商品について

シェフドッグは、石川県の自社工場で製造されている国産ドッグフードです。ヒューマングレードの生肉を50%以上配合というのが最大の特徴で、この配合率を公開しているメーカーは意外と少ないんですよね。

お試しサイズは250gで1,000円(税込・送料無料)。チキン・ビーフ・ホース・フィッシュなど7種類のフレーバーから好きなものを選べるので、愛犬のアレルギーや好みに合わせてお試しできるのがポイントです。

小麦・とうもろこし不使用、着色料・香料・合成保存料も不使用。FAMIC(農林水産消費安全技術センター)認定の自社工場で、独自の低温低圧製法(80〜90度)でじっくり乾燥させて作られています。

うちのパフィ(ポメプー・5kg)はドライフードが苦手なのですが、シェフドッグは生肉の配合率が高い分だけ香りが強めらしく、偏食の子でも食いつきが良いという口コミも見かけます。しかも石川県の工場って、うちは福井なのでお隣の県。なんだか親近感が湧いてしまいますね(笑)。

7種類のフレーバーから選べるラインナップ

シェフドッグの魅力のひとつが、フレーバーの豊富さ。メインのタンパク源がそれぞれ異なるので、食物アレルギーのある子でもタンパク源を避けながら選べるのが大きなメリットです。

フレーバー主原料タンパク質脂肪カロリー特徴
オールミックス牛・鶏・馬・魚・豚レバー28%10%360kcal4種の肉をバランスよく配合。一番人気
チキン鶏肉・鶏レバー・魚肉28%10%360kcal牛肉アレルギーの子に
ビーフ牛肉・牛レバー・魚肉28%10%360kcal鶏肉アレルギーの子に
ホース馬肉・馬レバー・魚肉28%10%360kcal低アレルゲン。牛・鶏の両方を避けたい子に
フィッシュ魚肉(タラ主体)28%10%340kcalお肉アレルギーの子に。低カロリー
ライト23%5%325kcal体重管理向け。低脂肪・低カロリー
パピー33%15%370kcal子犬用。高タンパク・高カロリー

食物アレルギーが気になる子の場合、タンパク源を1種類に絞ったフレーバー(チキン、ビーフ、ホース、フィッシュ)を選ぶと、「何が合わないのか」を見極めやすいのが良いですよね。

パフィはいまのところアレルギーの診断は出ていないのですが、フードが合わないと涙やけがひどくなる傾向があるので、タンパク源をひとつずつ試せるのはありがたい仕組みだなと思います。まず試すなら、一番人気のオールミックスか、低アレルゲンのホースあたりが良さそうです。

ヒューマングレードの生肉を50%以上配合

シェフドッグの最大の特徴は、人間が食べられるレベル(ヒューマングレード)の生肉を50%以上使用していること。この配合率を具体的に公開しているドッグフードは多くありません。

ポイント内容
生肉配合率50%以上(ヒューマングレード)
穀物大麦全粒粉・玄米粉・たかきび(小麦・とうもろこし不使用)
着色料・香料不使用
合成保存料・防カビ剤不使用
副産物不使用(チキンミール・肉骨粉等)
製造工場FAMIC認定の石川県自社工場
製法低温低圧製法(80〜90度)
総合栄養食AAFCO基準クリア

一般的なドライフードは高温・高圧で製造されることが多いのですが、シェフドッグは80〜90度の低温でじっくり乾燥させる「低温低圧製法」を採用。高温処理では壊れやすい栄養素を維持しやすい製法として知られています。

小麦・とうもろこし・ビートパルプ・チキンミール・肉骨粉・肉副産物が不使用というのも安心材料。穀物は大麦全粒粉、玄米粉、たかきびなど消化に配慮した種類が選ばれています。

栄養成分・カロリー(オールミックスの場合)

成分含有量
粗タンパク質28.0%以上
粗脂肪10.0%以上
粗繊維4.0%以下
粗灰分7.0%以下
水分10.0%以下
代謝エネルギー360kcal/100g

※フレーバーにより異なります。ライトは325kcal/100g、フィッシュは340kcal/100g、パピーは370kcal/100gです。

タンパク質28.0%以上というのは、ドッグフードの中でもかなり高めの数値です。生肉を50%以上使っているだけあって、タンパク質がしっかり確保されていますね。脂肪は10%と控えめなので、高タンパク・低脂肪のバランスになっています。

