商品について

宅配便のチャイムが鳴った瞬間、愛犬が狂ったように吠える——うちだけじゃないですよね?

うちのパフィ(ポメプー・5kg・2歳)は、家の中ではすごく落ち着いている子なんです。基本的にずっと寝ているか、僕の足元で様子をうかがっているか。ところが外の音にめっぽう弱い子で、宅配便のチャイム、車のドアを閉める音、強い風、雷、洗濯機の音にまで反応して部屋中を走り回りながら吠え続けるんですよね。一度スイッチが入ると、音が止んでもしばらく止まりません。

特にしんどいのが、夜中と留守番中。北陸の冬は風が強くて、夜中に窓がガタつくたびにパフィが吠えるんです。1階で家族と寝ていた頃は夜中の吠えがあまりにひどくて、2階で僕と一緒に寝るようにしてからやっと家族が眠れるようになりました。それでも吠え癖自体は治っていなくて、根本的な対策が必要だなとずっと思っていたんですよね。

そこで気になっているのが、ホワイトノイズマシンを使った外音マスキング。実はホワイトノイズは犬の不安解消や無駄吠え対策として欧米では一般的に使われている方法で、日本でも徐々に注目されてきています。今回見つけたのが、LOHASTENのMC220ホワイトノイズマシン通常価格10,980円のところ2,980円と手が届きやすい価格で、Bluetoothスピーカー機能やタイマーも付いた多機能タイプです。

ホワイトノイズが「吠えのトリガー音」を覆い隠す

このマシンの基本的な仕組みは、一定の周波数帯域を含む「ホワイトノイズ」を流すことで、突発的な音を耳に届きにくくするというもの。

人間の場合、サーッという雨音や扇風機の音で他の音が気にならなくなる、あの感覚に近いです。犬にも同じ原理が応用できると言われていて、実際に海外の獣医行動学では「不安症の犬や音に敏感な犬への環境調整ツール」としてホワイトノイズが推奨されることもあります。

うちのパフィの吠えのトリガーを思い出すと、「急に・大きく・鋭い音」が引き金になっていることが多いんですよね。

  • 宅配便のチャイム「ピンポーン」
  • 車のドアを閉める「バタン」
  • 強風で窓がガタつく「ガタッ」
  • 隣家の犬の鳴き声「ワンッ」

これらの音は背景音が静かであればあるほど目立つので、家を静かに保てば保つほどパフィが反応しやすくなる、という皮肉な状況になっています。部屋に常にホワイトノイズが流れていれば、突発音のエッジが丸まって、パフィの「吠えスイッチ」が入りにくくなる可能性があるんですよね。

完全に音が消えるわけではありません。でも「無音→突然ピンポーン」を「サーッ→ややピンポーン」に変えるだけで、犬の反応はかなり変わると言われています。

留守番中の不安軽減にも活躍

ホワイトノイズマシンのもう一つの大きな使い方が、留守番中の不安解消です。

うちのパフィは2歳になってだいぶ落ち着きましたが、それでも出かける直後の30分〜1時間が一番ソワソワするタイミング。子犬の頃はサークルの中をうろうろしたり遠吠えしたりすることもあって、ペットカメラ越しに見るたびに「寂しいよね…」と心が痛んでいました。

留守番中の犬がストレスを感じる大きな要因の一つが、「いつもより家が静かすぎる」ことだそうです。家族がいる時は人の声や生活音があるのに、留守番中は突然シーンとする。この「静寂のギャップ」が犬の不安を増幅させるんですよね。

ホワイトノイズマシンを留守番中につけておけば、家の中に「音の存在感」を残せるので、犬が孤独を感じにくくなります。さらに外の物音もマスキングされるので、宅配便や隣家の音で吠えてご近所迷惑になるリスクも減らせる。留守番対策として一石二鳥なんですよね。

うちは今、おやつボール(ドギーマン「考えて遊ぶ!学びのたまご」)を留守番用に使っていますが、ホワイトノイズマシンを併用すれば「気を紛らわす道具+環境音」のダブル対策になります。これはかなり期待できそうです。

