商品について
INULABO(イヌラボ)のシリコントイレマットは、厚さわずか5mmのシリコン素材でできた薄型のトイレトレーです。
最初に商品ページを見たとき、正直「え、これトイレトレー?」と二度見しました。普段見慣れているプラスチック製のトレーとは見た目がまったく違っていて、どちらかというとキッチンマットやシリコンの鍋敷きに近い雰囲気なんですよね。楽天レビューは553件で評価4.71と、かなりの高評価。カラーもホワイト・グレージュ・ブラウン・ブラックの4色展開で、「これがトイレです」とは気づかれないくらいおしゃれなデザインになっています。
うちのパフィ(ポメプー・5kg)のトイレはリビングのサークル内がメインですが、寝室にも1つトイレを置けたらいいなとずっと思っていたんですよね。ただ、寝室にあのプラスチックのトレーを置くとなると、どうしても「トイレ感」が出てしまう。このシリコンマットなら部屋の中がスッキリするし、汚れたらサッと洗えるのが寝室用としてはかなり魅力的だなと感じています。
厚さ5mm — トイレトレーの概念が変わる薄さ
この商品の一番のインパクトは、なんといっても厚さ5mmという薄さです。
一般的なプラスチック製のトイレトレーは高さが3〜5cmほどあります。うちで使っているリッチェルのステップトレーも高さ4.9cm。たった数センチとはいえ、床から浮いた存在感があって「ここがトイレですよ」と主張している感じなんですよね。
| 項目 | リッチェル ステップトレー | INULABO シリコンマット |
|---|---|---|
| 厚さ・高さ | 4.9cm | 約5mm |
| 素材 | ABS樹脂・ポリプロピレン | 100%シリコン |
| 重さの印象 | しっかりした重み | 軽量・柔軟 |
| 見た目の印象 | 「トイレトレー」感がある | マットに近い |
| 段差 | あり(乗り降りが必要) | ほぼフラット |
シリコンマットは床とほぼフラットなので段差がなく、パフィのようにトイレに乗ること自体に抵抗がない子なら自然にスッと入ってくれるのではないかなと思います。逆に「トイレの枠があることで場所を認識している子」だと、最初は戸惑うかもしれません。パフィはトイレトレーニングをしっかりやった子なので、シーツの感触さえあればトイレだと認識してくれると思うのですが…これは実際に使ってみないとわからないところですね。
寝室に置く場合、深夜にトイレの段差につまずくリスクがないのも地味にありがたいポイントです。暗い部屋でプラスチックトレーの角を踏んで「痛っ!」となった経験がある方、けっこういるんじゃないでしょうか。
240本以上の凹凸でシーツがズレにくい
「シリコンマットの上にペットシーツを置くだけで、本当にズレないの?」というのは誰もが気になるところだと思います。
INULABOのシリコンマットには表面に240本以上の凹凸加工が施されていて、この凸部分がシーツの裏面に引っかかることでズレを防ぐ仕組みになっています。従来のメッシュトレーのように「メッシュでシーツを挟んで固定する」のではなく、凹凸の摩擦で押さえるタイプです。
メッシュで挟むタイプは確実に固定できる反面、シーツの交換がちょっと面倒なんですよね。メッシュを外して、シーツを替えて、またメッシュをはめて…。忙しい朝にこの作業を3箇所やるのは地味にストレスです。シリコンマットならシーツをペロッとめくって新しいのを乗せるだけなので、交換の手間はかなり楽になるはずです。
ただ正直なところ、パフィがシーツを引っかいたりズラしたりすることは今のところほとんどないんですよね。2歳を過ぎてからは全体的に落ち着いて、トイレの角やサークルをかじる破壊行動もなくなりました。子犬の頃はぬいぐるみを破壊したり、ベッドを1日で壊したりしていたので、その頃だったらシリコンマットは一瞬でシーツがぐちゃぐちゃにされていたと思います。成犬になって落ち着いた子なら問題なく使えそうですが、子犬やイタズラ好きな子にはメッシュ固定タイプのほうが安心かもしれません。
シリコン素材だから丸洗いが本当にラク
シリコン素材の大きなメリットはお手入れの簡単さです。
プラスチック製のトレーは溝やメッシュの隙間に汚れが入り込んで、ブラシでゴシゴシ洗わないと取れないことがあります。以前使っていたアイリスオーヤマのフラットタイプ(FTT-485)は、まさにふちの溝に汚れが溜まって使わなくなりました。リッチェルのステップトレーもメッシュの網目に汚れが入り込むことがあって、定期的にしっかり洗わないといけません。
