商品について

アーテミス フレッシュミックス ウェイトマネージメント&スモールシニアドッグは、7歳以上の小型犬と体重が気になる小型の成犬のためのプレミアムドッグフードです。同シリーズの「スモールブリード アダルト」と同じく、フレッシュチキン・ターキー・サーモン・ダックと複数の動物性タンパク質をバランスよく配合しつつ、シニア犬や体重管理が必要な子向けに栄養バランスを調整しています。

最大の注目ポイントは、グルコサミン1,200mg/kg・コンドロイチン400mg/kgという高配合。シニア犬の関節コンディション維持に配慮されているのが、成犬用のスモールブリードアダルトとの大きな違いです。

楽天市場では1,600件以上のレビューで4.71点と、安定した高評価を獲得しています。

うちのパフィ(ポメプー・5kg)はまだ2歳なのでシニア用は必要ないのですが、パフィが7歳を迎える頃には今食べているフードから切り替えを考えないといけないんですよね。その時の候補として、フレッシュミックスのシニア版は頭の片隅に入れておきたいフードです。

スモールブリード アダルトとの違い

フレッシュミックスのスモールブリードアダルトとの栄養比較を見ると、シニア犬の体に配慮した調整がしっかり入っていることがわかります。

項目スモールブリード アダルトウェイトマネージメント&スモールシニア
粗タンパク質25.0%以上22.0%以上
粗脂肪15.0%以上12.0%以上
カロリー368.3kcal/100g355.0kcal/100g
グルコサミン1,200mg/kg以上
コンドロイチン400mg/kg以上
対象小型犬の成犬小型犬のシニア犬・体重管理

タンパク質と脂肪がやや抑えられていて、カロリーも100gあたり約13kcal低い設計です。「ちょっと控えめだけど極端に削ってはいない」というバランスが絶妙ですね。シニア犬は活動量が落ちてくるので、このくらいの調整がちょうど良いのだと思います。

そしてスモールブリードアダルトには入っていないグルコサミンとコンドロイチンが高配合されているのが一番の違い。年齢とともに関節のコンディション維持が気になってくるシニア犬にとっては、毎日の食事から自然に摂れるのは心強いポイントです。

複数の動物性タンパク質をバランスよく配合

フレッシュミックスシリーズ共通の特徴である、複数の新鮮な動物性タンパク質のミックス配合はシニア版でもしっかり維持されています。

動物性タンパク源形態
チキンフレッシュチキン(生肉)+ドライチキン
ターキー(七面鳥)フレッシュターキー(生肉)+ドライターキー
サーモンフレッシュサーモン(生魚)
ダック(鴨)フレッシュダック(生肉)

鶏・七面鳥・魚・鴨と4種類のタンパク源を組み合わせることで、アミノ酸バランスの良い栄養設計を実現しています。シニア犬は筋肉量を維持するためにも良質なタンパク質が大切なので、タンパク源が多彩なのは安心材料ですね。

原材料はすべてヒューマングレード(人間が口にできるレベル)の食材を使用※しており、USDA・AAFCO・FDAの安全管理基準をクリアしています。

※ヒューマングレードの食材を使用。ペットフード用に加工・製造された製品です。

関節のコンディション維持に配慮した配合

シニア犬にとって関節のコンディション維持は大きなテーマ。このフードには関節に配慮した成分が高レベルで配合されています。

成分配合量期待される役割
グルコサミン1,200mg/kg以上関節のコンディション維持に配慮
コンドロイチン400mg/kg以上軟骨成分として関節をサポート
オメガ6脂肪酸2.0%以上皮膚・被毛のコンディション維持に配慮
オメガ3脂肪酸0.3%以上皮膚・被毛のコンディション維持に配慮
L-カルニチン健康的な脂肪代謝に配慮

グルコサミン1,200mg/kg以上、コンドロイチン400mg/kg以上というのは、同じアーテミスのアガリクスI/S(グルコサミン750mg/kg、コンドロイチン250mg/kg)と比べてもかなり多い配合量です。シニア犬向けに本気で関節ケアを意識している設計だなと感じます。

パフィはまだ2歳で関節の心配はないのですが、小型犬は膝蓋骨脱臼(パテラ)になりやすいとも聞くので、将来的にはこういった成分が入っているフードを選びたいなと思っています。

栄養成分・カロリー

成分含有量
粗タンパク質22.0%以上
粗脂肪12.0%以上
粗繊維3.0%以下
粗灰分6.7%以下
水分10.0%以下
オメガ6脂肪酸2.0%以上
オメガ3脂肪酸0.3%以上
カルシウム1.50%
リン1.00%
ナトリウム0.36%
マグネシウム0.11%
代謝エネルギー355.0kcal/100g

タンパク質22.0%以上、脂肪12.0%以上で、カロリーは355.0kcal/100g。成犬用のスモールブリードアダルトよりやや控えめですが、極端に低カロリーにはしておらず、シニア犬が必要とする栄養をしっかり摂れるバランスになっています。