39種類のノイズ音から愛犬の好みを探せる

LOHASTEN MC220の魅力は、39種類もの多彩なノイズ音が内蔵されていること。

ホワイトノイズと一口に言っても、実は色々な種類があります。

ノイズの種類特徴犬への効果イメージ
ホワイトノイズ全周波数帯域を含む「サーッ」突発音のマスキング効果が高い
ピンクノイズ低音寄りの優しい「ザーッ」リラックス系・睡眠誘導向き
ブラウンノイズさらに低音寄り「ゴーッ」重低音で安心感を与える
自然音雨・川・波・森の音など自然由来でストレス軽減
胎内音心音や血流音を再現子犬・不安症の犬に効果的

特に「胎内音」「心音」系は犬にも効果があると言われていて、子犬や分離不安の犬を落ち着かせる目的で使われることもあります。うちのパフィは2歳なのでもう胎内音が必要かはわかりませんが、色々試して反応の良いノイズを探せるのはありがたい。

人間の赤ちゃん向けに作られた商品ではあるものの、「不安解消」「睡眠サポート」という目的は犬と完全に共通しています。むしろ犬は嗅覚も聴覚も人間より鋭いので、人間の赤ちゃん用に最適化された音は犬にも効きやすいと考えられます。

Bluetoothスピーカーとしても使える多機能設計

このマシンはBluetoothスピーカー機能も搭載されているので、ホワイトノイズだけでなくスマホから好きな音楽や音声を流すことも可能。

これも犬を飼う家庭には嬉しいポイントで、たとえばYouTubeの「犬のリラックス音楽」「ヒーリングミュージック」を再生すれば、ホワイトノイズとはまた違った癒し効果を狙えます。実際に犬専用のリラックス音楽プレイリストは世の中にたくさん公開されていて、ピアノ系のスローな曲やクラシックは犬の心拍数を下げる効果があると言われています。

留守番中の使い方としても、「日中はホワイトノイズ、夜はリラックス音楽」みたいにシーンに応じた使い分けができるのは大きい。1台で何役もこなせるので、コスパが良いんですよね。

タイマー機能(最大5時間)もあるので、「寝かしつけてから自動でオフ」「留守番の最初の2時間だけ流す」といった細かい設定ができます。バッテリー内蔵でコードレスなので、サークルの近くやベッドサイドに置けるのも使い勝手が良い。

商品スペック

項目内容
商品名LOHASTEN MC220 ホワイトノイズマシン
型番MC220(mc220-wx)
サイズ8.6cm × 8.6cm × 4cm
重量約105g
カラーホワイト
内蔵音源39種類(ホワイトノイズ・自然音・胎内音など)
Bluetooth5.0
スピーカー40mm / 6W / 3Ω
バッテリー750mAh(内蔵リチウム)
充電Type-C(5V)
操作タッチ操作
タイマー最大5時間
通常価格(税込)10,980円
販売価格(税込)2,980円
送料無料
配送目安通常1〜2営業日

設置場所のおすすめ

愛犬の無駄吠え対策として使う場合、置き場所が効果を左右します。

設置場所効果
玄関付近宅配便のチャイム・足音をマスキング
窓際・カーテン付近外の物音・風の音を弱める
サークル・ハウス近く留守番中の不安解消・リラックス
寝室夜中の物音による吠え防止

うちの場合はパフィのサークルがリビングと玄関の中間にあるので、玄関寄りの場所に置けば宅配便のチャイム対策として効きそうです。夜は寝室に持って行って夜中の風音マスキングに使う、という1台2役運用もコンパクト機ならではの強みです。

ユーザーの声

楽天市場のレビュー(230件以上)から見える傾向をまとめました。

高評価の声

  • 音のバリエーション: 「39種類もあるので飽きない」「自分に合うノイズが見つかる」
  • コンパクト: 「手のひらサイズで邪魔にならない」「持ち運びしやすい」
  • コードレス: 「充電式で置き場所を選ばない」
  • 赤ちゃん寝かしつけ: 「ぐずる赤ちゃんがピタッと泣き止む」「寝つきが良くなった」
  • コスパ: 「この機能でこの価格はお得」

