商品について
ヒルズ サイエンス・ダイエット アダルト 小粒は、1〜6歳の成犬向けに科学的な栄養設計で作られたドッグフードです。ヒルズといえば「米国の獣医師がNo.1に推奨するブランド」として有名で、動物病院ですすめられたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。
高品質なタンパク質で筋肉の維持に配慮しつつ、オメガ3&6脂肪酸で皮膚・被毛のコンディション維持にも配慮。消化に良い自然素材を使用していて、便の状態にも配慮された設計になっています。
そして何より注目なのが、6.5kgで5,350円(1kgあたり約823円)という圧倒的なコスパ。プレミアムフードの中ではかなりお手頃な価格帯です。
サイエンス・ダイエットシリーズはパピーからシニアまで8種類のラインナップがあるので、愛犬の成長に合わせて同じブランド内で切り替えていけるのも大きな魅力。うちのパフィ(ポメプー・5kg)が将来ドライフードに移行するなら、こういうシリーズ展開の充実したブランドは安心感がありますよね。
パピーからシニアまで揃う充実のラインナップ
サイエンス・ダイエットシリーズ最大の強みのひとつが、ライフステージや体型に合わせて8種類のバリエーションが用意されていること。すべて6.5kgパックで展開されています。
| 製品名 | 対象 | タンパク質 | 脂肪 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| パピー 粗粒 | 子犬(〜12ヶ月) | 26.0% | 14.0% | 成長期の栄養をサポート |
| パピープラス | 子犬 | 26.0% | 14.0% | 子犬の健康的な発育に配慮 |
| アダルト 標準粒 | 成犬(1〜6歳) | 19.0% | 13.0% | 成犬の総合栄養食 |
| アダルト 小粒 ★ | 成犬(1〜6歳) | 20.0% | 13.0% | 小型犬向け小粒タイプ |
| ライト 標準粒 | 成犬(肥満傾向) | 21.0% | 9.0% | 体重管理に配慮、高食物繊維 |
| シニア | 7歳以上 | 15.5% | 12.0% | シニア犬の栄養バランス |
| シニアライト | 7歳以上(肥満傾向) | 15.5% | 8.5% | シニアの体重管理に配慮 |
| シニアプラス | 13歳以上 | 16.0% | 12.5% | 超高齢犬の栄養に配慮 |
★が今回紹介する「アダルト 小粒」です。
これだけのラインナップがあると、愛犬の成長やライフステージの変化に合わせて、同じブランド内でスムーズに切り替えられるのが本当に便利なんですよね。味の傾向が似ているので食いつきの面でも安心ですし、何より8種類すべて6.5kgパックで5,350円という統一価格なのがわかりやすいです。
例えばパフィの場合なら、今は「アダルト 小粒」の対象年齢。7歳になったら「シニア」に切り替えて、もし体重が気になってきたら「シニアライト」に…というふうに、ライフプランに合わせたフード選びができます。
科学的根拠に基づいた栄養設計
サイエンス・ダイエットの名前の通り、220人以上の獣医師・栄養学者・食品科学者が開発に関わった科学的な栄養設計が特徴です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| タンパク質 | 必須アミノ酸を十分に含む高品質なタンパク質で、筋肉の維持に配慮 |
| カルシウム等ミネラル | 適切な量のカルシウムなどのミネラル類で、歯の健康維持に配慮 |
| 消化性 | 高品質で消化に良い自然素材を使用、健康的な便に配慮 |
| 皮膚・被毛 | ビタミンEとオメガ3&6脂肪酸で、皮膚・被毛のコンディション維持に配慮 |
| マイクロバイオーム | 科学的研究に基づいたマイクロバイオーム技術を応用 |
「マイクロバイオーム技術」というのは、腸内細菌叢(お腹の中の善玉菌・悪玉菌のバランス)に着目した栄養設計のこと。最近の犬の栄養学でも腸内環境のコンディション維持が注目されていて、サイエンス・ダイエットはこの分野の研究を取り入れているんですよね。
ヒルズは療法食(プリスクリプション・ダイエット)でも有名なメーカーですが、その研究開発力が一般フードであるサイエンス・ダイエットにも活かされているのは心強いポイントです。
栄養成分・カロリー
| 成分 | 保証分析値 | 乾物量分析値 |
|---|---|---|
| 粗タンパク質 | 20.0%以上 | 23.1% |
| 粗脂肪 | 13.0%以上 | 16.2% |
| 粗繊維 | 3.5%以下 | 1.7% |
| 粗灰分 | ― | ― |
| 水分 | ― | ― |
| オメガ6脂肪酸 | ― | 3.73% |
| オメガ3脂肪酸 | ― | 0.52% |
| カルシウム | ― | 0.77% |
| リン | ― | 0.69% |
| ナトリウム | ― | 0.3% |
| マグネシウム | ― | 0.099% |
| 代謝エネルギー | 373.3kcal/100g | ― |
タンパク質20.0%以上、脂肪13.0%以上で、カロリーは373.3kcal/100g。成犬用のドライフードとしてはバランスの取れた数値です。
オメガ6脂肪酸が乾物量ベースで3.73%とけっこう豊富に含まれていて、皮膚・被毛のコンディション維持に配慮されているのが嬉しいところ。パフィのようにくるくるの癖っ毛で毛が絡まりやすい子にとっては、毎日のフードからオメガ脂肪酸を摂れるのは良いですよね。
1日あたりの給与量の目安
| 体重 | 1日の給与量 | カップ数 |
|---|---|---|
| 1kg | 30g | 0.4杯 |
