商品について
ロイヤルカナン ミニ インドア パピーは、室内で暮らす小型犬(成犬時体重10kg以下)の子犬向けに設計されたドッグフードです。対象は生後10ヶ月齢までの成長期で、同シリーズの「ミニ インドア アダルト」の子犬版にあたります。
成長期に必要な高タンパク・高カロリーの栄養バランスに加えて、DHA配合による脳の発達サポートや抗酸化成分による免疫力の発達サポートなど、子犬ならではの栄養ニーズに配慮されているのが特徴です。
ロイヤルカナンは動物病院でもよくおすすめされる定番ブランドですよね。楽天市場でも800件以上のレビューで4.81点と非常に高い評価で、子犬を迎えたばかりの飼い主さんからの信頼の厚さが伝わってきます。
うちのパフィが子犬だった頃(2024年1月のお迎え時)は、正直ドッグフード選びなんて何もわかっていなくて、ペットショップで勧められるがまま買っていました。今思うと、もう少しちゃんと調べて成長期に合ったフードを選んであげればよかったなと感じることもあります。これから子犬を迎える方には、最初のフード選びはぜひ慎重に考えてほしいなと思っています。
成長期に合わせた高タンパク・高カロリー設計
ミニ インドア パピーは、成長期の子犬に必要な栄養をしっかり摂れる高栄養設計になっています。同シリーズの成犬用(アダルト)と比較するとその違いがはっきりわかります。
| 項目 | パピー(子犬用) | アダルト(成犬用) |
|---|---|---|
| 粗タンパク質 | 25.0%以上 | 19.0%以上 |
| 粗脂質 | 16.0%以上 | 12.0%以上 |
| カロリー | 396kcal/100g | 377kcal/100g |
| カルシウム | 1.31% | 1.0% |
| リン | 1.00% | 0.70% |
| タウリン | 0.47% | 0.03% |
| DHA・EPA | 強化配合(藻類油含む) | 魚油配合 |
タンパク質・脂質・カロリーのすべてがアダルトより高く設定されていて、成長期の筋肉や骨格の発達に必要な栄養をしっかりカバーしています。カルシウムとリンのバランスも骨格の発達に配慮された数値になっていますね。
パフィもお迎え時は1kgだったのが、1歳で4kg、2歳の今は5kgまで成長しました。子犬の成長スピードって本当に速くて、数ヶ月で体が一回り大きくなるんですよね。だからこそ、成長期にしっかりと栄養を摂れるフードを選ぶことが大切だなと実感しています。
DHA配合で脳の発達をサポート
ミニ インドア パピーには、オメガ3系不飽和脂肪酸(DHA)が強化配合されています。魚油に加えて藻類油もDHA源として配合されており、子犬の脳の発達としつけ時の学習能力のサポートに配慮されています。
子犬期はしつけや社会化の大切な時期。「おすわり」「お手」「ハウス」などのトレーニングを集中的に行う時期でもあるので、脳の発達をサポートする成分が入っているのは心強いですよね。
うちもパフィが小さい頃はトイレトレーニングや「ハウス」を一生懸命教えていて、今でもそのしつけはしっかり定着しています。一方で、知らない人に対しての吠え癖はしつけが行き届かなかった反省点…。子犬期のしつけは本当に大切なので、その時期の栄養面もしっかりサポートしてあげたいところです。
免疫力の発達サポート+消化に配慮した設計
子犬は免疫システムがまだ発達途上。ミニ インドア パピーにはビタミンEとCなどの抗酸化成分が配合されていて、子犬の免疫力の発達をサポートする設計になっています。
消化面でも、L.I.P.(超高消化性タンパク・消化率90%以上)を使用し、子犬のデリケートなお腹に配慮。さらにマンナンオリゴ糖(MOS)とフラクトオリゴ糖(FOS)を配合して腸内環境のコンディション維持にも配慮されています。
| 配合成分 | 期待される役割 |
|---|---|
| ビタミンE・C(抗酸化成分) | 免疫力の発達サポートに配慮 |
| L.I.P.(消化率90%以上) | 消化吸収に配慮、良質な便の維持に配慮 |
| マンナンオリゴ糖(MOS) | お腹のコンディション維持に配慮 |
| フラクトオリゴ糖(FOS) | お腹のコンディション維持に配慮 |
| ユッカエキス | 便臭の軽減に配慮 |
室内で子犬を飼い始めると、トイレトレーニング中は特に便の状態や臭いが気になりますよね。パフィのトイレもリビングのサークル内にあるので、消化に配慮されたフードは室内飼いの飼い主さんにとってありがたい設計だと思います。
