商品について

いなば すごい乳酸菌 クランキー チキン味は、CIAOちゅーるでおなじみのいなばペットフードが手がけるドライフードです。最大の特徴は乳酸菌2兆個という圧倒的な配合量。さらにN-アセチルグルコサミンやコラーゲンペプチドなど、お腹だけでなく関節や皮膚・被毛のコンディション維持にも配慮した成分が詰め込まれています。

全犬種・全年齢対応の総合栄養食で、国産。しかも760g入りで約1,000円という手に取りやすい価格帯が魅力です。プレミアムフードと比べるとコスパの良さは圧倒的で、「まずは乳酸菌入りのフードを気軽に試してみたい」という飼い主さんにはぴったりの選択肢だと思います。

うちのパフィ(ポメプー・5kg)はちゅーるが大好きなので、同じいなばのドライフードなら食べてくれるかも…?という期待はあります。ただパフィはそもそもドライフードの食感が苦手なので、正直なところ未知数。乳酸菌がたっぷり入っているのはお腹が不安定なパフィには魅力的なんですけどね。

乳酸菌2兆個配合でお腹のコンディション維持

このフード最大のウリは、なんといっても乳酸菌2兆個(1袋190gあたり5,000億個)という配合量です。使われているのはフェカリス菌(殺菌乳酸菌)で、加熱処理されているため品質が安定しやすい特徴があります。

乳酸菌の特徴内容
種類フェカリス菌(殺菌乳酸菌)
配合量760gあたり2兆個(配合時の理論値)
1袋あたり約5,000億個
処理方法加熱殺菌済み

殺菌乳酸菌は生きた乳酸菌と違って胃酸で壊れる心配がなく、腸まで届きやすいと言われています。2兆個という数字はドッグフードの中でもかなり多い部類ですね。

パフィはお腹の調子が変わりやすくて、柔らかいうんちが続いたかと思えば翌日にはカチカチなんてことも。動物病院では「そこまで気にしなくて大丈夫」と言われているのですが、飼い主としてはやっぱり気になります。わんビオフェルミンSのようなサプリも気になっているのですが、フードに最初から乳酸菌がたっぷり入っているならサプリを買い足す必要がないという考え方もありますよね。

関節・皮膚被毛・消臭まで配慮した6つのサポート

乳酸菌だけでなく、複数のサポート成分が配合されているのもこのフードの特徴です。

サポート対象配合成分
お腹の調子殺菌乳酸菌(フェカリス菌)
関節N-アセチルグルコサミン
皮膚・被毛コラーゲンペプチド
消臭植物発酵抽出物
胃の健康アルギニングルタミン酸塩(味の素Amino A&G)
栄養バランスミネラル類・ビタミン類

1,000円台のフードでここまでサポート成分が入っているのは正直すごいと思います。N-アセチルグルコサミンは通常のグルコサミンより吸収効率が良いとされる形態で、関節のコンディション維持に配慮した成分。ポメプーのような小型犬はパテラのリスクが比較的高いので、毎日のフードで自然にケアできるのはありがたいです。

消臭サポートの植物発酵抽出物も地味にポイントが高い。パフィの便のニオイはいつもなかなかのものなので、少しでも軽減されるなら嬉しいところです。

コスパ抜群!1kgあたり約1,376円

プレミアムドッグフードは1kgあたり3,000〜5,000円するものも珍しくありませんが、すごい乳酸菌 クランキーは760g(190g×4袋)で約1,046円。1kgあたり約1,376円という手頃な価格です。

比較1kgあたり価格
すごい乳酸菌 クランキー約1,376円
うまか約4,275円
カナガン約2,519円
モグワン約3,031円

「乳酸菌入りのフードを試してみたいけど、いきなり高いフードはちょっと…」という方には、まず手に取りやすい価格帯から始められるのが大きなメリット。190gずつ小分けになっているので、開封後の鮮度も保ちやすいですね。

ただし、原材料の構成はプレミアムフードとは異なります。主原料が穀類(とうもろこし、小麦粉等)で、肉類はミートミールが中心。原材料の品質にこだわりたい方は、価格帯の違いが原材料の違いに直結している点を理解したうえで検討することをおすすめします。

栄養成分・カロリー

成分含有量
粗タンパク質25.0%以上
脂質10.0%以上
粗繊維5.0%以下
灰分9.0%以下
水分12.0%以下
代謝エネルギー約350 kcal/100g

タンパク質25.0%、脂質10.0%は一般的なドッグフードとして標準的な数値です。カロリーも約350 kcal/100gと標準的で、特別高くも低くもないバランス型の栄養設計になっています。