気になる声

  • 音量が大きすぎる/小さすぎると感じる場面がある(個人差あり)
  • 操作がタッチ式で慣れが必要
  • 充電持ちにはやや限界がある(高音量連続使用時)

メイン用途は赤ちゃんの寝かしつけですが、「不安解消・睡眠サポート」という目的は犬にもそのまま応用可能。実際にAudibleなどでは「吠える犬をなだめるホワイトノイズ」というプログラムが配信されているほど、犬向けの活用は確立されつつあります。

価格

購入パターン内容価格(税込)
通常価格定価10,980円
販売価格(本商品)大幅値引き中2,980円(送料無料)
クーポン併用時10%OFFクーポン適用2,682円

通常価格10,980円から約73%OFFという大幅値引きは、家電系では珍しい価格帯。3,000円以下で買えるホワイトノイズマシンとしてはかなりコスパが良く、「試しに犬の無駄吠え対策に使ってみる」というハードルがぐっと下がります。

ペット専用の無駄吠え防止グッズ(超音波タイプなど)は1台5,000〜10,000円する商品が多いので、汎用ホワイトノイズマシンを使えば半額以下で試せるのは大きなメリットです。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 宅配便のチャイム・玄関の音で愛犬が過剰に吠えてしまう
  • 外の物音・風の音で愛犬が起きて吠えるのに悩んでいる方
  • 留守番中の不安・分離不安を軽減したい方
  • 愛犬の鳴き声が近隣に漏れていないか心配な方
  • 超音波タイプの無駄吠え防止グッズに抵抗がある方(音響的に穏やかなアプローチ)
  • 赤ちゃんと愛犬の両方がいる家庭(兼用できる)
  • コスパ重視でホワイトノイズマシンを試してみたい方
  • コードレス・コンパクトで部屋を移動して使える機器を探している方

こんな方は注意

  • ノイズ音そのものが苦手な犬(個体差あり、最初は短時間から試す)
  • 大音量を連続使用したい方(バッテリー持ちに限界あり)
  • 完全な防音・無駄吠えの根絶を期待する方(あくまでマスキング・環境調整)
  • 操作がタッチ式に不慣れな方

我が家の場合 — 玄関近くと寝室で1台2役運用

最後に、我が家のリアルな検討メモです。

うちのパフィの吠えで一番困っているのは、宅配便のチャイムと夜中の風音です。チャイムは1日に何度か鳴るたびに大騒ぎになるし、夜中の風音は僕自身の睡眠も削られる原因になっています。

このMC220はコンパクト&コードレスなので、シーンに応じて置き場所を変える運用ができそうなのが魅力。

  • 日中: リビングの玄関寄りに設置 → 宅配便・玄関の音をマスキング
  • 夕方〜留守番時: パフィのサークル近くに移動 → 不安解消+外音マスキング
  • : 寝室に持って行く → 夜中の風音マスキング+飼い主の睡眠サポート

これだけ使い方が広がるのに2,980円で買えるというのは、正直「試さない理由が見つからない」レベルだなと思っています。1台で家族全員の睡眠の質を上げられるなら、コスパは抜群です。

期待しているのは大きく3つ。

  • 宅配便のチャイムでの吠えが減ること(音のエッジが丸まることで反応低下)
  • 夜中の風音でパフィが起きる頻度が減ること
  • 留守番中のソワソワ時間が短縮されること

正直、効果については「やってみないとわからない」のが本音です。海外の獣医行動学では一般的な手法とはいえ、犬の個体差は大きいので。でもうちのパフィは音そのものより「鋭い音」「急な音」に反応して吠えるタイプなので、背景にホワイトノイズがあるだけで反応閾値が上がる可能性は十分あると思っています。

「ホワイトノイズマシン1台で愛犬の吠えがなくなる」とは思っていません。でも、しつけ・環境調整・玩具によるストレス解消と組み合わせる中の「環境調整」の1つとして、低コストで導入できるなら試す価値は大いにあると考えています。

赤ちゃん用品としても優秀なので、家族で赤ちゃんが生まれる予定がある方なら、犬と赤ちゃん両方に使える長期投資になりますね。