シリコンマットは表面がツルッとしているので、水でサッと流すだけで汚れが落ちやすいのがポイント。凹凸部分に汚れが残ることはあるかもしれませんが、シリコン自体が汚れを弾く素材なので、プラスチックの溝を掃除するよりは断然楽なはずです。
寝室用のサブトイレとして考えているので、汚れたらサッと洗って乾かしてすぐ戻せる手軽さは個人的にかなり重視したいポイントです。寝室のトイレは毎日使うわけではないかもしれませんが、使った時にすぐ洗えないと衛生面が気になりますよね。シリコンなら洗面台でもお風呂場でもサッと洗えて、乾くのも早そうです。
4色展開 — ココアブラウンが可愛い
カラーはホワイト・グレージュ・ブラウン・ブラックの4色展開です。
トイレトレーで4色展開って、なかなかないんですよね。一般的なプラスチック製トレーは白系・ブラウン系の2〜3色が多くて、「この色しかないから仕方なくこれで…」となりがちです。INULABOのシリコンマットはグレージュやブラックなど、インテリアとして選びたくなるカラーが揃っています。
個人的に気になっているのはブラウン(ココアブラウン)。うちの寝室はウッド調の家具が多いので、ブラウンなら自然に馴染んでくれそうです。ホワイトだとおしっこの汚れが目立ちそうですし、ブラックは寝室にはちょっと重い印象。グレージュも素敵ですが、ブラウンの温かみのある色合いが一番しっくりくるかなと。
リビングのメインのトイレは機能性重視でリッチェルやINULABOの高床式トレーを使いつつ、寝室のサブトイレはおしゃれなシリコンマットという使い分けができたら理想的です。
商品スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | INULABO(イヌラボ) |
| 素材 | 100%シリコン |
| 厚さ | 約5mm |
| 凹凸加工 | 240本以上 |
| カラー | ホワイト / グレージュ / ブラウン / ブラック |
| サイズ展開 | S / M / レギュラー / ワイド / L / XL |
| セット | 1枚または2枚セット |
| 割引 | 2個以上で5%OFF |
| 送料 | 送料込み |
プラスチック製トレーとの比較
「そもそもシリコンマットでいいの?プラスチック製のほうが安心じゃない?」と気になる方も多いと思うので、比較してみました。
| 比較項目 | プラスチック製トレー(リッチェル等) | INULABO シリコンマット |
|---|---|---|
| 厚さ・高さ | 3〜5cm | 約5mm |
| シーツの固定 | メッシュで挟んで固定 | 凹凸の摩擦で固定 |
| シーツ交換の手間 | メッシュの着脱が必要 | めくって乗せるだけ |
| 掃除のしやすさ | 溝・メッシュの掃除が必要 | 水で流すだけ |
| 耐久性 | 割れ・変形の可能性あり | シリコンなので割れない |
| 段差 | あり | ほぼなし |
| 持ち運び | かさばる | 丸めて持ち運べる |
| 見た目の圧迫感 | トイレ感がある | マットに近い |
| シーツの固定力 | 強い | 摩擦に依存(犬の行動次第) |
| 枠によるはみ出し防止 | あり | なし |
シリコンマットには枠(ふち)がないので、おしっこがはみ出した場合は直接床に流れるリスクがあります。トイレの精度が高い子なら問題ないと思いますが、シーツの端ギリギリでおしっこをする癖がある子は要注意です。パフィはトイレの真ん中でする子なので、この点はあまり心配していません。
サイズ展開と価格
1枚単品
| サイズ | 寸法 | 価格(税込) | 対応シーツサイズの目安 |
|---|---|---|---|
| S | 50×30cm | 2,980円 | レギュラー以下 |
| M | 54×40cm | 要確認 | レギュラー |
| レギュラー | 54×40cm | 2,980円〜 | レギュラー |
| ワイド | 65×50cm | 要確認 | ワイド |
| L | 85×60cm | 要確認 | スーパーワイド |
| XL | 95×65cm | 要確認 | スーパーワイド |
2枚セット
| サイズ | 価格(税込) | 1枚あたり |