カルシウムとリンの比率も1.50:1.00と、骨格の健康維持にも配慮された数値ですね。

1日あたりの給与量の目安

高齢犬・肥満傾向の犬

体重1日の給与量
〜1kg〜29g
1〜2kg29〜48g
2〜3kg48〜65g
3〜5kg65〜95g
5〜7kg95〜123g
7〜9kg123〜148g

減量が必要な犬

体重1日の給与量
〜1kg〜20g
1〜2kg20〜34g
2〜3kg34〜46g
3〜5kg46〜68g
5〜7kg68〜88g
7〜9kg88〜106g

※犬のサイズ・運動量・健康状態をみながら適宜調整してください。

パフィの5kgで計算すると、高齢犬として1日約95g、朝晩2回に分けると1食約48g。3kgパックなら約31日分、ちょうど1ヶ月もちますね。将来パフィがシニアになった時には、このくらいの量感になるんだなと参考になります。

粒の大きさ・形状

項目内容
サイズ小粒
形状ドライフード
質感油っぽさが少なく、香ばしい香り

スモールブリードアダルトと同じ小粒タイプで、口の小さなシニアの小型犬でも食べやすいサイズです。シニア犬は噛む力が弱くなってくることもあるので、小粒タイプなのはありがたいですね。食べにくそうな場合は、ぬるま湯でふやかして与えるのもひとつの方法です。

サイズ展開と価格

サイズ価格(税込)1kgあたりパッケージ
1kg2,970円2,970円ジッパー付き
3kg5,830円約1,943円ジッパー付き
6kg10,560円約1,760円

※価格はケイエムテイ(正規代理店)の参考価格です。販売店により異なります。

成犬用のスモールブリードアダルトとまったく同じ価格帯なので、シニア用だからといって割高にならないのが嬉しいポイントです。1kgと3kgはジッパー付きパッケージで保管も楽。小型犬1頭なら3kgでちょうど1ヶ月くらいもつので、鮮度の面でもベストなサイズだと思います。

プレミアムフードとしては1kgあたり約1,943円(3kgパック)と、同価格帯のモグワンやカナガン(1kgあたり約2,500円前後)と比べるとやや手頃な印象です。

原材料一覧

フレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキー、大麦、玄米、えんどう豆、オーツ麦、黍(きび)、ポテト、鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)、ドライターキー、ドライ魚肉、トマト搾り粕(リコピン)、チキンスープ、フレッシュダック、フレッシュサーモン、フラックスシード、グルコサミン塩酸塩、塩化コリン、乾燥チコリ根、コンドロイチン硫酸、脱脂粉乳、ケルプ、人参、リンゴ、トマト、ブルーベリー、ほうれん草、クランベリー、ローズマリーエキス、パセリフレーク、グリーンティエキス、大麦エキス、L-カルニチン、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィドバクテリウムアニマリス、ラクトバチルスロイテリ、ビタミンE、キレート鉄、キレート亜鉛、キレート銅、硫酸第一鉄、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ化カリウム、チアミン硝酸塩、キレートマンガン、酸化マンガン、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸塩ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD、葉酸

原産国:アメリカ

※BHA・BHT等の人工酸化防止剤は不使用。保存処理には混合トコフェロール(天然由来のビタミンE)を使用。

スモールブリードアダルトと比較すると、グルコサミン塩酸塩・コンドロイチン硫酸・脱脂粉乳・ポテトなどが追加されている一方、卵やサーモンオイルは含まれていない構成になっています。シニア犬向けの栄養設計に合わせた原材料の調整がされていますね。

小麦・大豆・とうもろこしは不使用で、消化に配慮した穀物(大麦・玄米・オーツ麦・黍)が選ばれています。

ユーザーの声

楽天市場では1,600件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.71点(5点満点)と非常に高い評価です。

レビューで多く見られるコメント:

  • シニアになってから切り替えたが、食いつきが良く毎回完食してくれる
  • 小粒で食べやすそう、シニアの子でもカリカリ噛んでいる
  • 体重が安定してきて、太りすぎの心配が減った
  • 毛並みのコンディションが良い状態を維持できている
  • 同じフレッシュミックスの成犬用から自然に切り替えられた

1,600件超で4.71点というのは、シニア犬向けフードの中でもトップクラスの評価です。成犬時代にスモールブリードアダルトを食べていた子がそのままシニア版に移行するケースが多いようで、「同じシリーズだから切り替えがスムーズだった」という声が目立ちます。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 7歳以上の小型犬のシニア犬を飼っている方
  • 成犬用のフレッシュミックスから年齢に合ったフードに切り替えたい方
  • シニア犬の体重管理とカロリーコントロールに配慮したい方
  • 関節のコンディション維持が気になるシニア犬の飼い主さん
  • ヒューマングレードの原材料にこだわりたい方
  • 着色料・香料不使用のフードを選びたい方
  • 小粒で食べやすいシニア犬用フードを探している方

フレッシュミックスのスモールブリードアダルトをすでに使っている方なら、同じシリーズのシニア版に移行するのが一番スムーズだと思います。味の傾向が似ているので、食いつきの面でも安心感がありますよね。

うちのパフィはまだ2歳なので当分先の話ですが、今食べているフードの延長線上にシニア版があるというのは、将来のフード選びを考える上で心強いなと感じています。パフィが元気なまま7歳を迎えて、このフードに切り替える日が来るのが楽しみです。