商品について
愛犬のサークルやケージ、掃除のしやすさに満足していますか?
うちのパフィ(ポメプー・5kg)はリビングに設置した連結パネルタイプのサークル(Qucover・12枚・130×130cm)で暮らしています。サークル自体には不満はないのですが、掃除がとにかく大変なんですよね。トレーがないのでタイルマットの上に直置きしていて、掃除のたびにサークルを1箇所ずつ持ち上げて掃除機をかけるしかない。12枚パネルのサークルはけっこう重いので、毎回ちょっとした筋トレ状態です。
そんな中で「次に買い替えるならトレー付きがいいな」と思いながら楽天を見ていて目に留まったのが、アイリスオーヤマのウッディシステムサークル。トレー引き出し式で掃除が楽になるのはもちろん、木目調のデザインがリビングに馴染みそうなのが気になっています。
屋根付きモデルもあるので、パフィが子犬の頃にケージの屋根に湯たんぽを載せて冬を乗り越えた経験がある僕としては、「あの使い方もできるな」とちょっとワクワクしています。
トレー引き出し式 — サークルを持ち上げなくていい
個人的にこの商品で一番惹かれているのがトレー引き出し式という点です。
今のサークルはトレーなし。掃除するときにはサークルの端を片方ずつ持ち上げて掃除機をかけるのですが、パネル12枚分の重さ(約8kg)があるので地味にしんどいんですよね。しかもパフィがサークルの中にいる状態では持ち上げられないので、パフィをソファに誘導してから作業する必要がある。これが毎日のことだと、正直面倒だなと感じる日もあります。
ウッディシステムサークルは底面のトレーを引き出して丸洗いできる設計。サークル本体を持ち上げる必要がなく、トレーだけスッと引き出して掃除機をかけたり水洗いしたりできます。
パフィは時々サークル内でうんちをすることがあるのですが、トレーごと引き出して洗えるなら衛生面でもかなり安心。毎日の掃除のハードルが下がるだけで、飼い主のストレスが全然違うんじゃないかなと思います。
木目調デザインでリビングに馴染む
ペットサークルって、正直どうしても「犬の道具感」が出てしまうんですよね。
うちの今のサークルも機能的には問題ないのですが、黒いパネルがリビングの中でかなり存在感を放っています。18畳のリビングなので圧迫感はそこまでないものの、お客さんが来たときに「あ、犬飼ってるんだ」とすぐわかる見た目ではあります。
ウッディシステムサークルは木目調のパネルデザインで、カラーはナチュラルとアッシュグレーの2色展開。ナチュラルはフローリングとの相性が良さそうだし、アッシュグレーはモダンなインテリアに合いそう。「家具の一部」として馴染むデザインを意識しているのが伝わってきます。
リビングに常設するものだからこそ、見た目は意外と大事。犬を飼い始めた当初は「機能さえあればいい」と思っていたのですが、2年暮らしてみるとインテリアとの調和も気になってくるものだなと実感しています。
屋根付きモデル — 冬の湯たんぽ置き場にもなる
屋根付きと屋根なしの2タイプから選べるのも、このサークルの面白いところです。
パフィが子犬だった頃、夜なかなか寝てくれなくて困った時期がありました。部屋の中が気になるのか、ケージの中でうろうろして落ち着かない。そこでケージに毛布をかけて周囲を見えなくしたところ、安心したのかすぐに寝てくれるようになったんですよね。あの経験があるので、屋根付きの「囲まれ感」は犬にとっての安心材料になるんだなと感じています。
もうひとつ、北陸住まいの僕が屋根付きに惹かれる理由が冬の寒さ対策。
うちは冬になると部屋の中でも床近くはかなり冷えます。暖房を強くすると乾燥するし、床まで温めるのは難しい。そこでパフィが子犬の頃には、ケージのベッド下に湯たんぽを1つ、屋根の上にも湯たんぽを1つ載せて上下から温めていたんです。屋根があると湯たんぽの置き場になるので、小さい犬の冬対策としてはかなり実用的でした。
今のサークルは屋根なしなので、この使い方はできません。2歳になったパフィはもう夜も落ち着いて寝てくれますが、冬の寒さ対策として屋根付きの選択肢があるのは北陸暮らしの飼い主としてはありがたいポイントです。
システム組み替え — 成長や用途に合わせて変えられる
「システムサークル」という名前のとおり、パネルの組み替えでレイアウトを変えられるのが特徴です。