| 2kg | 50g | 0.6杯 |
| 3kg | 70g | 0.8杯 |
| 4kg | 85g | 1.0杯 |
| 5kg | 100g | 1.2杯 |
| 6kg | 115g | 1.4杯 |
| 8kg | 145g | 1.7杯 |
| 10kg | 170g | 2.0杯 |
| 15kg | 230g | 2.7杯 |
| 20kg | 285g | 3.4杯 |
※1カップ(200ml)≒約83g。1日1回〜数回に分けて与えてください。
パフィの5kgだと1日100g、朝晩2回に分けると1食50g。6.5kgパックなら約65日分、2ヶ月以上もつ計算です。1日あたりに換算すると約82円。プレミアムフードでこのコスパはなかなか見つからないと思います。
粒の大きさ・形状
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 小粒(スモールバイツ) |
| フレーバー | チキン |
| 形状 | ドライフード |
小粒タイプなので、口の小さなポメプーやトイプードル、チワワなどの小型犬でも食べやすいサイズです。標準粒のラインナップもあるので、中型犬以上の場合はそちらを選ぶこともできます。
サイズ展開と価格
| サイズ | 参考価格(税込) | 1kgあたり |
|---|---|---|
| 1.4kg | 約1,700円 | 約1,214円 |
| 3.3kg | 約3,200円 | 約970円 |
| 6.5kg | 5,350円 | 約823円 |
| 12kg | 約8,500円 | 約708円 |
※価格は販売店により異なります。6.5kgは楽天「楽天24 ペット館」での販売価格。
6.5kgパックで1kgあたり約823円は、プレミアムフードの中では群を抜いたコストパフォーマンスです。同じく人気のモグワン(1kgあたり約2,500円)やカナガン(1kgあたり約2,500円)と比べると約3分の1の価格。アーテミス フレッシュミックス(1kgあたり約1,943円)と比べても半額以下です。
もちろんフードは価格だけで選ぶものではないですが、毎日のことだからこそ「続けやすい価格」というのは大切な判断材料ですよね。小型犬1頭なら6.5kgで約2ヶ月もちますし、12kgパックならさらにお得。ただし小型犬で12kgは使い切るまでに時間がかかるので、鮮度を考えると6.5kgが一番バランスの良いサイズだと思います。
原材料一覧
トウモロコシ、小麦、トリ肉(チキン、ターキー)、動物性油脂、コーングルテン、トリ肉エキス、植物性油脂、ポークエキス、ビートパルプ、亜麻仁、米、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(タウリン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
原産国:オランダ
主原料はトウモロコシと小麦で、穀物ベースの配合です。肉類はチキンとターキーが使われています。酸化防止剤にはミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物と天然由来の成分が使われていて、BHA・BHTなどの合成酸化防止剤は不使用です。
穀物(トウモロコシ・小麦)が主原料なので、グレインフリーを重視する方には向いていないかもしれません。ただ、穀物アレルギーが確認されていない子であれば、穀物は炭水化物やビタミンの供給源として機能するので、必ずしも避ける必要はないとされています。
ユーザーの声
楽天市場では1,500件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.7点(5点満点)と高評価です(※シリーズ全体での評価)。
レビューで多く見られるコメント:
- 動物病院でおすすめされて使い始めた
- 食いつきが良く、毎回しっかり食べてくれる
- 便の状態が安定している
- 大容量でコスパが良く、長く続けやすい
- 同じシリーズでシニアに切り替えられるのが便利
「動物病院のおすすめ」がきっかけで使い始めている飼い主さんが多いのはヒルズらしいですね。獣医師からの推奨に加えて「コスパが良いから続けやすい」という声が多いのが印象的です。フードは毎日のことなので、品質と価格のバランスが取れていることが長期利用のカギになるんだなと感じます。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- 1〜6歳の小型犬の成犬を飼っている方
- 動物病院でおすすめされたフードを探している方
- コスパの良いプレミアムフードを長く続けたい方
- 愛犬の成長に合わせて同じブランドで切り替えていきたい方
- 小粒で食べやすいドライフードを探している方
- 皮膚・被毛のコンディション維持に配慮したフードを選びたい方
- 初めてのドライフード選びで、定番の安心ブランドを試したい方
うちのパフィは今ソフトタイプのプッチーヌがメインなので、ドライフードへの切り替え自体がまだハードルになっているのですが、もし「まずは定番のドライフードから試してみよう」となった時に、サイエンス・ダイエットは最初の候補に挙がるフードだなと思っています。
理由はシンプルで、動物病院でも推奨されている安心感と、続けやすい価格帯。この2つが揃っているのはなかなかないんですよね。パフィの性格を考えると高級フードを買っても食べてくれない可能性があるので(笑)、まずはお手頃な価格で試せるサイエンス・ダイエットから始めてみるのが現実的かもしれません。
そしてもし気に入ってくれたら、7歳で「シニア」、体重が気になったら「ライト」と同じシリーズ内で切り替えていける安心感は、飼い主としてはかなり心強いです。