商品について

愛犬の「噛みたい欲求」、どう発散させていますか?

うちのパフィ(ポメプー・5kg)は、子犬期にとにかく何でもかじる子で、ぬいぐるみ・クッション・トイレの端まで穴だらけにしてきた歴戦の噛み犬です。1歳を過ぎてからは人や物への甘噛みは落ち着いたものの、噛みたい欲求そのものは消えないんですよね。代わりになる「噛んでいいもの」を用意してあげるのが、結局は一番平和な解決策でした。

そんな我が家がたどり着いたのが鹿の角。1歳過ぎから導入して、2歳になった今もメインの噛みアイテムとして大活躍中です。誕生日プレゼントもまた鹿の角だったほど、パフィのお気に入り。

数ある鹿の角商品の中でも気になっているのが、北海道ラブなイチカワクリーニング(ichikawa929)が販売する北海道産エゾシカの鹿の角(まるごとタイプ)。楽天でなんと350週連続ランキング1位、2016年1月の販売開始から累計21,400本以上という驚異の実績を持つ商品です。札幌の老舗クリーニング店が、地元のハンターから直接エゾシカの角を買い取って商品化しているという、ちょっと変わった経歴も気になるポイント。SDGsの取り組みとしても評価されているんですよね。

正直なところ、うちで普段使っているのはまた別の鹿の角なのですが、ichikawa929のまるごとタイプはサイズが大きく、より長持ちしそうで気になっている1本です。

楽天350週ランキング1位・累計21,400本以上の信頼

このイチカワクリーニングの鹿の角、まず驚くのが楽天市場での圧倒的な実績です。

楽天市場の犬用ガム・噛むおもちゃカテゴリで350週連続1位(店舗発表)というのは、なかなか見ない数字。週単位で考えると6年以上トップを維持し続けている計算になります。2016年1月の販売開始から累計21,400本以上を売り上げていて、レビュー評価も★4.7前後と非常に高い水準です。

ペット用品の世界は新商品の入れ替わりが激しく、ランキング1位を1〜2週間維持するだけでも大変。それを6年以上続けているということは、リピート購入する飼い主さんが多いということなんですよね。実際レビューを見ても「2本目」「もう何本目かわからない」という声が目立ちます。

HBCテレビやTBS系列のNスタでも特集されていて、メディア取材は60件以上(店舗実績)。テレビで紹介されると一時的に売れる商品はよくありますが、長期的にランキング上位を維持できるのは商品力そのものがあってこそ、という印象です。

北海道産エゾシカ × 愛玩動物飼養管理士店長のこだわり

このお店、本業は1965年創業の老舗クリーニング店です。なぜクリーニング店が鹿の角を?と最初は不思議に思いますよね。

実はこの店舗、国家資格者が4名在籍していて、店長は愛玩動物飼養管理士の資格を持つペットのプロでもあります。北海道のエゾシカ問題(個体数増加による農林業被害)を知り、地元のハンターから抜け落ちた角や狩猟で得た角を直接買い取って犬用おもちゃとして商品化する事業を始めたとのこと。

買取量も年々拡大していて、2024年は約3トン(店舗実績)の鹿の角を買い取っているそうです。北海道のSDGs取り組みとしてもメディア注目度が高い理由がわかりますね。

エゾシカの角は本州の鹿よりも大きく硬いと言われていて、長持ちする噛みごたえが特徴。着色料・香料不使用の100%天然素材なので、化学的な処理を気にする飼い主さんでも安心して与えられます。

「まるごとタイプ」の特徴 — 半割タイプとの違い

この商品は、エゾシカの角をそのままの形で1本まるごと提供するタイプ。半割(縦に2つに割って中の髄を露出させたもの)とは別物です。

タイプ特徴向いている犬
まるごと(ホール)角の自然な形をそのまま。表面が硬く長持ち噛む力の強い中型犬〜大型犬
半割(ハーフ)縦割りで中の髄が見えている。柔らかめ噛む力の弱い小型犬・シニア犬・初めての子

まるごとタイプは長持ちしますが、最初に噛みつき方を覚えるまで時間がかかることもあります。うちのパフィ(5kg小型犬)は半割タイプから入ったので、いきなりまるごとタイプは大きすぎたかも、というのが正直な感想。中型犬以上、または鹿の角に慣れた小型犬にぴったりです。

