商品について

リッチェルの「お掃除簡単ステップトレー レギュラー(メッシュ付)」は、硬いメッシュでペットシーツをカバーして、犬がシーツをいたずらできないようにするトイレトレーです。メッシュはワンタッチで外せて、シーツトレーとしても使える2Way仕様になっています。

外寸は幅47.9×奥行35.2×高さ4.9cm、重さ約940g、対応体重は8kg以下。カラーはダークブラウン・ライトピンク・アイボリーの3色です。楽天レビューは76件で評価4.64と、トイレトレーとしては定番の一台なんですよね。

実はこれ、うちのパフィ(ポメプー・5kg)がサークルの中で3つ使っている、まさに今使用中のトイレトレーです。お迎えした2024年当時、パフィはトイレの角やサークルをかじる破壊っ子で、普通にシーツを置いておくとビリビリに破いてぐしゃぐしゃにしてしまって…。メッシュでシーツを押さえてくれるこのタイプに変えたら、いたずらがピタッと止まりました。破壊行動が落ち着いた今も、そのまま使い続けています。

メッシュ付きでシーツのいたずらを防ぐ2Way仕様

一番助かっているのが、この硬いメッシュです。ペットシーツをトレーにセットして上からメッシュをかぶせる構造なので、犬がシーツに直接触れられません。子犬期のパフィみたいにシーツを噛んで破くタイプの子には、これが本当にありがたいんですよね。

メッシュはワンタッチで外せるので、シーツ交換もサッとできます。使わない時期が来たらメッシュを外して、ただのシーツトレーとしても使える2Way設計です。うちはずっとメッシュ付きのまま使っていますが、トイレを覚えて落ち着いてきた子ならメッシュなしに切り替える、という使い方もできます。

底にはゴム脚が付いていて、トレーが床の上でズレにくいのも地味に効いています。パフィはおしっこの後にトレーの上でくるくる方向転換するので、脚がなかったら毎回トレーが動いていたと思います。フローリングを傷つけにくいのもポイントです。

オシッコがメッシュ下に落ちて表面がサラッとする

おしっこはメッシュの網目を通って、下のシーツに吸収される仕組みです。だからメッシュの表面には水分がほとんど残らず、肉球が濡れにくいんですよね。パフィは足が濡れるのをすごく嫌がるタイプなので、ここは相性が良かったポイントです。

コーナー部分に汚れが溜まりにくい形状になっているのも、掃除する側としては助かります。プラスチック製なので、汚れたらお風呂場でザッと水洗いできて、乾かせばすぐ元通り。洗って繰り返し使えるぶん、シーツ以外のランニングコストがほぼかからないのは経済的だなと感じています。

商品スペック

項目内容
ブランドリッチェル
商品名お掃除簡単ステップトレー レギュラー(メッシュ付)
外寸幅47.9×奥行35.2×高さ4.9cm
底面(内寸)37.3×24cm
重量約940g
素材ポリプロピレン / ポリエチレンテレフタレート(メッシュ部)
対応体重8kg以下
対応シーツレギュラーサイズ
カラーダークブラウン / ライトピンク / アイボリー
仕様メッシュ着脱式の2Way(トレー+メッシュ)/ゴム脚付き

レギュラーは幅47.9cmで、パフィのような5kg前後の小型犬にちょうど良いサイズです。もっと大きめの子には、同じシリーズにワイドサイズもあります。対応体重8kg以下が目安なので、超小型〜小型犬メインの一台と考えるとわかりやすいです。

2年使ってわかった、気になる点も正直に

良いところばかり書いてきましたが、実際に2年使っている立場として、気になる点もちゃんと書いておきます。

一つは、同じ場所に連続でおしっこをすると、メッシュのふちにおしっこが滲み出てくること。パフィは決まった隅っこで何度もおしっこをする癖があって、2回目・3回目になるとメッシュのふち(ちょうど足をかけるあたり)が濡れてしまうんですよね。そこが濡れているとパフィがそのトイレを嫌がるので、こまめに拭いて交換しています。楽天のレビューでも「メッシュに汚れが入り込みやすい」「柔らかい便だと網の目に入って掃除が大変」という声があって、ここは同じ実感です。

もう一つは、ステップ(段差)タイプなのでふちに高さがあること。健康な成犬のパフィはひょいと乗り越えますが、足腰が弱ってきたシニア犬や超小型の子犬には、この段差が少し負担になるかもしれません。シニア期に入ったら、ふちの低いフラットタイプへの切り替えも検討したいなと思っています。

ちなみにパフィは帰宅時に大興奮してサークルから飛び出す勢いでジャンプするので、プラスチックのトレーの上に着地してバコバコ大きな音が鳴るのもちょっと気になるところ。膝への負担が心配なので、トレーの下にマットを敷くなどの工夫はしています。これはトレー自体の欠点というより、うちの子のテンションの問題なんですけどね。

こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ

  • 子犬がシーツを噛んで破く・ぐしゃぐしゃにするのに困っている方(メッシュでガード)
  • 愛犬が肉球が濡れるのを嫌がるタイプの方(おしっこがメッシュ下に落ちる)
  • 洗って繰り返し使える経済的なトイレトレーを探している方(丸洗い可)
  • トイレトレーニング中で、まずは定番の一台から始めたい方
  • 8kg以下の小型犬を飼っている方(レギュラーサイズがぴったり)
  • トレーが床でズレるのが気になる方(ゴム脚付き)

こんな方は注意

  • 同じ場所に連続でおしっこをする子は、メッシュのふちが濡れやすい(こまめな交換が必要)
  • 柔らかい便をする子は、メッシュの網目に入り込んで掃除がやや手間
  • 足腰の弱いシニア犬・超小型の子犬には、ふちの段差が負担になる場合がある(フラットタイプも検討)
  • メッシュの表面清掃・下のシーツ交換は日々必要(丸洗いは定期的に)

我が家の場合 — 破壊っ子時代を乗り切った相棒

最後に、うちの使い方メモです。

パフィのトイレは、サークルの中にこのリッチェル ステップトレーを3つ並べて設置しています。全部ダークブラウンで揃えていて、リビングの家具に馴染む色を選びました。トイレって意外と目につく場所に置くので、色が選べるのはありがたいです。

選んだ一番の理由は、やっぱりメッシュでシーツをいたずらされないこと。子犬期のパフィはとにかく何でもかじる子で、普通のトレーだとシーツを引っ張り出して破いてしまっていたんです。このトレーに変えてからは、その悩みがなくなりました。破壊行動が落ち着いた2歳の今も、丸洗いできて衛生的なので不満なく使い続けています。

唯一気になっているのが、さっき書いたふちの滲み出し問題。連続おしっこでメッシュのふちが濡れる点だけは、2年経った今も付き合い方を工夫している最中です。この滲み出しを根本から解決できないかなと思って、高床式のトレーへの買い替えも並行して調べているところ。とはいえ「まずトイレを覚えてほしい」「シーツを破らせたくない」という段階の飼い主さんには、定番として自信を持っておすすめできる一台です。