|---|---|---|
| L(2枚) | 7,280円 | 3,640円 |
| XL(2枚) | 10,980円 | 5,490円 |
※2個以上購入で5%OFF
※M/レギュラーの正確な価格差は商品ページで要確認(サイズ名が異なるが寸法が同じ可能性あり)
パフィ用に考えているのはレギュラーサイズ(54×40cm)。現在のリッチェル ステップトレーの内寸(37.3×24cm)よりシーツを広く使えるサイズ感です。寝室のサブトイレ用なので、まずは1枚から試してみるつもりです。
ユーザーの声
楽天市場のレビュー(553件・評価4.71)から見える傾向をまとめました。4.71は同価格帯のトイレ用品の中でもかなりの高評価です。
高評価の声
- 薄くて場所を取らないのが最大のメリットという声が圧倒的に多い
- シリコン素材が柔らかくて洗いやすい
- 凹凸のおかげでシーツがズレにくい
- 旅行や帰省時に丸めて持ち運べるのが便利
- プラスチック製トレーの「トイレ感」が嫌で乗り換えた人が多い
- 2枚セットで洗い替えとして使えるのが◎
気になる声
- 枠がないのでおしっこがはみ出すリスクがある
- 凹凸だけではシーツが完全には固定されない(引っかく子は注意)
- シリコン特有のホコリや毛がつきやすい
- サイズ選びがSからレギュラー、ワイドまであってわかりにくい
- 5mmの薄さゆえに高級感はない(あくまでマット)
レビュー評価4.71というのは相当高いですよね。高評価の理由として一番多いのは「薄くて部屋がスッキリする」という声。やっぱりトイレトレーの見た目を気にしている飼い主さんは多いんだなと、共感しかありません。
気になるのはシリコンにホコリや毛がつきやすいという声。パフィはポメプーで抜け毛がそこそこあるタイプなので、マットに毛が張り付くようだとこまめに掃除しないといけなくなるかもしれません。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- プラスチック製トレーの「トイレ感」が気になる方(シリコンマットなら部屋がスッキリ)
- 寝室や来客がある部屋にサブトイレを置きたい方(おしゃれな4色展開)
- トイレトレーの掃除を手軽にしたい方(丸洗いOK)
- 旅行や帰省時に持ち運べるトイレが欲しい方(丸めてコンパクト)
- メッシュの着脱が面倒で、シーツ交換をもっと楽にしたい方
- 成犬になって落ち着いた子で、シーツをひっかく心配が少ない方
こんな方は注意
- おしっこがシーツの端に寄りがちな子(枠がないのではみ出しリスクあり)
- 子犬やシーツをひっかく・掘る癖がある子(メッシュ固定タイプのほうが安心)
- おしっこの飛び散りが多い子(ふちで受け止める機能がない)
- シリコンにホコリや抜け毛がつくのが気になる方
- トイレの「枠」で場所を認識させたい場合(枠がないとトイレだと認識しにくい可能性)
我が家の場合 — 寝室用のサブトイレとして1枚試してみたい
最後に、うちの場合の検討メモです。
機能性でいえば、同じINULABOの高床式トレーのほうが惹かれています。ふちにおしっこが滲み出る問題を根本的に解決してくれそうなのは高床式のほう。リビングのサークル内にあるメインのトイレは、高床式トレーに買い替える方向で検討しています。
ただ、シリコンマットには「部屋の雰囲気を壊さない」という高床式にはない魅力があるんですよね。寝室にプラスチック製のトレーを置くのはちょっと抵抗があるけど、このシリコンマットならベッドサイドに置いても違和感がなさそう。ココアブラウンなら寝室のウッド調の家具にも馴染むし、「ここにトイレがあります」感を極力出さずにトイレスペースを確保できるのが理想です。
パフィは普段リビングのサークル内のトイレをメインで使っているのですが、夜は一緒に寝室で寝ているので、寝室にもトイレがあるとお互い安心。夜中にリビングまでトイレに行って、帰ってきてベッドに飛び乗る…という動きがなくなるだけで、飼い主も安眠できそうです。
どうせ汚れて買い替えるものだし、一度くらいは「おしゃれなトイレ」を試してみたいという気持ちもあります。レギュラーサイズのココアブラウンを1枚購入して、寝室で使ってみるつもりです。パフィが2歳を過ぎてからいろいろと落ち着いたので、シーツをひっかいたりする心配も少ないかなと。子犬の頃の破壊王時代だったら絶対に無理でしたけどね。