犬を飼い始めてわかったのですが、サークルの使い方って成長とともに変わるんですよね。うちの場合も、子犬の頃はケージでトイレとベッドを入れるのが精一杯だったのが、体が大きくなってからは広いサークルに切り替え。さらに今では入り口を開放して自由に出入りさせています。
アイリスオーヤマのこのサークルは、最初はコンパクトに使って、必要に応じてパネルを組み替えてレイアウト変更ができるとのこと。「最初からどのサイズを買えばいいか」で悩まなくていいのは、初めて犬を飼う方にとって安心材料になりそうです。
ただし正直なところ、うちのようにサークル内にベッド・トイレ・水飲み場を全部入れたい場合は、このサークルだとスペース的に厳しい可能性があります。SWS-1200でも113×78.7cmなので、うちの今のサークル(130×130cm)と比べるとかなりコンパクト。この点は後述のサイズ比較を参考にしてみてください。
商品スペック
| 項目 | SWS-900 | SWS-1200 |
|---|---|---|
| 対象 | 小型犬 | 小型犬〜中型犬 |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 90.6×61.8×55cm | 113×78.7×55cm |
| 重量 | 7.9kg | 9.7kg |
| カラー | ナチュラル / アッシュグレー | ナチュラル / アッシュグレー |
| 素材 | ABS樹脂・ポリウレタン・ポリプロピレン | ABS樹脂・ポリウレタン・ポリプロピレン |
| 屋根 | 付き / なし選択可 | 付き / なし選択可 |
| トレー | 引き出し式 | 引き出し式 |
| 扉 | ポップアップ式 | ポップアップ式 |
| 組み立て | 必要 | 必要 |
現在のサークル(Qucover)との比較
うちのように連結パネルサークルからの買い替えを検討している方のために、今使っているQucover製サークルとの違いを整理してみました。
| 比較項目 | Qucover 12枚(現在使用中) | SWS-1200 |
|---|---|---|
| サイズ | 130×130×70cm | 113×78.7×55cm |
| 高さ | 70cm | 55cm(屋根付き選択可) |
| トレー | なし(タイルマット直置き) | 引き出し式 |
| 掃除方法 | サークルを持ち上げて掃除機 | トレーを引き出して洗える |
| デザイン | 黒パネル(生活感あり) | 木目調(インテリア寄り) |
| 屋根 | なし | 付き / なし選択可 |
| レイアウト変更 | パネル枚数で自由に変更可 | システム組み替え対応 |
| 耐久性 | ABS樹脂+鋼材(頑丈) | ABS樹脂・ポリウレタン |
| 重量 | 約8kg(12枚) | 9.7kg |
| 価格 | 9,980円〜 | 10,780円〜(屋根付き) |
正直に言うと、スペースの広さではQucover(130×130cm)が圧倒的に有利。うちのようにサークル内にベッド・トイレ・水飲み場を全部入れたい場合は、SWS-1200(113×78.7cm)だとかなり窮屈になりそうです。
一方で、掃除のしやすさとデザインではウッディシステムサークルが断然上。トレー引き出し式だけで日々の掃除ストレスが激減するし、木目調はリビングに置いても「家具の一部」に見える。
つまり、広さ重視ならQucover、掃除のしやすさ・デザイン重視ならウッディシステムサークルという棲み分けかなと。
サイズ選びのポイント
SWS-900(90.6×61.8cm)が向いているケース
- 超小型犬〜小型犬(体重3kg以下程度)
- サークル内はベッドのみで、トイレは外に設置
- 就寝用のクレート・ハウスとして使いたい方
- 部屋のスペースをなるべく取りたくない方
SWS-1200(113×78.7cm)が向いているケース
- 小型犬〜中型犬
- サークル内にベッドとトイレを両方置きたい方
- お留守番時にある程度の広さが欲しい方
- 将来的にレイアウト変更の可能性がある方
うちのパフィ(5kg)の場合、SWS-1200でもベッドとトイレを入れるとスペースはギリギリかもしれません。水飲み場まで入れるのは正直厳しそう。「寝る場所+トイレ」のコンパクトな使い方ならSWS-1200、「寝る場所専用のハウス」ならSWS-900という選び方が現実的です。