栄養成分・カロリー
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| 粗タンパク質 | 25.0%以上 |
| 粗脂質 | 16.0%以上 |
| 粗繊維 | 2.5%以下 |
| 粗灰分 | 8.7%以下 |
| 水分 | 10.5%以下 |
| 食物繊維 | 7.1% |
| オメガ6脂肪酸 | 4.30% |
| オメガ3脂肪酸 | 0.76% |
| EPA+DHA | 0.32% |
| カルシウム | 1.31% |
| リン | 1.00% |
| タウリン | 0.47% |
| 代謝エネルギー | 396kcal/100g |
粗タンパク質25.0%以上、粗脂質16.0%以上、396kcal/100gという数値は、成長期の子犬に十分な栄養を提供できるスペックです。タウリンが0.47%と高めに配合されているのも子犬用ならではの設計ですね。
オメガ6脂肪酸(4.30%)とオメガ3脂肪酸(0.76%)のバランスも、皮膚・被毛のコンディション維持に配慮されています。子犬期は毛質が変化する時期でもあるので、この時期から良質な脂肪酸を摂取できるのは嬉しいポイントです。
1日あたりの給与量の目安
成犬時の予想体重に基づいた月齢別の給与量です。
| 月齢 | 成犬時2kg | 成犬時4kg | 成犬時6kg | 成犬時8kg | 成犬時10kg |
|---|---|---|---|---|---|
| 2ヶ月 | 50g | 81g | 106g | 128g | 151g |
| 3ヶ月 | 56g | 91g | 122g | 150g | 177g |
| 4ヶ月 | 57g | 95g | 129g | 159g | 188g |
| 5ヶ月 | 57g | 95g | 130g | 161g | 191g |
| 6ヶ月 | 49g | 87g | 129g | 160g | 190g |
| 7ヶ月 | 41g | 78g | 116g | 145g | 172g |
| 8ヶ月 | 41g | 69g | 104g | 130g | 154g |
| 9ヶ月 | 40g | 68g | 93g | 115g | 137g |
| 10ヶ月 | 40g | 67g | 92g | 114g | 137g |
※1日の給与量を数回に分けて与えてください。個体差や活動量に応じて調整が必要です。
子犬の給与量は「成犬時の予想体重」と「月齢」の2軸で決まるのがポイント。ペットショップで教えてもらった成犬時の予想体重を参考にしてください。ただ、うちのパフィは「成犬で3kgくらい」と言われていたのに実際は5kgになったので、予想が外れることもあるんですよね…。体重の増え方を見ながら、こまめに調整していくのが大事だと思います。
パフィの場合で計算すると(成犬時5kg想定・4ヶ月齢)、1日あたり約112g程度が目安。4kgパックなら約35日分です。子犬は成犬より給与量が多めなので、消費ペースも速くなります。
粒の大きさ・形状
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 小粒(小型犬の子犬の口に合わせた設計) |
| 形状 | 咀嚼を促すキブル設計 |
| タイプ | ドライフード |
小型犬の子犬の小さな口でも食べやすい小粒サイズ。噛むことを促す形状設計で、歯の健康にも配慮されています。ポリリン酸ナトリウム配合で歯石の蓄積を抑える工夫もされていますね。
ユーザーの声
楽天市場では800件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.81点(5点満点)と非常に高い評価です。
レビューで多く見られるコメント:
- 食いつきが抜群で、ご飯の時間になるとくるくる回って喜ぶ
- 便のニオイが気にならず、室内飼いでも快適
- 毛並みがきれいで、動物病院でも褒められた
- すくすく健康的に育っている
- 動物病院でおすすめされて使い始めた
- 小粒で子犬でも食べやすいサイズ
一方で気になる声も:
- もう少し価格が安いと嬉しい
- 小粒すぎて早食いしてしまう子もいる
- 原産国がフランスから韓国に変わったことを気にする声がある
