商品について

ネイティブドッグ プレミアムフィッシュ 低アレルゲンは、ポテト(じゃがいも)と魚(鮭・ホワイトフィッシュ)をベースにした低アレルゲン設計のドッグフードです。食物アレルギーの原因になりやすい小麦・とうもろこし・大豆・鶏肉・牛肉を使わず、魚とポテトを主原料にすることで、アレルギーが気になる愛犬に配慮された設計になっています。

合成着色料・合成保存料不使用、中国産原材料不使用で、酸化防止剤にはクエン酸とローズマリーエキスという天然由来の成分を使用。800gから18kgまで5サイズ展開で、大容量になるほどお得になる価格設計も特徴です。

うちのパフィ(ポメプー・5kg)はいまのところ食物アレルギーの診断は出ていないのですが、フードが合わないと涙やけがひどくなることがあるんですよね。獣医師に相談した時に「フードのタンパク源を変えてみるのもひとつの方法」と言われたことがあって、魚ベースのフードにはちょっと興味があります。

ポテト×魚の低アレルゲン設計

プレミアムフィッシュ最大の特徴は、一般的なドッグフードに使われやすいアレルゲン食材を避けた原材料構成になっていること。

不使用原材料一般フードでの使用頻度
小麦非常に多い(主原料としてよく使用)
とうもろこし非常に多い(主原料としてよく使用)
大豆多い(タンパク源として使用)
鶏肉非常に多い(主要タンパク源)
牛肉多い(主要タンパク源)

代わりに使われているのが、ポテト(じゃがいも)と魚介類(鮭・ホワイトフィッシュ)。ポテトは炭水化物源として消化しやすく、魚は良質なタンパク質源でありながらアレルゲンになりにくい食材として知られています。

食物アレルギーの原因がわからない時に、まず鶏肉や牛肉、穀物を含まないフードに変えてみて様子を見る…というアプローチは、獣医師の間でもよく取られる方法だと聞きます。このフードは最初からそういった食材を避けてくれているので、「まず試してみる」ためのフードとしては選びやすいのではないでしょうか。

パフィの涙やけについても、もしタンパク源が原因だとしたら魚ベースのフードに変えることで変化が出るかもしれないなと、個人的にはちょっと期待しているポイントです。

栄養成分・カロリー

成分含有量
粗タンパク質22.0%以上
粗脂肪11.5%以上
粗繊維4.0%以下
粗灰分8.5%以下
水分10.0%以下
代謝エネルギー350kcal/100g

タンパク質22.0%以上、脂肪11.5%以上で、カロリーは350kcal/100g。成犬用フードとしてはバランスの取れた数値です。

魚がメインのフードはタンパク質がやや低めになりがちですが、22%以上はしっかり確保されていますね。カロリーも350kcalと高すぎず低すぎず、室内飼いの小型犬にも与えやすい設計だと思います。

1日あたりの給与量の目安

体重1日の給与量(目安)
5kg約125g

※上記は成犬の目安です。犬のサイズ・運動量・年齢・体調に応じて適宜調整してください。詳細な体重別ガイドは製品パッケージに記載されています。

パフィの5kgだと1日約125g、朝晩2回に分けると1食約63g。800gパックだと約6日分なので、お試しにちょうど良いサイズ感ですね。気に入ったら3kgや6kgにステップアップするのがおすすめです。

粒の大きさ・形状

項目内容
形状小判形(平たい形)
サイズ縦約5〜8mm × 横8〜10mm × 厚さ3〜5mm
タイプ小粒

平たい小判形の粒で、サイズもかなり小さめです。ポメプーやトイプードル、チワワなど口の小さな小型犬でも食べやすい形状になっていますね。平たい形は噛み砕きやすいので、シニア犬にも向いていると思います。

サイズ展開と価格

サイズ税込価格1kgあたり
800g1,505円約1,881円
3kg4,892円約1,631円
6kg8,074円約1,346円
12kg13,393円約1,116円
18kg18,662円約1,037円

5サイズ展開はドッグフードとしてはかなり細かいラインナップです。大容量になるほど1kgあたりの単価がぐっと下がるのが嬉しいポイントで、18kgなら1kgあたり約1,037円とかなりお得。

ただし小型犬1頭で18kgは使い切るまでにかなり時間がかかるので、鮮度を考えると3kgか6kgが現実的な選択肢ですね。3kgで1kgあたり約1,631円というのは、同価格帯の他のプレミアムフードと比べてもリーズナブルな部類です。多頭飼いや中〜大型犬の飼い主さんなら、12kgや18kgの大容量パックでコストを抑えるのもありだと思います。

原材料一覧

ポテト、魚介類(鮭、ホワイトフィッシュ)、トマト、動物性油脂(牛由来)、コーン油、フィッシュダイジェスト、食塩、塩化コリン、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、D3、E、K、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B12、B1、葉酸、ビオチン)、ミネラル類(カルシウム、亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、コバルト)、酸化防止剤(クエン酸、ローズマリーエキス)

原産国:アメリカ

第一原材料がポテト(じゃがいも)で、その次に魚介類(鮭・ホワイトフィッシュ)が続く構成。穀物(小麦・とうもろこし・米・大豆など)は使われていません。

注意点として、動物性油脂(牛由来)とコーン油が含まれています。牛肉自体は使われていませんが、牛由来の油脂が入っているため、牛に対するアレルギーが深刻な場合は獣医師に相談したほうが安心です。また、コーン油はとうもろこしから搾った油ですが、タンパク質はほとんど含まれないため、とうもろこしアレルギーの原因にはなりにくいとされています。

酸化防止剤にはクエン酸とローズマリーエキスが使われていて、BHA・BHTなどの合成酸化防止剤は不使用です。

ユーザーの声

楽天市場では144件のレビューが寄せられていて、総合評価は4.47点(5点満点)です。

レビューで多く見られるコメント:

  • アレルギーのある子に与えているが、状態が落ち着いている
  • 食いつきが良く、魚の香りを気に入っている様子
  • 涙やけが気になって切り替えた
  • 大容量パックがあるのでコスパが良い
  • 原材料がシンプルで安心できる

レビュー件数は他のフードと比べると少なめですが、食物アレルギーに悩む飼い主さんがリピートしているケースが多い印象です。ニッチな悩みに応えるフードだからこそ、ターゲットを絞った評価になっているのかもしれませんね。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 鶏肉や牛肉にアレルギーがある(またはその疑いがある)愛犬の飼い主さん
  • 小麦・とうもろこし・大豆を避けたフードを探している方
  • 涙やけや皮膚のコンディションが気になっていて、フードの見直しを検討している方
  • 魚ベースのドッグフードを試してみたい方
  • 合成着色料・合成保存料不使用のフードを選びたい方
  • 大容量パックでコストを抑えたい多頭飼い・中〜大型犬の飼い主さん

食物アレルギーの対応は、まず獣医師に相談するのが一番です。ただ、「何が原因かわからないけど、とりあえずタンパク源を変えてみたい」という段階であれば、このフードのように鶏肉・牛肉を使っていないフードを試してみるのはひとつの選択肢だと思います。

パフィは今のところアレルギーの診断は出ていませんが、涙やけがひどくなる時期があるので、もし次にフードの見直しをする機会があれば、魚ベースのこのフードは試してみたい候補のひとつです。ポテト×魚というシンプルな原材料構成が、余計なものを入れない潔さを感じさせてくれますね。