この宿について
京都・嵐山の桂川ぞい、阪急嵐山駅から歩いて3分ほどの場所に建つ「リバーサイド嵐山」は、2020年に全館リニューアルした嵐山エリアで初めてのペット同伴ができるホテルです。渡月橋や竹林の道といった嵐山の名所が徒歩圏内という好立地で、愛犬と一緒に京都観光を楽しむ拠点にぴったりの一軒です。
いちばんの特徴は、ペット同伴ルームの造り。36平米のトリプルルームは部屋の半分がコンクリートの土間になっていて、室内でもリードを外して自由に遊ばせられます。「観光地の宿は狭くて犬が退屈しそう」という不安に、広い土間という形で応えてくれる宿です。
犬連れにうれしいポイント、予約はペット同伴ルームを指定
まず押さえておきたいのが、犬と泊まれるのは「ペット同伴ルーム(トリプルルーム36平米・禁煙)」だけということ。同じホテル内にはサイクリスト向けの部屋や120インチプロジェクター付きのシアタールームなどもありますが、これらの部屋では犬と泊まれません。予約するときは必ずペット同伴のトリプルルームを選ぶようにしましょう。ここを間違えると当日に困ってしまうので、飼い主が最初に確認したいポイントです。
受け入れは小型犬から超大型犬まで、犬2頭分の同伴代は室料に含まれています。3頭目からは1頭につき1,750円で、多頭飼いの家族でも泊まりやすい料金設定です。大型犬歓迎のプランも用意されているので、大きい子連れで京都観光をあきらめていた飼い主にはありがたい選択肢だと思います。宿泊にはワクチンなどの予防接種証明書と宿泊同意書の提出が必要なので、証明書は忘れずに準備してください。
土間の広々ルームと、そろったペット設備
ペット同伴ルームの土間はコンクリート床で掃除がしやすく、粗相をしても気兼ねなく過ごせます。室内はリードフリーで遊ばせられるので、天気が悪くて外に出られない日でも犬が体を動かせるのは心強いところ。館内はリードを着けていれば一緒に移動できます。
設備面もしっかりしていて、わんちゃん専用の足洗い場や外で遊べるお庭(人工芝のドッグスペース)を完備。季節限定のわんこプールが登場することもあります。ドッグバギーやリード、グルーミングセットなどのレンタルもあり、客室内のわんこアメニティも充実しているので、持ち物を減らして身軽に旅できます。ルールとして、犬だけを客室に残しての外出はできないので、食事や観光は愛犬と一緒に動く前提でプランを立てておくと安心です。
アクセス、駅近で嵐山観光の拠点に
阪急嵐山駅から徒歩約3分、渡月橋や竹林の道といった嵐山の主要スポットへも歩いて回れる距離です。JR嵯峨嵐山駅からはタクシーで約10分ほど。駅からこれだけ近いと、観光の途中で一度部屋に戻って犬を休ませたり、暑い時間帯を避けて出かけたりと、犬連れならではの小回りがきくのが助かります。
注意したいのは専用駐車場がないこと。車で行く場合は近隣のコインパーキングを利用する形になるので、事前に周辺の駐車場を調べておくとスムーズです。チェックインは16時から深夜まで幅広く対応しているので、京都観光を一日たっぷり楽しんでから宿に入ることもできます。
泊まった人の声
楽天トラベルの評価は4.39(84件)、じゃらんnetでも4.4前後と、複数のサイトで安定して高い評価を集めています。「わんちゃんも喜んでいた」「駅から近くて観光に便利」「清潔でスタッフの対応が良い」「朝食がおいしい」といった声が目立ち、犬連れの過ごしやすさと立地の良さが選ばれる理由になっています。土間で自由に遊べる部屋の造りは、実際に泊まった飼い主からも好評です。