逆に、長持ち・コスパ重視で選ぶなら断然まるごとタイプ。半割は表面が柔らかい分、噛み崩されるスピードが早く、結果として買い替え頻度が増えます。まるごとタイプは1本で数ヶ月持つこともあるので、トータルコストではむしろ安上がり。

噛みたい欲求のはけ口に — 飼い主が安心できる素材

鹿の角を選ぶときに飼い主が気にするのは、「安全性」と「長持ち」の2点だと思います。

安全性 — 化学処理なしの天然素材

イチカワクリーニングの鹿の角は、着色料・香料・化学合成保存料を使っていない天然100%の素材。北海道のエゾシカが自然に落とした角や、狩猟で得た角を加工しているだけです。

ぬいぐるみのビーズ誤飲で動物病院送りになった経験のあるうちにとっては、「成分がシンプル」というのは安心ポイント。普段から「これは何が入っているんだろう」と気にしていると、原材料が「鹿の角」一択というシンプルさは、それだけで信頼できます。

ただし、鹿の角はかなり硬い素材です。歯が弱いシニア犬や、すでに歯が欠けたことのある子は注意が必要。獣医さんと相談してから導入するのがおすすめです。

長持ち — 数ヶ月単位で噛める

まるごとタイプの最大の魅力は長持ちすること。

うちで使っている鹿の角(別ブランドの半割)も、2歳になった今でも誕生日プレゼントの分が残っているくらい長持ちしています。まるごとタイプはさらに固い表面が残っているので、半割よりも噛み崩されるスピードが遅く、1本で数ヶ月持つという声も多いです。

頻繁におもちゃを買い替えるのは正直疲れるし、出費もかさみます。1本買えば長く付き合えるというのは、忙しい飼い主にとってかなり助かるポイントなんですよね。

商品スペック

項目内容
商品名犬のおもちゃ 鹿の角(まるごとタイプ)
ブランド北海道ラブなイチカワクリーニング(ichikawa929)
形状まるごと(ホール)タイプ
原産地北海道(エゾシカ)
素材蝦夷鹿の角(天然100%・着色料/香料不使用)
サイズ展開S / M / L / LL / XL
価格(税込)1,980円〜(サイズによって変動)
送料送料無料(2026年4月時点)
対象犬種中型犬〜大型犬がメイン(Sサイズは小型犬も可)
販売実績累計21,400本以上(2016年1月〜・店舗発表)
ランキング楽天市場 350週ランキング1位(店舗発表)
メディア掲載HBC・Nスタ等 取材60件以上(店舗発表)

サイズ選びの目安

サイズ目安向いている子
S一番小さい鹿の角に慣れた小型犬・初めての中型犬
M中サイズ中型犬
L大きめ中〜大型犬
LLかなり大きい大型犬・噛む力の強い子
XL特大超大型犬

※サイズの正確な長さ・太さ・重量は商品ページで都度確認してください。鹿の角は天然素材のため、同サイズでも個体差があります。

パフィのサイズ選び(検討中)

パフィ(ポメプー・5kg)に選ぶなら、Sサイズが妥当かなと思います。中型犬〜大型犬向けの商品ですが、Sサイズなら小型犬でも持て余さないサイズ感のはず。

ただし、まるごとタイプは硬さがある分、最初に噛みつき方を覚えるまで時間がかかるかもしれません。うちのパフィは半割タイプから入ったので、いきなりまるごとを与えると最初は警戒する可能性が高いです。コング・ワブラーを警戒してまったく触らなかった前科もありますし(これは別の話)。

それでも、長持ち・コスパ重視で考えるとまるごとタイプは魅力的。半割の鹿の角に慣れた今のパフィなら、ステップアップとして試す価値はあるかなと検討しています。

ユーザーの声

楽天市場・Yahoo!ショッピングのレビュー(評価4.7前後・累計21,400本以上の販売実績)から見える傾向をまとめました。

高評価の声

  • 長持ちする(1本で数ヶ月持つ・コスパが良い)という声多数
  • 愛犬が夢中になって噛んでくれる
  • リピート購入している(2本目・3本目)飼い主が多い
  • 北海道産・天然素材の安心感
  • 送料無料で他店より割安