価格一覧
| モデル | 屋根 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| SWS-900 | なし | 7,980円 |
| SWS-900 | あり | 9,980円 |
| SWS-1200 | なし | 10,780円 |
| SWS-1200 | あり | 15,800円 |
屋根付きは屋根なしより約2,000〜5,000円高くなりますが、脱走防止・冬の寒さ対策・落ち着いて眠れる囲まれ感を考えると、個人的には屋根付きの方がおすすめ。特に子犬の時期は屋根があった方が安心です。
ユーザーの声
楽天市場のレビュー(33件・評価4.33)から見える傾向をまとめました。※アイリスオーヤマ公式ショップの商品で発売が2024年7月と比較的新しいため、レビュー数はまだ少なめです。
高評価の声
- 木目調デザインがおしゃれでリビングに馴染むという声が多い
- トレー引き出し式で掃除が楽になった
- アイリスオーヤマの公式ショップなので品質面の安心感がある
- 組み立ては比較的わかりやすい
- 屋根付きで愛犬が落ち着いて過ごせるようになった
気になる声
- サイズが思ったより小さいと感じた方がいる(特にSWS-900)
- 高さ55cmは小型犬でもジャンプ力のある子は不安
- プラスチック素材のため、噛み癖のある子はパネルを噛む可能性がある
- レビュー数がまだ少なく、長期使用の耐久性は未知数
- 15,800円(SWS-1200屋根付き)はケージとしてはやや高め
「見た目がおしゃれでリビングの雰囲気を壊さない」というレビューが複数あったのが印象的でした。うちも今のサークルの黒いパネルがリビングでかなり主張しているので、木目調に替えたら雰囲気が変わりそうだなと感じています。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- サークルの掃除でストレスを感じている方(トレー引き出し式で解決)
- リビングに置いてもインテリアに馴染むデザインのサークルを探している方
- 屋根付きで脱走防止・冬の寒さ対策を兼ねたい方
- 子犬の時期から成犬までレイアウトを変えながら長く使いたい方
- アイリスオーヤマの公式ショップで安心して購入したい方
- 就寝用のハウス・クレートとしてコンパクトなサークルが欲しい方
こんな方は注意
- サークル内にベッド・トイレ・水飲み場を全部入れたい方はスペースが足りない可能性あり(特にSWS-900)
- 高さ55cmはジャンプ力のある犬だと飛び越える可能性がある(屋根付きモデルで対策可能)
- 噛み癖のある犬はプラスチックパネルを噛んでしまう可能性がある
- 発売から日が浅くレビュー数が少ないため、長期耐久性は未検証
- 連結パネルタイプのように自由に広さを変えることはできない(決まったサイズ展開から選ぶ形)
我が家の場合 — 「寝る場所専用ハウス」として検討中
最後に、うちの場合の検討メモです。
正直なところ、今のQucover製サークル(130×130cm)をまるごと置き換えるのは難しいかなと感じています。パフィのサークル内にはベッド・トイレ・水飲み場を全部入れているので、SWS-1200(113×78.7cm)だと明らかにスペースが足りません。
ただ、「寝る場所専用のハウス」としてなら話は別。今のサークルの中にこのウッディシステムサークルをクレート代わりに設置するという使い方もアリだなと思っています。屋根付きなら囲まれ感があってパフィも落ち着いて眠れそうだし、冬は屋根の上に湯たんぽを載せる使い方もできる。
あるいは、今のサークルが破損したり汚れたりしたタイミングでトイレは外に出して、ベッド+水飲み場だけのコンパクトなサークルに切り替えるのも選択肢。掃除がトレー引き出しで完結するだけで日々のストレスがかなり減るはずです。
パフィが子犬の頃にケージの屋根に湯たんぽを載せて上下から温めていたことを考えると、木目調で見た目もいい屋根付きケージはちょっと惹かれるものがあります。妻と二人で組み立てた今のサークルの苦労を思い出しつつ、次の買い替えタイミングで検討してみようと思います。