全体的に「食いつき」「便の状態」「成長の良さ」に関するポジティブな声が目立ちます。子犬を迎えたばかりの飼い主さんにとって、便の状態が安定するというのは本当に安心材料ですよね。
原産国の変更(フランス→韓国)について気にされる方もいますが、ロイヤルカナンの品質基準は世界共通とされています。
サイズ展開と価格
| サイズ | 参考価格(税込) | 1kgあたり |
|---|---|---|
| 800g | 約1,820円 | 約2,275円 |
| 2kg | 約3,525円 | 約1,763円 |
| 4kg | 約6,570円 | 約1,643円 |
※価格は販売店により異なります。上記は楽天市場の参考価格です。メーカー希望小売価格: 800g 2,232円、2kg 4,597円、4kg 8,459円。
パッケージはチャック付きのアルミパッケージで、窒素充填により鮮度が保たれています。開封後も密閉しやすいのは嬉しいですね。
子犬期は生後10ヶ月までと期間が限られるため、買いすぎに注意。小型犬1頭なら2kgか4kgが使い切りやすいサイズだと思います。4kgで約1ヶ月分なので、成長に合わせて給与量を調整しながら使い切れるペースです。
成犬用アダルト(4kg 約5,964円)と比べると約600円ほど高めですが、成長期の栄養強化を考えると妥当な価格差だと思います。生後10ヶ月以降はミニ インドア アダルトにスムーズに切り替えられるのも、同シリーズならではのメリットです。
原材料一覧
米、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、動物性油脂、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、コーン、コーンフラワー、ビートパルプ、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、コーングルテン、大豆油、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖及びβ-グルカン源)、藻類油(DHA源)、マリーゴールド抽出物、ユッカエキス、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-トレオニン、L-カルニチン)、ゼオライト、β-カロテン、ミネラル類、ビタミン類、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
原産国:韓国(2022年8月のリニューアルによりフランス製造から変更)
主原料は米で、肉類(鶏、七面鳥、ダック)が続きます。成犬用アダルトでは「米、小麦粉」が先頭ですが、パピーでは「米、肉類」と肉類がより上位に記載されており、成長期に合わせてタンパク質が強化されていることがわかります。
「超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)」はロイヤルカナン独自の原材料で、L.I.P.と呼ばれています。子犬のデリケートなお腹に配慮した高い消化性が特徴です。
酸化防止剤にはミックストコフェロールとローズマリーエキスを使用。保存料としてソルビン酸カリウムが含まれています。ソルビン酸カリウムは食品にも広く使われている保存料ですが、気になる方は把握しておいてください。着色料は不使用です。
なお、穀物(米、コーン等)が含まれているため、グレインフリーではありません。穀物アレルギーのある犬には注意が必要です。
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
- 室内飼いの小型犬の子犬(生後10ヶ月齢まで)を迎えたばかりの方
- 成長期にしっかり栄養を摂らせたい方
- 子犬の脳の発達やしつけの学習能力をサポートしたい方
- 室内飼いで便のニオイが気になる方
- 動物病院でおすすめされたフードを探している方
- 成犬になったらミニ インドア アダルトにスムーズに切り替えたい方
うちのパフィが子犬だった頃を振り返ると、フード選びは本当に手探りでした。ペットショップの店員さんに勧められたものを「とりあえず一番良さそうなやつ」で選んで、結果的にドライフードが合わなくてソフトタイプに切り替えて…という試行錯誤の連続。ロイヤルカナンのように「室内飼い × 小型犬 × 子犬」とピンポイントに条件を絞ったフードがあるのを知っていたら、最初の選択肢に入っていたかもしれないなと思います。