体重が気になる子にはライト(タンパク質23%、脂肪5%、325kcal/100g)という選択肢もあるので、同じブランド内で体重管理にも対応できるのは便利です。

粒の大きさ・形状

項目小粒大粒
直径約6mm約8mm
長さ5〜20mm10〜15mm
形状棒状棒状

小粒と大粒の2サイズから選べます。ポメプーやトイプードルなどの小型犬なら小粒がおすすめ。棒状の形をしていて、一般的な丸型の粒とは少し印象が違うのが特徴的です。

パフィのように口が小さい子には小粒の直径約6mmが食べやすそうですが、長さが5〜20mmとバラつきがあるのはちょっと気になるポイント。ただ、低温低圧製法で作られるドライフードは形が均一になりにくい傾向があるので、これは製法に由来するものだと思います。

お試しセットの内容と通常サイズ展開

お試しサイズ

項目内容
内容量250g
価格1,000円(税込)
送料無料
フレーバー7種類から選択

※50g×6袋セット(300g・1,000円)もあり。

通常サイズ展開

サイズ価格(税込)1kgあたり備考
250g1,000円4,000円お試し・送料無料
800g2,350円約2,938円
2.1kg5,830円約2,776円

※ビーフ・ホース・パピーは2.1kgが7,100円(1kgあたり約3,381円)。

正直なところ、1kgあたりの価格はプレミアムフードの中でもかなり高めの部類です。モグワンやカナガン(1kgあたり約2,500円前後)よりも高く、アーテミス(1kgあたり約1,900円前後)と比べるとさらに差がありますね。

ただ、国産・自社工場製造・生肉50%以上・低温低圧製法というスペックを考えると、この価格にも納得できる部分はあります。まずは1,000円のお試しで食いつきを確認してから、通常サイズに進むかどうか判断するのが賢い買い方だと思います。

原材料一覧(オールミックス)

生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、大麦全粒粉、魚粉、ヤシ粉末、玄米粉、大豆たんぱく粉末、たかきび、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、脱脂米ぬか、植物油(ひまわり油、菜種油)、ミネラル類(卵殻カルシウム、亜鉛、銅)、ビタミン類(A、E、B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、K、コリン)、海藻粉末、酵母エキス、タウリン、オリゴ糖、乳酸菌群

原産国:日本(石川県)

第一原材料が生肉(牛・鶏・馬・魚肉・豚レバーの5種)で、穀物は大麦全粒粉と玄米粉がメイン。小麦・とうもろこしは不使用です。オリゴ糖と乳酸菌群も配合されていて、お腹のコンディション維持にも配慮されていますね。

フレーバーによって生肉の種類が変わります。チキンなら「鶏肉・鶏レバー・魚肉」、ビーフなら「牛肉・牛レバー・魚肉」、フィッシュなら「生魚(タラ主体)」と、それぞれメインのタンパク源が異なる設計です。

ユーザーの声

楽天市場では2,100件以上のレビューが寄せられていて、総合評価は4.19点(5点満点)です。

レビューで多く見られるコメント:

  • 原材料が明確で安心して与えられる
  • 食いつきが良く、喜んで食べてくれる
  • 国産・自社工場製造なので信頼できる
  • フレーバーが豊富でアレルギー対応できるのが助かる
  • 価格は高めだが、品質を考えると納得

4.19点は他のフードと比べるとやや控えめに見えますが、2,100件超というレビュー数は多く、リピーターが多い証拠でもあります。「価格が高い」という声がある一方で、「この品質なら妥当」という評価も見られます。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 食物アレルギーがあり、タンパク源を選びたい方(チキン・ビーフ・ホース・フィッシュから選択可能)
  • 国産・自社工場製造にこだわりたい方
  • ヒューマングレードの生肉を高配合したフードを探している方
  • 小麦・とうもろこし不使用のフードを選びたい方
  • 着色料・香料・合成保存料不使用のフードを求めている方
  • まずはお試し価格で愛犬の食いつきを確認したい方

パフィは普段ソフトタイプのフードがメインで、ドライフードへの切り替えは正直ハードルが高いのですが、シェフドッグは生肉50%以上配合ということもあり、お肉の香りが強めのフードだとすれば食いつきに期待できるかもしれません。

1,000円で7種類から選んで試せるので、まずは「パフィが食べてくれるかどうか」を確認するだけでも価値はありますよね。石川県のお隣さんが作っているフードというのも、個人的にはちょっと応援したくなるポイントです。