気になる声

  • 硬すぎて歯が欠けた事例がごく一部にあり(シニア犬・歯の弱い子)
  • 個体差があり、期待したサイズより小さい/大きい場合がある
  • まるごとタイプは小型犬には噛み始めるまでハードルがある
  • 匂いが少しある(天然素材なので)

評価4.7前後を維持しているのは、圧倒的多数のユーザーが満足している証。ただし鹿の角全般の特性として、噛む力の強さや歯の状態によっては合わない子もいる点は購入前に押さえておきたいところです。

シニア犬や歯に不安がある子は、まずは半割タイプから試すか、獣医さんに相談してから検討するのが安心ですね。

価格(参考)

サイズ価格目安(税込)
S1,980円〜
M2,000円台中盤
L2,780円前後(Yahoo!参考価格)
LL2,780円前後(Yahoo!参考価格)
XL3,000円台

※2026年4月時点の参考価格。最新価格は楽天商品ページで確認してください。

楽天では送料無料で販売されているため、他店の鹿の角と比べてもコスパは良好。普通のおやつ・ガムを月に2,000円以上使っているなら、1本で数ヶ月持つまるごとタイプの鹿の角に切り替えるとトータルコストが下がる可能性が高いです。

うちは半生フードと普段のおやつ込みで月のフード関連費が1万円程度。これに加えて噛みアイテムを別途買っていることを考えると、鹿の角1本で2〜3ヶ月持つなら相当な節約になります。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 噛みつき欲求が強い愛犬の発散先を探している方
  • 長持ちする噛みアイテムでコスパ重視の方(数ヶ月単位で持つ)
  • 着色料・香料不使用の天然素材にこだわりたい方
  • 北海道産・国産の犬用品を選びたい方
  • SDGsの取り組みに共感したい方(地元ハンターからの直接買取)
  • メディア実績や販売実績で安心して選びたい方(楽天350週1位・累計21,400本以上)
  • 中型犬〜大型犬の飼い主さん(噛む力が強い子に最適)
  • 鹿の角に慣れた小型犬の飼い主さん(Sサイズ)

こんな方は注意

  • 歯の弱いシニア犬・歯が欠けた経験のある子を飼っている方(まずは獣医相談を)
  • 噛む力の弱い超小型犬(2kg以下)はまるごとタイプより半割タイプが向いている
  • 鹿の角を初めて与える小型犬は半割タイプから入るのが無難
  • 天然素材特有の匂いが気になる方
  • 1本ですぐに買い替えたい(消費の早い)タイプの噛みアイテムを求める方

我が家の場合 — まるごとタイプを試してみたい理由

最後に、うちのパフィに試してみたいかどうかの検討メモです。

正直に言うと、現状パフィが愛用しているのは別ブランドの半割タイプの鹿の角で、これで特に困ってはいません。半割は柔らかい部分(髄)が見えていて噛みやすいので、小型犬のパフィにはちょうど良い噛みごたえなんですよね。

ただ、半割は買い替え頻度が早めで、誕生日プレゼントでもらった分も既にだいぶ小さくなってきました。そろそろ次の鹿の角を考えるタイミングです。

イチカワクリーニングのまるごとタイプが気になるのは、長持ちすることへの期待。同じ予算で長く使えるなら、半割からまるごとへステップアップする価値はありそうです。鹿の角に慣れたパフィなら、まるごとタイプでも噛み方を覚えてくれるはず。

あと、北海道のSDGs取り組みに共感している部分も大きいです。エゾシカの個体数問題を、犬用おもちゃという形で解決の一助にしているというストーリーは、購入することそのものが社会貢献につながる感覚があって気持ちがいい。

少し心配なのは、まるごとタイプの硬さ。パフィは普段から鹿の角を噛んでいるとはいえ、まるごとタイプは表面の硬度が違います。最初は警戒するかも。コング・ワブラーをまったく触ろうとしなかった前科があるので、新しい形状への警戒心は強めの子なんですよね。

それでも、もしまるごとタイプを楽しんでくれたら長期的にはコスパも良く、ローテーションのバリエーションが増えるので、試してみる価値はあると思っています。次の楽天お買い物マラソンあたりで購入を検討中です。