商品について

ココグルメは、国産の新鮮な食材を低温調理して冷凍パックにした「フレッシュドッグフード」です。同サイトで紹介しているドライフードとはまったく異なるカテゴリーの製品で、見た目も匂いもまるで人間の手作り料理。水分量が約70〜75%と高く、食いつきの良さに定評があります。

獣医師・ペット栄養管理士・北海道大学名誉教授の監修のもと、AAFCO 2016基準に準拠した総合栄養食として設計されており、これだけで主食として使えるのが大きなポイント。もちろんドライフードへのトッピングとしても使えます。

チキン・ポーク・フィッシュ・ジビエ(鹿肉)・ビーフの5種類のフレーバーがあり、アレルギーや好みに合わせて選べるのも魅力です。

うちのパフィはドライフードが苦手で、いつもソフトタイプのプッチーヌにちゅるビーをかけて食べています。正直なところ「パフィがドライフードを食べてくれるようになれば…」と思い続けてきましたが、そもそも「ドライフードにこだわらなくてもいいんじゃないか」という選択肢を見せてくれたのがココグルメでした。フレッシュフードは新しいカテゴリーですが、食いつきに悩んでいる飼い主さんにとっては知っておきたい選択肢です。

ドライフードとは別次元の食いつき — フレッシュフードの魅力

ココグルメが一般的なドライフードと根本的に異なるのは、水分量約70〜75%の「生の食事」であること。

項目ココグルメ(フレッシュ)ドライフード
水分量約70〜75%約10%以下
加工温度低温調理高温加圧(130〜180度)
食感柔らかく、素材の食感が残るカリカリ
香り素材そのものの強い香り加工による香り
消化吸収率高い相対的に低い
保存方法冷凍保管が必須常温保管可能
コスト高い安い

人間の食品を製造する工場で、人間の食品と同じ衛生基準で作られているのも特徴。飼料原料は不使用で、新鮮な国産のお肉・お魚・お野菜だけを使っています。

レビューでは「食いつきが驚くほど良い」という声が圧倒的に多く、528件中5つ星が約74%。特にシニア犬の食欲回復や偏食犬への効果を実感する声が目立ちます。「15歳の柴犬が完食して催促するようになった」というレビューにはグッときました。

パフィも2歳ですがすでに偏食ぎみ。ドライフードだけでは食べてくれないのが悩みのタネなのですが、こういうフレッシュフードなら「匂い・食感・水分量」のすべてが違うので、食いつきに期待が持てそうです。

5種のフレーバー — アレルギーに合わせて選べる

フレーバー主な食材カロリータンパク質脂質特徴
チキン&ベジタブル国産鶏肉(むね・レバー・ささみ・ハツ・かわ)116kcal13.1%5.4%一番人気。バランス型
ポーク&ブロッコリー国産豚肉(もも・レバー・ハツ・かた)128kcal14.0%6.7%最も高カロリー・高タンパク
フィッシュ&パンプキンすけそうだら・まぐろ・あじ・サーモン104kcal10.6%4.2%肉アレルギー対応
ジビエ&ビーツ国産鹿肉・豚レバー・豚かた104kcal11.6%4.3%鶏・牛アレルギー対応
ビーフ&スイートポテト牛肉・鶏むね・ささみ・豚かた102kcal10.6%4.6%最も低カロリー

※成分値は水分を含む「そのまま」の数値。乾物ベースに換算するとタンパク質43〜48%と非常に高い値になります。

すべて国産食材がメインで、さつまいも・かぼちゃ・にんじん・ブロッコリーなどの野菜もたっぷり。レバーやハツなどの内臓肉も積極的に使用されていて、食いつきの良さと栄養価の高さにつながっています。殺菌乳酸菌も全フレーバーに配合されていて、お腹のコンディション維持にも配慮されています。

主食にもトッピングにも — 使い方は自由

ココグルメはAAFCO 2016基準の総合栄養食なので、2通りの使い方ができます。

主食として(ココグルメだけで完結)

体重別の給与量に従って1日2食に分けて与えるだけ。これだけで必要な栄養素をすべてカバーできます。

トッピングとして(ドライフード+ココグルメ)

普段のドライフードに1食分の一部をトッピングして食いつきをアップ。トッピングした分のカロリーをドライフードから差し引くのがポイントです。

コスト面を考えると、小型犬でも主食として使うと月2〜3万円かかるのが現実。トッピング使用なら月数千円に抑えることもできます。「食いつきが落ちた時の切り札」「シニア期に食欲が落ちた時の主食切り替え」など、状況に応じた使い分けがおすすめです。

栄養成分・カロリー(チキン&ベジタブルの場合)

成分含有量(そのまま)乾物ベース換算
粗タンパク質13.1%以上47.8%以上
粗脂質5.4%以上19.7%以上
粗繊維0.8%以下2.9%以下
粗灰分1.3%以下4.7%以下
水分72.6%以下
代謝エネルギー116kcal/100g

水分量が約73%あるため、「そのまま」の数値はドライフード(水分約10%)と単純比較できません。乾物ベースに換算するとタンパク質47.8%と非常に高い値で、ドライフードの一般的な数値(20〜30%)を大幅に上回ります。

灰分(ミネラル量の指標)が1.3%以下と低いのも特徴。腎臓や心臓への負担に配慮した設計になっています。

1日あたりの給与量の目安(主食として)

チキン&ベジタブル(116kcal/100g)基準、避妊・去勢済み成犬の場合:

