れ落ちてくるという重力式の仕組みが一般的です。ポンプで水を循環させる電動タイプと違って、モーター音もしないし、電気代もかかりません。

我が家のようにコンセントが近くにない環境にとって、これは本当にありがたい設計です。延長コードを這わせる必要がないので、リビングの見た目もスッキリ。パフィがコードをかじって給水器が倒れる、留守番中にコードのトラブルで水が飲めなくなる、といった心配をしなくていいのは、想像以上に大きな安心材料だなと思っています。

「自動給水器は気になるけど電源がネック」という飼い主さんには、まず候補に入れてみる価値があるタイプです。

大容量2.8Lで留守番中の水切れが心配になりにくい

modanicはタンク容量が2.8Lあります。うちのパフィは1日約300mlなので、単純計算なら数日分をまかなえる容量です。

我が家は共働きで、日中はパフィが留守番していることも多いんですよね。給水ボトルだと「朝入れた分で足りるかな」と気にすることがありますが、これだけ容量があれば丸1日の留守番でも水切れの心配がぐっと減ります。商品名にも「お留守番対策」と入っているとおり、留守がちなお家の水まわりの安心感を底上げしてくれるタイプだと思います。

夏場の水分補給という面でも、たっぷり用意しておけるのは心強いところ。暑い時期は飲む量も増えるので、こまめに補充できない日でも安心です。ただし容量が大きい分、満水にすると本体が重くなるので、置き場所を決めてから水を入れるのがおすすめです。

電源不要でモーター音がしない・お手入れもシンプル

電気を使わないタイプのもうひとつの利点が、構造がシンプルなことです。ポンプやフィルターで水を循環させる電動タイプは、モーターやフィルターのお手入れが必要ですが、重力式は基本的にタンクとお皿を洗うだけ。パーツが少ないぶん、日々のお手入れがシンプルに済みます。

給水ボトルって、細長いボトルの内側やノズルの奥にヌメリがたまりやすくて、専用ブラシがないと洗いにくいのが地味な悩みなんですよね。お皿タイプならサッと取り外して丸洗いできるので、そのあたりの手間は軽くなりそうです。

素材はABS+PPで、無毒・無臭設計とされています。毎日口をつける水まわりのものなので、素材の安全性に配慮されているのは選ぶうえで安心できるポイントです。モーター音がしないので、うちのパフィのように物音に敏感な子でも警戒しにくいのも、電気不要タイプならではの良さだと思います。

商品スペック

項目内容
商品種別ペット用自動給水器(電気不要・重力式)
販売店modanic(楽天市場)
容量2.8L
サイズ約18cm × 23cm × 10cm
重量約527g
素材ABS+PP(無毒・無臭設計)
電源不要(コンセント・電池ともに不要)
対象猫・中小型犬
カラー複数カラー展開(色名は商品ページで確認)

サイズ・カラー・付属内容は仕様やロットで表記差が出ることがあるので、購入前に商品ページの最新スペックを確認してくださいね。

給水ボトルとの比較

僕のように給水ボトルからの乗り換えを考えている方のために、普段使っている給水ボトルとの違いを整理してみました。

比較項目給水ボトル(現在使用中)modanic(電気不要の自動給水器)
容量400ml2.8L
電源不要不要
設置方法サークルの網にかける床置き
水の減り方補充時に入れ替え減った分だけ自動で給水
お手入れボトル内部が洗いにくいお皿を取り外して洗える
モーター音なしなし
倒れるリスクサークルに固定で安定床置き(満水時は重い)

電動の循環式と違ってフィルター交換などのランニングコストがかからないのも、電気不要タイプの地味な強みです。一方で、床置きになるぶん設置の安定感は置き場所しだいという点は、給水ボトルとの違いとして頭に入れておきたいところです。

ユーザーの声(楽天レビューの傾向)

楽天での評価は★3.80・81件。高評価が並ぶ給水器も多い中では控えめな数字なので、良い声だけでなく気になる声もあわせて見ておきます。

高評価の声

  • 電源がいらないので置き場所を選ばないという声
  • 大容量で水の補充が頻繁でなくて済む
  • 丈夫でしっかりした作りという評価
  • デザインがシンプルで部屋になじむ

気になる声

  • 電気を使わないタイプ全般に言えることですが、水位の下がり方・給水のされ方に個体差や慣れが必要という声が出やすい
  • 満水にすると重くなるので、移動のときは水を減らしてからが無難という声
  • お皿部分の位置や水の出方が、置き方によって印象が変わる

実は僕、過去にペットボトル対応型の給水器を使って失敗した経験があります。パフィがピチャピチャと飲むしぐさはするのに、うまく水が出ていないことがあって、結局もとの給水ボトルに戻したんですよね。電気を使わない給水器は仕組みがシンプルなぶん、こうした「ちゃんと水が出ているか」を最初にしっかり見てあげる必要があるタイプ。★3.80という評価も、このあたりの相性や慣れが影響しているのかなと感じています。

だからこそ、乗り換えるなら最初は今の給水ボトルと併用して、きちんと水が出ているか・愛犬が飲めているかを確認しながら移行するのが安全策だと思います。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 自動給水器は気になるけど、水飲み場の近くにコンセントがない
  • 電源コードをかじる心配があり、電気を使わないタイプを探している方
  • 共働き・留守番が多く、大容量で水切れを防ぎたい
  • 夏場の水分補給に、たっぷり用意しておきたい
  • モーター音のしない静かな給水器が欲しい方
  • フィルター交換などのランニングコストをかけたくない

こんな方は注意

  • お皿タイプの水飲みに慣れていない子は、最初は警戒する可能性がある(給水ボトルとの併用期間があると安心)
  • 電気を使わない給水器は、水がきちんと出ているかを最初に確認する必要がある
  • 満水時は本体が重くなるので、置き場所を決めてから水を入れる
  • 大型犬には容量・サイズともに不向き

給水ボトルからの乗り換えで気をつけたいこと

最後に、僕と同じく給水ボトルからの乗り換えを考えている飼い主さんへ。

いちばん大事なのは、いきなり今の給水ボトルを外さないことだと思います。パフィはお皿タイプに一度挑戦して断念した経験があるので、新しい給水器に慣れるまでは今のボトルも残しておく。愛犬が新しい給水器から飲めていることを確認してから、少しずつ切り替えていくのが安心です。

電気不要のタイプは、電源やランニングコストの心配がない代わりに、「ちゃんと水が減っているか」を数日は気にかけてあげるのがコツ。ここさえクリアできれば、コンセントを気にせず好きな場所に置ける自由さは、給水ボトルにはない大きな魅力です。うちのように電源問題で自動給水器を諦めていた家庭にとって、有力な選択肢になるんじゃないかなと思っています。