この宿について
京都市下京区、地下鉄・京阪「五条」駅から徒歩約3分に建つ「オーベルジュ麻布」は、愛犬と一緒に食事を楽しめる京町家の宿です。パリの和食レストラン「AZABU」の姉妹店として生まれた全5室の小さなオーベルジュで、築100年の京町家を改装した趣ある建物。1階にはフレンチビストロを併設し、料理を目当てに訪れる人も多い食事自慢の宿です。
犬連れにとって特別なのは、おとなしい子であれば1階のビストロに愛犬を同伴して夕食をとれること。宿でごはんの時間まで愛犬と一緒に過ごせる宿は少ないので、ごほうび旅にぴったりの一軒です。
犬と一緒に夕食を楽しめる
この宿の一番の魅力は、犬同伴で食事ができること。楽天のペット情報にも「おとなしいワンちゃんであれば同伴での宿泊と食事が可能」とあり、愛犬が入れるのは食堂・ロビー・プレイルームとされています。つまり、客室でお留守番をさせるのではなく、1階のビストロで愛犬をそばに置いたままフレンチのコースを味わえるということ。これは犬連れの飼い主さんにとって、なかなかない体験だと思います。
ただし、これはあくまで「おとなしくしていられる子」が前提です。ほかのお客さんもいる食堂なので、吠えやすい子や落ち着きにくい子の場合は、事前に宿へ相談しておくのが安心です。
犬連れにうれしいポイント
対応するのは7kg以下・しつけのできた小型犬で、それ以上のサイズは要相談です。1室に2頭まで泊まれます。ペット同伴に対応する客室は「さくら」「あさがお」「すいせん」の3室に限られていて、犬を連れて泊まるには事前連絡が必須です。
うれしいのが、ケージ・サークル、トイレシート、トイレトレー、水飲み器、食器を宿が用意してくれること。持ち物を減らして京都旅に出られます。フードは持参が必要で、専用ベッドやリードなども自分で用意します。ベッドや布団で一緒に寝ることはできないので、愛犬の寝る場所は用意しておきましょう。宿泊には予防接種を済ませていること、トイレのしつけができていること、無駄吠えをしないことなどが条件です。
町家の設えと過ごし方
客室はフローリングで、冷暖房・冷蔵庫・インターネットを備えています。お風呂は湯船がなくシャワーのみというシンプルな造り。食事は、朝はコンチネンタルブレックファースト、夜はワインと一緒に楽しむフレンチが中心で、オーベルジュらしく食を主役にした滞在ができます。
アクセスと周辺さんぽ
地下鉄・京阪「五条」駅から徒歩約3分、京都駅からも地下鉄で1駅という便利な立地です。駐車場はないので、車の場合は周辺の有料パーキングを利用します。東本願寺が徒歩圏で、鴨川や五条大橋にも近いエリア。愛犬との散歩は鴨川沿いを歩くのが気持ちよさそうです。
泊まった人の声
楽天トラベルの評価は5.00(15件)と、小さな宿ながら非常に高い水準です。口コミでは「料理がおいしい」「町家の雰囲気が良い」「犬と一緒に食事ができてうれしかった」といった、ビストロの食事と犬連れでの過ごしやすさを評価する声が中心。食を楽しみながら愛犬とゆっくりしたい飼い主さんに、特別感のある一軒です。