体重1日の給与量100gパック換算
1kg72〜90g約1パック弱
2kg120〜150g約1.2〜1.5パック
4kg202〜254g約2〜2.5パック
5kg約240〜300g約2.4〜3パック
6kg274〜344g約2.7〜3.5パック
10kg404〜506g約4〜5パック

※公式サイトに食事量計算機あり(https://coco-gourmet.com/calculator)

パフィ(5kg)の場合、主食として使うと1日約2.5〜3パック。月約75〜90パック必要になります。正直なところ月額コストは2〜3万円程度になるので、フルで主食にするにはそれなりの覚悟が必要です。

現実的な使い方としては、朝はドライフード+ココグルメ1/2パックのトッピング、夜はドライフードのみ——のようなハイブリッド給餌。これなら月30パック程度(約1万円)で食いつきアップの効果を得られそうです。

ユーザーの声

楽天市場では520件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.60点(5点満点)です。

レビューで多く見られるコメント:

  • 食いつきが驚くほど良い(最も多い声)
  • 好き嫌いが激しい犬がすぐに食べてくれて感動した
  • 15〜18歳のシニア犬の食欲が戻ったという報告多数
  • 病気や加齢で食欲が落ちた犬が催促するようになった
  • ドライフードへのトッピングで完食するようになった
  • 毛並みが良くなった

一方で気になる声も:

  • 価格が高く、主食として続けるには負担が大きい
  • 冷凍保管のスペースが必要で、解凍の手間もかかる
  • 特定のフレーバー(特にフィッシュ)が合わない犬もいる
  • 偏食犬でも100%食べるわけではない(個体差あり)

レビューを読んでいて印象的だったのは、シニア犬の飼い主さんからの「食べてくれた」という感動の声。食が細くなった高齢犬にとって「食べること」は生きる力そのもの。フレッシュフードの食いつきの良さが、シニア犬の食事をサポートしているケースが多いようです。

サイズ展開と価格

楽天市場(通常購入)

セット価格(税込)100gあたり
100g×2袋1,890円945円
100g×5袋4,980円996円
100g×8袋7,590円949円
100g×12袋9,390円783円
100g×16袋10,780円674円

定期便(公式サイト)

セット定期価格(税込)100gあたり割引率
12袋(1.2kg)4,990円416円20%OFF
16袋(1.6kg)5,990円374円20%OFF
初回お試しBOX980円約75%OFF

※定期便は別途送料880円。

初回お試しBOXが980円で試せるのは大きな魅力。食いつきを確認してから定期便に移行できるので、高額フードへの不安を最小限にできます。

体重別の月額コスト目安(定期便・主食利用):

体重月額目安
2kg約18,000円
4kg約24,000円
5kg約27,000円
10kg約48,000円

ドライフード(月3,000〜10,000円程度)と比べるとかなり高額です。フルで主食にする場合は家計との相談が必要。トッピング利用なら月3,000〜5,000円程度に抑えることもできます。

原材料一覧(チキン&ベジタブル)

国産鶏肉(むね、レバー、ささみ、ハツ、かわ)、国産さつまいも、国産かぼちゃ、国産にんじん、国産小松菜、ごま、殺菌乳酸菌、粉末昆布、ミネラル類、ビタミン類

原産国:日本
製造元:株式会社バイオフィリア
製造工場:人間用食品と同じ衛生基準のヒューマングレード工場

原材料リストがとにかくシンプル。数えられるほどの食材しか入っていないのがフレッシュフードの特徴です。鶏肉(5部位)+野菜4種+ごま+乳酸菌+昆布+ミネラル+ビタミンという構成で、まさに「手作りごはん」そのもの。

穀物は不使用(グレインフリー)で、合成着色料・香料・合成保存料・pH調整剤・発色剤もすべて不使用です。

保存方法

状態保存方法期限
未開封・冷凍冷凍庫(-18度以下)製造から約1年半
解凍後・未開封冷蔵(10度以下)7日以内
開封後冷蔵できるだけ早めに

翌日分を前日のうちに冷凍庫から冷蔵庫に移してゆっくり解凍するのが推奨。電子レンジや湯煎で人肌程度に温めるとさらに食いつきがアップします。

冷凍保管が必須なので、冷凍庫のスペース確保が必要な点は事前に確認しておきたいポイントです。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • ドライフードの食いつきに悩んでいる方(偏食犬の飼い主さん)
  • シニア犬の食欲低下が気になっている方
  • 手作りフードを与えたいけど栄養バランスが心配な方
  • フードのトッピングに安心して使える総合栄養食がほしい方
  • 国産・ヒューマングレードの食材にこだわりたい方
  • アレルギーに合わせてフレーバーを選びたい方(5種あり)
  • 初回980円でお試しして食いつきを確認してから決めたい方

逆に、コスパを重視する方には正直厳しい価格帯です。小型犬でも主食利用で月2〜3万円は覚悟が必要。冷凍管理の手間も加わります。「日常使い」より「特別な食事」「食いつきが落ちた時の救世主」「トッピング」として取り入れるのが現実的かなと思います。

パフィのように「ドライフードが苦手で半生タイプをメインにしている子」にとっては、ドライフードへの切り替えに悩むよりも、こういうフレッシュフードという選択肢を知っておくことが大事かもしれません。初回980円なら気軽に試せるので、食いつきだけでも確認してみる価値はありそうです。