パフィのような室内飼いで運動量が少なめの子でも、極端にカロリーを気にしすぎる必要はなさそうです。

1日あたりの給与量の目安

※以下は350 kcal/100gの総合栄養食としての一般的な目安です。正確な給与量はパッケージ側面の記載を確認してください。

成犬(避妊・去勢済み)の場合

体重1日の給与量(目安)
1〜3kg30〜70g
3〜5kg70〜110g
5〜10kg110〜190g
10〜20kg190〜320g

パフィは避妊済みの5kgなので、1日あたり約100〜110gが目安。朝晩2回に分けると1食あたり約50〜55g。190gの小分け袋が約2日弱で1袋消費する計算ですね。760g入りなら約7日分で、1ヶ月あたり約4袋(4,184円前後)という計算になります。

粒の大きさ・形状

項目内容
サイズ直径約5〜9mm × 厚さ約5mm
形状コイン型(超小粒)
タイプカリカリのドライフード
コーティングミルクエキスが染み込んだ粒をチキン味でコーティング

直径5〜9mmの超小粒サイズで、小型犬でも食べやすい設計。ミルクエキスが染み込んだカリカリ粒をチキン味でコーティングしているとのことで、食いつきにもこだわった作りです。

パフィはドライフード全般が苦手ですが、粒が超小粒なのは少しハードルが低いかも。ちゅーるが好きな子なら同じいなばの味付けということで興味を示してくれる可能性はありますが、うちの場合はぬるま湯でふやかすのが現実的な試し方になりそうです。

ユーザーの声

楽天では★3.0(1件)とレビューがまだ少ないため、口コミサイトやAmazonの評判も含めた傾向をまとめます。

高評価の声

  • 食いつきが良い: 他のフードを食べない子でもこれなら食べるという声が複数
  • チキン味が人気: チキン・ビーフ・チーズの3種類の中でチキン味の食いつきが一番良いという報告
  • コスパが良い: 乳酸菌やサポート成分入りでこの価格はお得という意見

気になる声

  • 食べない子もいる: すべての犬に合うわけではなく、まったく食べなかったという声も
  • お腹が緩くなった: 乳酸菌が合わなかったのか下痢になったというケースも報告あり
  • 原材料が気になる: 主原料が穀類・ミートミールである点を不安視する声

食いつきの評判は全体的に良好ですが、お腹の反応は個体差が大きいようです。乳酸菌がたくさん入っているからといって必ずお腹に合うわけではないので、最初は少量から試すのが安心ですね。

サイズ展開と価格

内容量形態参考価格(税込)1kgあたり
760g(190g×4袋)小分けパック約1,046円約1,376円
380g牛乳パック型約550〜600円約1,447〜1,579円

※価格は販売店により異なります。

190g×4袋の小分けパックは開封後の鮮度を保ちやすいのがメリット。380gの牛乳パック型は少量から試したい方向けです。コスパを重視するなら760gのほうが割安になります。

原材料一覧

穀類(とうもろこし、小麦粉、コーングルテンフィード、米糠、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンレバーパウダー、チキンエキスパウダー)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから等)、ビール酵母、動物性油脂、ミルクエキス、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキスパウダー)、コラーゲンペプチド、殺菌乳酸菌、N-アセチルグルコサミン、植物発酵抽出物、ミネラル類(カルシウム、リン、塩化ナトリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、ビタミン類(A、D、E、B2、B12、パントテン酸、コリン)、アルギニングルタミン酸塩

原産国:日本

原材料の先頭が穀類(とうもろこし・小麦粉等)で、肉類はミートミールが中心です。プレミアムフードのように「鶏肉○%使用」といった明記はありません。ただし、チキンレバーパウダーやフィッシュミール、ミルクエキスなど風味づけの素材は豊富で、食いつきの良さはこのあたりの工夫から来ているのだと思います。

小麦粉が含まれているため、小麦アレルギーのある子には向きません。穀物全般に配慮が必要な場合はグレインフリーのフードを検討してください。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • お腹の調子が不安定で乳酸菌入りのフードを試してみたい方
  • コスパを重視しつつサポート成分も欲しい方
  • 小型犬で食べやすい超小粒のフードを探している方
  • ちゅーるが好きな子に同じいなばのドライフードを試したい方
  • 国産のドライフードを選びたい方
  • まずは手頃な価格帯から乳酸菌フードを始めたい方